プレハブ前の排水改良工事用暗渠工事 | ||||||||||||||||||||||
シャッターシャッター小屋・プレハブ小屋周りの暗渠工事 | ||||||||||||||||||||||
竹の埋め込み | 埋め戻し作業 | |||||||||||||||||||||
昼食準備 | ||||||||||||||||||||||
午後作業 レイズドベット用材の防腐・防虫のための廃油塗装作業 百日紅の枝の粉砕作業 | ||||||||||||||||||||||
午後作業 明学大 |
竹・竹粗朶の埋め込み。埋め戻し作業 |
| おにぎりを握る純三氏、。今日のお三時は焼き玄米にぎり、からし高菜入り美味し | 持ち帰り野菜の準備 | |
清水さんから頂いた百日紅の薪の整理と粉砕作業。ハー園用の木材に廃油塗り作業。それぞれの畑の除草。 | ||
お昼は大根たっぷりカレーとルッコラのサラダで意外とカレーと大根が合いました☆ | ||
今日は風も弱く、 先週と比べて作業しやすい天候でした。 春はどんどん近づいています。 春の畑を想像しながら2月の作業を充実させたいですね☆ by EIEI |
作業内容: | ||
農村景観・自然環境保全再生パイロット事業 土壌分析用の土採集(第1農園の風の学校の畑、ぺんぎん村の畑、第1農園北隣の清水さんの畑) | ||
清水さんの畑 | 風の学校の畑 | |
土壌分析は、今日の約30の土サンプルに加えて、 第3農園、加田屋川を挟んで対岸の土など更に30種くらい調査するそうです。 今の段階で既に風の畑とぺんぎん村の畑の土の違いを感じたそうです。結果が楽しみですね! |
今日は市役所の出荷もあったので、晴彦到着後もパッキングなどで時間がかかる。 すると晴彦がスタートダッシュですでに出発。 農園を出たときにはすでに橋の上に。追いかける良太さん、しかし、すでに晴彦の姿なし。 | ||
陶音へ出荷 | ||
水面がきらきらしていて綺麗でしたが、今日は昨日と打って変わって冷たい強北風。 | ||
午後は風が少し弱まったので、耕運機を掃除をする二人。 | ||
午前は木を運びました。写真は運んだ後の薪置き場です。 | ||
昼食時、 代表と藤枝さんがキューイ棚の建て替えの 打ち合わせをしていた。 | |
昼食にふきねぎ味噌を聖護院大根につけて食べました。 | |
午前はぼかし肥作り、午後は薪の運搬をしました。 | |
今日は清水卯吉さんと奥様がいらして、百日紅の薪、運びきれなかった分を燃していました。 | |
焚き火をじっと見る晴彦に卯吉さんは笑い返していました。 | |
晴彦は今日作業の合間に堆肥の上にゴロリではなく、ずっと焚き火をみていました。 | |
今日は風がなくあちこちで燃やしてました。 卯吉さんは「せっかく植えたのにこんなんになっちゃうんだよなぁ、 一銭にもならないんだから早く切っちゃえって言ったんだ」と嘆いてました。 せっかく育てた木を切らなければならなかったことに。 そこに職人としての愛とでも言うのでしょうか。にじみ出ていたように思います。 | |
「残りの薪も、灰も週末にいただきます」と伝えると、 「それじゃあ、もう少し燃えてから消しにくるから、 片付けるの大変なのに悪いねぇ」と。 「いえいえ、いつも助かります」とそんなやりとりをした。 次は生姜かやつがしらを植えるそうです。 by潤 |
百日紅を伐採する隣の畑の清水さん | ||
伐採した百日紅は薪やチップにして堆肥や草木染の染料になるので貰い受けることにした。 | ||
昼食、今日の作業者は女性の参加者が多い。これは最近の農園の傾向。 | ||
百日紅の処分に協力のお礼にみかんを持って来園 | ||
作業内容:プレハブ・ハウスの整理、畑の測量
朝から雨のため、10時半過ぎから作業をし、2時前には終了しました。
プレハブは調味料や調理器具をメインに整理しました。
若衆の前にフローリング方ももう少し整理が必要です。
ハウス、プレハブともに、使ったら元の場所に戻してなるべ今の状態を維持していきましょう!
雨の中、石井さん、拓也さんが畑の測量をしてくれました。
来週の木曜に土壌分析の土を分かり易いメジャーな所から採取したいとのことです。
見沼学のテーマを「見沼から始めよう、耕し続ける自治」にしてはどうかという提案が代表からありました。
手がかじかむ中での作業でしたが、皆でココアを飲みながら話したり、
お昼を「大むら」というお店で食べたりと、のんびりとした雨の日らしい作業日でした。byEIEI
朝から雨のため、10時半過ぎから作業をし、2時前には終了しました。
プレハブは調味料や調理器具をメインに整理しました。
若衆の前にフローリング方ももう少し整理が必要です。
ハウス、プレハブともに、使ったら元の場所に戻してなるべ今の状態を維持していきましょう!
雨の中、石井さん、拓也さんが畑の測量をしてくれました。
来週の木曜に土壌分析の土を分かり易いメジャーな所から採取したいとのことです。
見沼学のテーマを「見沼から始めよう、耕し続ける自治」にしてはどうかという提案が代表からありました。
手がかじかむ中での作業でしたが、皆でココアを飲みながら話したり、
お昼を「大むら」というお店で食べたりと、のんびりとした雨の日らしい作業日でした。byEIEI
加田屋川増水す | |
下の写真は加田屋川の本来の水位 | |
ハンの木の根元まで水が迫る。 | |
雨中の打ち合わせ | 食品、調味料の整理整頓 |
雨中の測量 | |
雨に憩う | ハウスの整理整頓 |
雨上がる | |