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涼しくなってきたので 農園に行く気になったＴ君は ジャガイモの芽かき作業  |
その傍らで種を植える良太氏  |
大根の芽を手当てする藤枝さん  |
 除草作業 |
刈った雑草を集める晴彦氏 |
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そして、堆肥場へ運ぶ晴彦氏  |
| 京懐石で使う、 里芋の一種「竹の子芋」を収穫 |
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 デイケアわくわくの入口見沼の野菜が売られている |
| 11月17日(土)、18日(日)に予定されている、 さいたま市農業祭出店に関してさいたま市農政課から連絡がありました。 | ||
| 平成19年10月10日 | ||
| 見沼田圃福祉農園協議会 様 さいたま市農業祭実行委員会 会長 金子福治 | ||
| 平成19年度 農業祭への出店について | ||
| 秋晴れの候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます、先日ご依頼のありました農業祭の出店いついて、 さいたま市農業祭実行委員会にて協議いたしましたので下記のとおりご報告申し上げます。 | ||
| 記 | ||
| 福祉農園の出店については以下の事項を条件にお願いします。 ・ 貴協議会におかれましては、農業体験を通じた福祉活動を行われているので、 福祉農園の活動の広報・PRを行うことで出店をお願いします。 ・ 農業祭は、農業者のかたがたと消費者の交流を目的としたイベントであることから、 農業者(農業団体を含む)以外の農産物の販売はご遠慮いただいておりますので、 販売品目についは、農産物以外のもの(加工品・小物類等)でお願いします。 ・ 出する場合の、物資の搬入や駐車場などは、規定にそって対応をお願いします。 さいたま市農業祭実行委員会 担当：さいたま市農政課 高埜氏がさいたま市の農政課主任をやっていた頃は、考えられない事なので考え深い。 | ||
| 昨年2006年、見沼ウォーク実行委員会がＪＲ東日本との共同企画で」「見沼・駅からハイキング」を開催した。 地元産品の販売ブースを主催者が見沼自然公園に用意してくれたので、福祉農園からも出店した。 写真は、その時の様子。今度の農業祭の展示もこんな感じになるのだろうか。 | ||
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| 「見沼・駅からハイキング」は、今年も10月28日に開催される。 | ||
 10月28日（日） 水土里の路 秋風さわやか見沼代用水路ウォーキング「疎水百選」の見沼代用水路を歩きます。 疎水・疏水とは、灌漑用水や水運などのために造られた水路の事です。 見沼自然公園の販売ブースに福祉農園からも出店する。 | ||
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| 昼食について 昼食は各自ご持参ください。 費用 路線バス 締切橋バス停～大宮駅東口：300円 | ||
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| 湘南新宿ライン | 大船駅（7：50発）→横浜駅（8：08発）→新宿駅（8：41発）→池袋駅（8：47発） →大宮駅（9：10発）→東大宮駅（9：16着） | |
| 普通列車 | 上野駅（8：35発）→赤羽駅（8：45発）→浦和駅（8：53発） →大宮駅（9：01発） →東大宮駅（9：07着） | |
| 普通列車 | 上野駅（8：54発）→赤羽駅（9：04発）→浦和駅（9：12発） →大宮駅（9：20発）→東大宮駅（9：25着） | |
