アンテナショップかっぽ 19周年!!
県庁に福祉の店ができたのは、福祉施設や在宅の障害者たちも、
地域の職場に出て行って、そこで働いている人たちと出会い、
お互いに共に生きる街を模索してゆこうという趣旨で、
私たち障害者団体と県の合意がなったからでした。
あれから19年。制度は拡充しましたが、
それだけ多様な世界に人々が分け隔られてきた状況の下、
かっぽの存在意義はますます重要になっています。
上田知事も来店。
アンテナショップ「かっぽ=(闊歩)」と名付けたのは初代店長だった。
障害があっても元気に街を闊歩してほしいとの願いを込められた名前だ。
最新の画像[もっと見る]
-
3月9日 藍の種をまく 4年前
-
埼玉新聞 に見沼田んぼ福祉農園のルポが 5年前
-
雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 5年前
-
雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 5年前
-
雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 5年前
-
台風19号が残した被害 5年前
-
台風19号が残した被害 5年前
-
台風19号が残した被害 5年前
-
10月13日はわらじの会大バザーが開催される 5年前
-
農園のことが静岡の新聞に 5年前