浜松駅到着 | |
ユニバーサル農園 |
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心身の健康の証は、“心からの笑顔”です。 | |
京丸園を案内してくださった鈴木緑さん | |
京丸園鈴木厚志代表 話が具体的で説得力がある。 | |
京圓園 ユニバーサル農園 運営の特長 | |
(1)仲間-心耕部のスタッフが中心となって、個人ごとの目標を作り、 日々細かく関わりながら、作業を進めます。 | |
(2)仕事-ハウス内で、ちんげん菜の水耕栽培を担当しています。 定植から収穫、パック詰めまでを行っている。 | |
機械屋さんから 全自動洗浄機(無人化)を勧められたが 人が働くための工夫を要請して 人が働ける機にしてもらった。 省力=省人ではなく、人を活かす活人の機械。 ユニバーサル農園の真髄がここに有るように思った。 http://www.kyomaru.net/uni.htm | |
(3)連携- 働く本人とその家族、 地域生活支援センター、医療機関、保健所、 ハローワークなどとの連携を密にし、 働く本人の生活環境を見守れるような 支援体制を維持しています。 京丸園の目指すユニバーサル農園は、 福祉のための農園ではなく、 「農業経営における幸せの追求」。 | |
京丸園 心耕部 | |
農を通した働きの場づくり 障害を持っても一緒に働ける場 (知的・身体・精神などの障害を持つ人々の雇用) 体の健康が食べ物からなら、心の健康は“良い仲間と自分の出番”からです。 たとえ障害を持っても、できることはたくさんあります。 種まきでも、花を咲かせることでも、どんなに小さな目的でも、 挑戦し目標に近づこうとする時間そのものが充実であり、健康な時間です。 達成の結果よりも、その道のりを楽しめる働き方を、農業を通して創り合っています。 |
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