blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

サバイバルキャンプ点描

2017-08-18 | 共生社会のデザイン

近隣農家との境界部分に伸びた木の伐採をする百姓先生人見さん

ひさしぶりのぞいた青空の下、第三農園周辺部の草を刈る。

3日目の取りまとめ中、熱心にこの日現れた「恋人候補」にラブレターを書く中年M氏

剪定された張大量の雑木を一日かけて移動し、燃やした。


ずっと燃やしていたら、灰はこれっぽっちにしかならず。
生とはまさにそのようなものなのか、と思い。この灰を、今度は畑にまいて耕運する。