乾燥小屋の水漏れの様子を見に農園に行くと
水漏れ対策に乾燥小屋の上に
ブルーシートが追加して張られていた。
ハウスから農作業を終えた西さんが出てきた。
ハウスを出るとカラスが群れをなしていた。
カラスの生態系形成エリアになった見沼南部領辻明神下界隈
2012年6月30日(土)13:15-15:15に
埼玉県立近代美術館を会場で行われる
境界対談「境界を生き抜く ―自立でも、管理でもなく」 の
打ち合わせに埼玉東部、春日部、越谷に広がる
「わらじにの会」の拠点を栗原先生と回る。
境界対談 の打ち合わせをする
栗原彬さんと山下浩志さん
「わらじの会」が生まれたのは1978年。
30年以上にわたって障害の有る無し
旧―新住民を越えた活動の推進者山下浩志氏の語りに、
水俣・東北を歩き思索を重ねた研究者栗原彬氏。
二人の会話から、
境界を生き抜く闘争(ふれあい)の身振りが現れます。
山下さんを囲む鼎談も、越谷の話、水俣の話、
見沼の話が共鳴しあい、
このまま本番の話にしてもよいような内容でした。
当日はわらじの会秘蔵映像を流しつつ、
猪瀬良一氏等を交えながら、議論を展開していく予定です。
わらじの会の皆様ありがとうございました。by事務局長
埼玉県立近代美術館を会場で行われる
境界対談「境界を生き抜く ―自立でも、管理でもなく」 の
打ち合わせに埼玉東部、春日部、越谷に広がる
「わらじにの会」の拠点を栗原先生と回る。
境界対談 の打ち合わせをする
栗原彬さんと山下浩志さん
「わらじの会」が生まれたのは1978年。
30年以上にわたって障害の有る無し
旧―新住民を越えた活動の推進者山下浩志氏の語りに、
水俣・東北を歩き思索を重ねた研究者栗原彬氏。
二人の会話から、
境界を生き抜く闘争(ふれあい)の身振りが現れます。
山下さんを囲む鼎談も、越谷の話、水俣の話、
見沼の話が共鳴しあい、
このまま本番の話にしてもよいような内容でした。
当日はわらじの会秘蔵映像を流しつつ、
猪瀬良一氏等を交えながら、議論を展開していく予定です。
わらじの会の皆様ありがとうございました。by事務局長