blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

6月7日 見沼サバイバルキャンプ2007プレキャンプ 2日目

2009-06-08 | 農作業
新実行委員長始動。
 テント 勢ぞろい。夏来るといった感じ
耕す事からはじめる    晴天脱穀作業快
飯炊き
麦を打ち籾を剥がす
木陰にて プレキャンプ 閉会式
来客あり
耕耘機の終業点検と清掃

    テントの撤収
午後作業 芝刈り そして作業終了


◆作業内容
6日午前
水汲み、火起こし、米炊き、プレハブ整理、ハウス整理、ガソリン補充、
たまねぎ,にんにくの乾燥

6日午後
火起こし、米炊き、夏野菜の手入れ、植え付け(紫蘇、えごま)ガーデンプレイス除草、
第3用水路溝掘り、刃研ぎ、テント2張乾燥
勉強会・・・第1回サバイバルキャンプ2009実行委員会    
第1部:「風の学校とサバイバルキャンプの歩み」(歴代実行委員長から)
第2部:「ワークショップ:今年のサバイバルキャンプで何をしたいか

7日朝
水汲み、火起こし、米炊き、里芋区画除草、大麦・小麦の収穫と脱穀、テント3張乾燥、

7日午前
米炊き、除草、大麦・小麦の収穫と脱穀、毛虫駆除、耕耘・畝立て
・植え付け(ねぎ、ナス科の苗)、テント片付け


6月6日 夜は第1回見沼サバイバルキャンプ2009 実行委員会

2009-06-08 | 様々な農
今年の「テーマは『土着力』。これまで積み重なってきたものに、また何を重ねるか。
何を引き出すか。この土地と向き合っていきたい」と語る社会人実行委員の純三氏
初代女性実行委員長に決まった早紀さん
歴代実行委員長がサバキャンを振り返る。
初代実行委員長の浩平氏一人置いて6代7代の潤氏、4代目の拓也氏



2009年6月6日 見沼サバイバルキャンプ2007 プレキャンプを開催

2009-06-08 | 農作業

プレキャンプ 朝の打合せ 雨なので開会式はビニルハウス
玉ねぎの乾燥    昼前に雨があがったのでテントの設営
ナスの芽かき
除草作業
作業打ち合わせ 第3農園から第2農園に続く用水路の流れが
悪かったので歩い底の浅い部分を探し、泥上げをする
農具の研ぎを指導する百姓先生