市議の岡まち子さんを仲介役に、
福祉農園の地元市であるさいたま市の見沼担当、
みどり推進課の課長以下4名の担当スタッフの方々との会談が行われた。
さいたま市の農政担当者から農地法遺違の犯罪者の汚名を着せらて以降、
初めての地元市の担当者との会談。
担当課長など担当の方々の、丁寧な対応に安堵。
この会談が、地元市と福祉農園のパートナーシップにつながればとの思いがあった。
見沼田んぼ福祉農園通信
福祉農園の地元市であるさいたま市の見沼担当、
みどり推進課の課長以下4名の担当スタッフの方々との会談が行われた。
さいたま市の農政担当者から農地法遺違の犯罪者の汚名を着せらて以降、
初めての地元市の担当者との会談。
担当課長など担当の方々の、丁寧な対応に安堵。
この会談が、地元市と福祉農園のパートナーシップにつながればとの思いがあった。
会談を終わりロビーに出ると、 ぺんぎん村のメンバーが福祉農園の野菜やハーブも売っていた。 彼らの地道な活動によって、さいたま市役所の中での福祉農園の存在感が生まれている。 |