ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

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使い捨てプラスチックの禁止をインドだけでなく世界中やるべき。メーカーも作るのをやめて!

2017-02-27 | プラスチック問題

All Forms Of Disposable Plastic Banned In Delhi-NCR!
SHREYA KALRA JANUARY 25, 2017

The capital has put its foot down in one aspect of pollution dealing with plastics by banning all types of disposable plastics throughout Delhi-NCR.

Last year in December the National Green Tribunal passed a law that banned disposable plastic and that law came into force on the first day of 2017. Included in the ban are bags, chai cups and cutlery.

Banning disposable plastic is a huge step for the capital and the country because India is among the top four biggest plastic polluters in the world, responsible for around 60% of the 8.8 million tons of plastic that is dumped into the world’s oceans every year. 

This step is in part a reaction to three local dumping sites in Okhla, Gazipur and Bhalswa, which operate as waste-to-energy plants but according to residents in the vicinity, illegal mass burning technology causes air pollution.
The National Green Tribunal said in a statement, “Each of these sites is a depiction of the mess that can be created for environment and health of people of Delhi."
“We direct that use of disposable plastic is prohibited in entire NCT of Delhi.”

It added that INR 10,000 environment compensation will be imposed on vegetable vendors and slaughterhouses if they throw garbage in public places.

(翻訳は管理人)

デリー首都圏ですべての形態の使い捨てプラスチックの禁止! 

首都は、デリー首都圏において、すべてのタイプの使い捨てプラスチックを禁止することによって、プラスチック汚染公害の一面に踏み込みました。

昨年12月、国立グリーン裁判所は使い捨てプラスチックを禁止する法律を可決し、法律は2017年の元日から実施されました。禁止には袋、チャイ・カップ、カトラリーが含まれます。
インドは、世界でも上位4カ国のプラスチック汚染国家であり、毎年世界の海洋に投棄される880万トンのプラスチックの約60%を占めているため、使い捨てプラスチックの禁止というのは首都や国にとっては大きなステップであります。 
このステップというのは、一部はOkhla、GazipurおよびBhalswaの3つの地方のゴミ処理場に対応するものです。これらは廃棄物からエネルギーへの工場として機能していますが、近隣住民によると、違法な大量燃焼技術が大気汚染を引き起こしているということです。
国立グリーン裁判所は声明で、「これらの各処理場は、デリーの人々の環境と健康のために生み出される混乱をあらわすものである」「我々はデリーの全NCTにおいて、使い捨てプラスチックの使用を禁止するように指示します」と述べました。
また公共の場所にゴミを投棄すると、10,000インドルピーの環境賠償金が、野菜の行商人や屠殺場に課せられると付け加えました。

 

 

 

India Banned Literally All Disposable Plastic in Delhi, a Major Win for Planet Earth
By Marnie Cunningham| Feb. 13, 2017

In a huge win for the environment, India has banned plastic in Delhi. The ban includes bags, cups and cutlery.
India’s National Green Tribunal (NGT) introduced the ban following complaints of illegal burning of plastic and other waste at three local rubbish dumps. The ban took effect on the first day of 2017.
The illegal burning of waste was said to have been contributing to air pollution, which is a major problem in India. In a recent report by the World Health Organisation, New Delhi was found to have the worst air quality out of the 1,600 cities that were analyzed. India actually had 13 out of the top 20 most polluted cities. It is also the world’s biggest polluter after the USA and China.
Read More: France Is the First Country to Ban Plastic Cups, Plates, and Cutlery
Plastic pollution is a major problem around the world. An astonishing 8.8 million tons of plastic makes its way into our oceans every year. A massive 60%t of the plastic waste in the oceans is said to have come from India, according to the Times of India.
The biggest problem with plastic waste is that it never breaks down, it just breaks into smaller and smaller pieces and leaches chemicals into the water. It is also a fatal hazard for fish birds and marine life who mistakenly eat it.
Approximately 100,000 marine creatures die every year from becoming entangled in plastic. Devastating photos emerged last week revealing the contents of a dead whale’s stomach. It contained 30 plastic bags as well as other plastic items.

Australian environmentalist and plastic pollution crusader Tim Silverwood, has seen first hand the mismanagement of waste in India and what that means for the world’s oceans.
“The most profound moment happened when I was snowboarding in the Himalaya and discovered that all the waste generated by the mountain village was dumped over the side of a pristine mountain. That was their ‘away’. It shook me to the core, on my journey I’d seen the shocking ocean pollution throughout Indo, SE Asia and India but here I was amongst the tallest, most beautiful mountains on earth witnessing trash (that I had a hand in creating) starting it’s long migration to the sea. ” Tim Silverwood told Surf Careers.
The new plastic ban in Delhi is an important step in combatting the growing pollution problem in India.

(翻訳は管理人)

インドはデリーにおいて、文字通り、すべての使い捨てプラスチックを禁止、地球のための大きな勝利

環境のための大きな勝利として、インドはデリーでプラスチックを禁止しました。禁止には袋、カップ、カトラリーが含まれます。

インドの国立グリーン裁判所(NGT)は、3つの地元のゴミ捨て場でプラスチックやその他の廃棄物を違法に焼却しているという訴えに続いて、禁止を導入しました。禁止は2017年の元日に発効しました。廃棄物の違法焼却は大気汚染の原因となってきたと言われていました。そしてそれはインドにおいて重要な問題です。

世界保健機関(WHO)による最近の報告書では、ニューデリーは分析された1,600の都市の中で最悪の空気の質であることが判明しました。最も汚染された20の都市のうち、実に13都市がインドでした。インドは米国と中国に次ぐ世界最大の公害汚染国でもあります。

フランスはプラスチックカップ、皿、カトラリーを禁止する最初の国です。

プラスチック汚染は、世界中の大きな問題です。毎年、驚くべき量の880万トンものプラスチックが海洋に流入しています。インドのタイムズ紙によると、海洋のプラスチック廃棄物の60%はインドからのものと言われています。

プラスチック廃棄物の最大の問題はそれが決して分解しないということです。さらに小さくなり、より微細な破片となって水に化学物質を浸出させます。
魚、鳥などの海洋生物がそれらを誤食することは致命的な危険でもあります。

毎年およそ10万の海洋生物がプラスチックに絡まって死んでいます。先週、死んだクジラの胃の中身が現れているひどい写真が出されました。それは30のビニール袋と他のプラスチック製品を含んでいました。

ツイッター:鯨は30個のビニール袋を飲み込んだ後、ノルウェーで餓死する☟

オーストラリアの環境保護主義者でプラスチック汚染改革運動家のティム・シルバーウッド氏は、インドでの廃棄物の管理が間違っており、それが世界の海洋にとって何を意味するのかをじかに見てきました。

「私がヒマラヤでスノーボードをしていて、山村で発生したすべてのゴミが、きれいな山に投げ捨てられるのを見たときは、最も理解しがたい瞬間でした。それが彼らの「片付け」でした。それは私の心を揺さぶりました。私は旅の中で東南アジア、インド全体で衝撃的な海洋汚染を見てきましたが、私は地球上で最も美しい山々の中で、ゴミ(自分も加担している)が海に向かって長い移動を始める、その出発点を目撃したのです。」

ティム・シルバーウッド氏はサーフィンの経歴を語りました。
デリーでの新たなプラスチック禁止は、インドの拡大する汚染問題と戦うための重要な一歩です。 

 

 

 

 (管理人より)こちらの記事を読んでもよくわからないことがあったので元記事を翻訳して読んでみました。

「インドが使い捨てプラスチック禁止っていいね!」と単純に思っていましたが、記事の中に「公共の場所にゴミを投棄すると、10,000インドルピーの環境賠償金が、野菜の行商人や屠殺場に課せられる」という一文がありました。結局、末端の業者に責任を被せるものではないかと思います。

たしかに使い捨てプラスチックの禁止自体はいいことだと思うのですが、これって企業の製造を止めているのでしょうか?インドのメーカーがペットボトルやビニール袋を作るのをやめないことには、市民は使い続けるでしょう。山の中のゴミの捨て方を見ると、残念ながら環境倫理がないようです。市民に責任を被せるとなると、ますますこっそり山の中に持っていって捨てる行為が増えるだけではないかと思います。

現在、環境中に出されてしまっているゴミの片付けと、上流の生産縮小中止を同時にすすめていくことが最も効果があるのではないでしょうか。

まずはプラスチックゴミをつくった企業に責任を取らせないことには始まりません。

騙されて買った市民にも、ポイ捨てした市民にも責任はありますが、つくった企業もゴミを始末する責任があります。

マイクロプラスチックという厄介なゴミの片付けをメーカーにさせなければなりません。

あとは、次世代がやるだろうという問題の先送りは、原発のゴミだけでなく、あらゆる工業生産のゴミに及んでいます。

プラスチックゴミは私たちの欲望の残骸です。

山の中にプラスチックゴミを捨てると、それが流れて海に到達し海を汚染していくことを想像できる市民がどのくらいいるでしょうか?

先日、群馬県で起きた産廃倉庫の中もプラスチックゴミでいっぱいでした。中国の工場に運んでリサイクルさせていたようです。

群馬の産廃倉庫の火災。屋根の上のソーラーパネル、倉庫の中の廃プラスチックが燃えた煙で体調不良者

インドだけでなく日本でも山の中に捨てています。

プラスチックのゴミがこんなに山の奥にあるということを知らない人もいると思います。

この画像の元記事が消されてしまいましたので 画像のみ☟ 日本です。

 

 

 





 

ジャンル:
環境
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