ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

販売期限切れコンビニ弁当を貧困児童に食べさせることを考察する。命と健康を守ることになるのかどうか

2016-02-20 | 食品問題

 

余った弁当を貧困児童に 福岡県がコンビニ、NPOと連携

西日本新聞 2016年02月16日03時00分 (更新 02月16日 14時19分)

福岡県は、子どもの貧困対策の一環として、コンビニエンスストアで販売しなくなった消費期限前のパンや弁当、おにぎりなどの食品を無償提供してもらい、NPO法人などを通して貧困世帯の子どもたちに届ける仕組みを新年度に創設する。コンビニの余剰食品を再利用する取り組みは横浜市が2006年に始めたが、都道府県レベルでは全国で初めて。

 県はまた、食べられるのに廃棄される食品を企業から提供してもらい、生活困窮世帯や児童養護施設などに届ける「フードバンク」活動の支援事業にも新たに乗り出す。売れ残りやラベルの印字ミスなどで廃棄される食品は県内では年間25万トンに上るとされ、こうした「食品ロス」の削減につなげるのも狙いだ。

 県によると、コンビニ弁当などの再利用は、包括提携協定を結ぶ大手チェーンに協力を要請。が過ぎても、消費期限は来ていない食品を店舗で提供してもらう。自治体の委託などで生活困窮世帯の児童に学習支援をしている民間団体や社会福祉協議会のスタッフが店舗まで食品を受け取りに行き、学習支援の会場で子どもたちに配布する仕組みをつくる。

 県内には公民館などを使った貧困世帯の学習支援会場が37カ所(県把握分)あり、初年度は3分の1程度の団体に、食品の運搬に必要な人件費などの経費として20万円ずつ助成する。新年度予算案に260万円の事業費を盛り込んだ。

 県福祉労働部は「月に1~2度、居場所づくりを兼ねて手料理を提供する『子ども食堂』とは異なり、地域で恒常的に子どもたちを支援する仕組みをつくりたい」としている。

 フードバンク活動には全国40団体が取り組むが、県内では北九州市のNPO法人「フードバンク北九州ライフアゲイン」だけ。活動普及のため、県は新年度予算案に1170万円を計上した。モデル事業として民間の1団体を公募で選出。廃棄前の食べられる食品を企業から提供してもらい、生活困窮者の支援を行う自立相談支援事務所などで提供する。人件費を2年間補助し、課題も検証。新たな担い手となり得るNPOの実態把握や、協力を得られる企業の開拓も進める。

=2016/02/16付 西日本新聞朝刊=

 

(管理人より)

この報道に関しての私のツイートはかなり拡散しています。⇒ こちら 

報道だけ見ると、一見、食べ物のムダを減らして困っている子どもたちが助かるという、まるでいいことのように思える話ですが、貧困児童が結果的に体に悪い食品の引受先になる可能性が大きいのです。

放射性物質や食品添加物等の食品の安全性は考慮されていないからです。「食べて応援」などに見られる愚かな国策のしわ寄せが、貧困児童にいくことになりはしないかという懸念は、多くの人が感じているということ。

 

2/18の毎日新聞 <子育て貧困世帯>20年で倍 39都道府県で10%以上 の記事を見ると

「都道府県別では、貧困率が高い順に(1)沖縄(37.5%)(2)大阪(21.8%)(3)鹿児島(20.6%)(4)福岡(19.9%)(5)北海道(19.7%)--と続き、ワースト10のうち8府県が西日本に集中した。」

とあり、福岡は4番目に貧困率が高い。

 


福岡県内でフードバンク活動をしている フードバンク北九州ライフアゲイン のHP を見てみます。

 

役員紹介より 

理事長 原田昌樹 (北九州希望の光キリスト教会牧師) プロテスタント教会(福音派)。教団は大阪に母教会があるチャーチ・オブ・クライスト・ニュージーランド日本(CCNZ)という単立教会

副理事長 永野英男(福岡県リサイクル総合事業化センター) 専門分野は化学工学。使用済み蛍光管からのレアアースリサイクル技術開発

理事 三宅博之(北九州大学)

理事に生協(ワーカーズコープ九州、NPO法人抱璞)


活動報告 より

NPO法人抱璞 奥田知志牧師とも繋がってるんですね。 奥田知志牧師は、学生団体SEALDsの奥田愛基氏の父です。

こちらをご覧ください☟

NPO法人北九州ホームレス支援機構の奥田氏(息子は奥田愛基)放射能~食べて応援だった件

奥田氏・・・口では、「ガレキ反対よ」「原発反対よ」といいながら、一筆の署名も一人の紹介もいただけず、

ある日、「僕も色々頑張ったけど、ガレキは、止まらない。次の住処を探して下さい、力になるから」と電話がありました。

支援スタッフからは、「福島から、北九州まで、出てこれただけで、満足すること」「子ども達に美味しいご飯を作ってあげる事が母親の戦い」だと、諭され、

署名をお願いしていた教会からは、「教会の役員会での話し合いで、あんたの言っていることは、個人の感想にすぎないから、北九州中のバプテスト教会は、石巻を助けます。署名はしません」と、電話がありました。

私はNHKの取材が終わる頃、避難を支援してくれた、ホームレス支援機構が石巻の牡蠣の養殖の支援をしていて、グリーンコープが石巻の牡蠣を販売することを知りました。

薄い放射能~大丈夫だっぺ~食べて応援です。今この奥田氏の息子はシールズの頭です。



 

そして、北九州市のイベントで、フードバンク北九州ライフアゲインの方が震災がれき焼却をゴリ押しした北橋市長や、嘘のCO2温暖化説のゆるキャラと一緒に写真☟


事業報告より 千鳥饅頭   明月堂   久原本家  アサヒ飲料  三井食品   一番食品   マルタイ  やきやま   いなだ豆  リョーユーパン  山崎パン セリアロイル  コカ・コーラ

活動内容より コストコの食料品、㈱ドールのバナナ

提供を受けているのはこういった企業のようです。 明らかな食べて応援企業は赤文字。

「フードバンク山梨を通して農家から古米を2トン」という記載もありました。どこのお米かは書いてありませんでした。

2015年04月27日の活動報告に北九州の農家の里芋というのがありました。こういうのは一番いいと思います。

「困ってる人のために何かしたい、すぐに行動したい」人は自由だと思いますが、私は、こういった活動に関しては本当に難しいと思っています。


 

さて、冒頭の西日本新聞の記事にある、コンビニ弁当などの再利用の件ですが、実は西日本新聞は、20040319付の 朝刊に以下の記事を掲載 しているのです。(全文転載)

コンビニ弁当を餌として毎日豚に食べさせたところ、

 「母豚のお産で死産が相次いだのだ。やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。」

 

食卓の向こう側・第2部「命」つなぐために<3>中食 ラベルを見ていますか―連載
20040319付 朝刊掲載

 二年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きた。
 母豚のお産で死産が相次いだのだ。やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。
 「えさだ」。ピンときた農場主は、穀物など元のえさに変えた。徐々にお産は正常に戻ったが、二十五頭の母豚が被害に遭い、農場主は生まれるべき約二百五十頭の子豚をフイにした。
 母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」と考えた回収業者が持ち込んだ。期限切れとはいえ、腐っているわけではない。「ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。
 肥育用の子豚に与えれば、肉質にむらがでる。そこで母豚に、それだけを毎日三キロ与えた。農場主の計算では月二十万円のえさ代が浮くはずだったが、百十四日(豚の妊娠期間)後、予期せぬ結果が待っていた。
×   ×

福岡市内のコンビニで売られていた「おにぎり弁当」のラベル
 原因はわからない。だが、予兆はあった。与え始めて間もなく、母豚がぶくぶく太ったのだ。すぐに量を減らした。
 豚の体の構造は人間に近い。「人間でいえば、三食すべてをコンビニ弁当にしたのと同じこと。それでは栄養バランスが崩れてしまう」と、福岡県栄養士会長で中村学園短大教授の城田知子。
 一般的なコンビニ弁当は高脂質で、濃いめの味付け、少ない野菜。毎食これで済ませたら…。
 家庭にはない食品添加物も入っている。「腐る」という自然の摂理から逃れるには、何らかの形で人の手を加えなければならない。例えば、おにぎりを「夏場 で製造後四十八時間もつ」ようにするには、添加物などの“テクニック”が要る。だが、そのおかげで、私たちはいつでもどこでも、おにぎりをほおばることが できるのだ。
×   ×

 二〇〇三年のコンビニ業界の市場規模は約七兆三千億円。全国に一万店舗を展開する業界最大手のセブン―イレブン・ジャパンの販売構成比を見ると、弁当、 総菜、パン、清涼飲料水、カップラーメンなど四分の三が食品だ。利用客は同社だけで年間延べ三十六億人。コンビニが「家の台所」化しているのは、決して若 者だけではない。
 同社など添加物を減らそうとするメーカーもある。中食(なかしょく)(弁当、総菜)が生活の中に定着しているからこそ「中身に関心を持ってほしい」。添加物に詳しい安部司(52)は力を込める。
 「商品に張られたラベル(内容表示)を見て自分で判断するか、確かな材料を手に入れて自分で作るか。食は自己責任。年間約八千人が交通事故死しているからといって、社会から車を追放せよ、とならないのと同じことだ」
×   ×

 平和が戻った養豚農家。昨年は約二千頭の子豚が、母豚の腹から当たり前のように生まれてきた。
 「豚体実験はもうこりごりだ」。農場主はうんざりした顔で言った。(敬称略)
×      ×

消費伸びるコンビニのおにぎり 総務省の2003年家計調査によると、調理食品の購入の中で伸びているのがおにぎり。1人当たりの購入金額は前年比6・4%増の3819円。セブン―イレブン・ジャパンは02年度、9億9000万個のおにぎりを販売した。



貧困児童に関しては、成長期という点でも、いろいろ考慮しなければならないことがあります。コンビニ廃棄が貧困児童に回る。最も弱い立場の人の食の安全が脅かされている現実。

食べて応援の裾野を広げることを招きかねない、今回の福岡県の取り組み。

安全性に問題のある食べ物を子どもが食べるということは、当面餓死することは防げても、その子の将来にわたっての健康は保証されないわけです。

どうしても場当たり的な対応という印象を持たざるを得ません。 これは本当に悩ましいところです。

ツイッターでこういった提案もありました。☟

 

地域の農家と取引きして破棄されたり、販売出来ない形の野菜で健康を考慮したお弁当を無償提供して欲しい。


私も九州産の食材の提供を受けて、お弁当など作ったほうがいいと思います。 その為の経費や人件費を使うならわかります。

ものすごい金額の税金が予算に盛り込まれてるわけですから、全部は無理かもしれませんが、地産地消の安全な食材の割合を増やして手作りして欲しいと願います。 

 人々の善意で成り立つのなら、本当の意味で、いのちと健康が守られる取り組みであって欲しいと心から思います。

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豚の血を豚に食べさせていいのでしょうか?豚の血の飼料を開発したのは「三菱」=原子力産業

2016-02-16 | 食品問題

三菱長崎機工、豚の血液を粉末飼料に 養豚向けプラント開発 
2016/2/10 3:53日本経済新聞 電子版

 産業機械製造などの三菱長崎機工(長崎市)は、豚の血液から豚の飼料を製造するプラントを開発し、営業を始めた。栄養価が高く、豚を出荷するまでの期間が短くなるなど業者の生産性向上を期待できる。鹿児島や宮崎、北海道など養豚業の盛んな地域に売り込む。

 同社の装置は、と畜場などで大量に発生する豚の血液を高温・高圧で加水分解し、低分子にする。具体的には高圧押し込みポンプとヒーターを使い、圧力を3メガ(メガは100万)パスカルに、温度をセ氏200度に上げて約10分熱処理する。ウイルスなども遺伝子レベルで破壊できる。これを乾燥させると黒い粉状の粉末飼料になる。食肉関連会社と共同開発した。

 北海道での試験で母豚にこの飼料を与えたところ、生まれた子豚の体重の増加が通常の餌の子豚より大きかったという。その後、南九州を中心に試験を続けている。

 同社は1日5トンの血液から1トンの飼料を作るプラントを開発した。1日2000頭弱分の豚の血液を処理できる。飼料は母豚1頭に1日に25グラム与える。消化率が高く、母豚の健康状態の向上や、下痢などによる子豚の死亡率低減が期待できる。成長を促して出荷までの期間を短縮できる効果も見込めるためコスト削減につながるとみている。

 豚の血液はと畜場で大量に出る。国内で年間5万トンともいわれ、一部は飼料などに再生しているが、大部分は廃棄処分される。飼料にできれば血液の処理費用を減らせる。

 同社は養豚事業場やと畜場などと組み、プラントを販売。血液処理コストの減少と養豚の生産性・収益性向上につなげ、この装置を環境プラント事業の柱に育てる方針。 

 

(管理人より) こんな恐ろしいニュースが流れました。豚の血を飼料にして豚に食べさせるなんて、共食いです。

狂牛病問題が起こったときのことを忘れたのでしょうか?


狂牛病と”共食い” (テレビ朝日)より 青文字で引用


 肉骨紛――それは、ウシから人間が食べる部分を取り除いて、あまった肉や骨などを細かく砕いたものです。畜産業者は、それを飼料としてウシに食べさせていました。先週の放送で、香取慎吾はこれを「共食い」ではないかと指摘しました。狂牛病と共食いの因果関係について検証してみましょう。

「共食い」とは、学術的には「カニバリズム」と言われるものです。この共食い、実は自然界では決して珍しいことではありません。
 有名なのは「カマキリ」です。カマキリは交尾の途中、メスがオスを食べてしまいます。これは、メスが産卵のための栄養補給にオスを食べるとも考えられています。「カエル」にも、同じような行為をするものがいます。カエルは、繁殖しすぎて生息圏内の密度が大きくなると、食べ物がなくなってしまうため、弱った仲間を食べることがあるというのです。「ライオン」の世界にも共食いはあります。オスのライオンは、群れのボスになった時、前のボスライオンの子供を殺し、食べてしまうことがあるといいます。これは、メスのライオンを「母親」の状態から「メス」という状態にして、早く自分の子供を作らせるためといわれています。さらに、人間に近いといわれるチンパンジーの仲間でさえ、先ほどのライオンと同じ理由で、群れの中の子供を殺して食べてしまうことがあると確認されているのです。このように、自然界の「共食い」には子孫を確実に残す為といった、自然の摂理にかなうちゃんとした理由があるのです。

 しかし、そんな、自然の摂理にそむき、動物に共食いを強要したものがいました。人間です。ウシは、元来草食性動物です。そのウシを、より早くより大きく成長させるための魔法の飼料を人間は見つけました。それが「肉骨紛」だったのです。1920年にアメリカの会社が開発したこの「肉骨紛」は、ウシから人間が食べるところを取り除いた部分の肉や内臓、骨などを乾燥させ細かく砕いたものです。つまり人間は、ウシに自分の仲間の身体からできた餌を食べさせ、草食動物のウシに共食いを強要したのでした。何故人間は、そのような事をしたのでしょうか。それには、2つの理由がありました。
 そのひとつは、成長促進です。動物性の飼料――しかも自分とまったく同じ成分の餌を与えられたウシは飛躍的に成長します。そして二つ目は経済効率。ウシやその他の動物を原料としたこの動物性飼料は他の飼料に比べ、安くて経済的だったのです。さらに、肉骨紛を作り、食べさせるということは、捨て場に困っていたくず肉や骨を再利用できるリサイクルにもなったのでした。これらはすべて、食べ物の大量生産を迫られた人間の身勝手な「エゴ」がさせたものなのです。

 自然界では1頭の動物が突然変異で病気になっても、その1頭が死んでしまえばそれで終わりです。たとえ、その病気の動物を食べたものがいたとしても、その動物が死んでしまえばそれで終わりです。突然変異の病気は、生命のメカニズムの中で、自然に淘汰されるものなのです。しかし、人間はその病気の動物を、飼料という形で数え切れないほどの動物に与えてしまいました。人間のエゴは、自然界ではあり得ない食物連鎖を引き起こし、その結果、淘汰されるべき病気「狂牛病」が広がってしまったのです。

 1900年代、パプアニューギニアの奥地で、「クール」と呼ばれる、脳がスポンジのようになってしまう病気が発見されました。実は、この地では、今はもう行われていませんが、ヒトを食べる風習があったのです。「クール」にかかった人間を食べてしまったことで、この病気は広まったと言われています。遺伝子操作、クローン――文明の発展はいつのまにか神の領域を侵し始めています。そして「肉骨紛」によるウシの不自然な「共食い」状態。「狂牛病」は人間の身勝手なエゴによって自然界の摂理をねじまげた事への神からの警鐘なのかもしれません 

狂牛病/プリオン

1996年春、イギリスで発生が確認され、ヨーロッパはもちろん、世界中を震撼させたのが狂牛病だ。この病気は、脳がスポンジ状になって運動神経の障害を起こし、最後には死んでしまう牛の病で、ウシ海綿状脳症とも呼ばれている。その病原体とみられたのが、もともと生体内にあるたん白質粒子のプリオン。82年、アメリカ・カリフォルニア大学の研究チームによって発見、命名された。狂牛病のほか、スクレイピー(羊の病気)、クロイツフェルト・ヤコブ病などの原因になっているとみられる。

クロイツフェルト・ヤコブ病

クロイツフェルト・ヤコブ病は、プリオンが原因で人間に起きる脳の疾患。狂牛病同様、脳がスポンジ(海綿)状になり、人格障害や痴呆、分裂病同様の症状を呈したり、錯乱状態を示すことも多い。35~60歳代の男女に多く、100万人に一人ぐらいの割合で発生する。治療法はなく、発病後1年程度で死に至ることが多い。1920年に初めてこの疾患を報告したドイツの二人の神経精神科医の名前をとって命名された。狂牛病との関連性がとりただされているが、脳硬膜の移植によってこの病気に感染するおそれもあることが、すでに87年に厚生省研究者によって学会誌で警告されている。


狂牛病 牛海綿状脳症

クールー病

 

牛が牛を食べれば狂牛病、人間が人間を食べればクールー病。そしてどちらも脳の機能障害から死に至る・・・・・。

ならば豚が豚を食べたらどうなるのか、わかりません。私は心の底から恐ろしいと思います。 ”狂豚病”という文字が頭に浮かびます。

今回の豚の血の飼料問題も、成長促進、経済効率、リサイクルという3つの条件が全て当てはまります。

この飼料が、九州の養豚場に出回れば、どうなるか・・・・・まさに、実験台です。さらにその豚肉を人間が食べた場合、どうなるかわかりません。

鹿児島、宮崎、北海道の養豚家の方が食べさせないで欲しいと願います。でなければ、肉食は諦めざるを得ない・・・・・

 

豚の血を資料にする研究、開発をしたのは、三菱長崎機工です

以下の説明を見ると、どうやら「日本ハム」と開発してるので、日本ハムに使われる豚は、今後、この飼料を食べる可能性はあると思います。 

「自社農場で育てた北海道産豚肉を使用」との表示がある商品もありました。⇒  

「鹿児島や宮崎、北海道など養豚業の盛んな地域に売り込む」と新聞記事に書いてあるので心配です。

 

豚血液ペプチド飼料化プラント 

 

 

 

「豚血液ペプチド飼料化プラント 世界で初めて実用化」 ってことは、世界でも前例がないってこと。 

廃棄物利用の大義名分で、こういった技術開発を行うのはやめてほしいと私は思います。 

 

追記

かなり、ネット上で拡散しましたので、補足しておきます。

日本ハム HPを見ました。ペプチド飼料が、サイト内検索で出ません。

主要商品の製造工場と、原料原産地  を見ると

材料の豚肉は海外産のものが多いですが、中には豚肉が北海道産という商品もありました。

お客様に対する行動基準 

「お客様は、商品に記載されている内容や販促物の情報を頼りに利用さ れます。法令にしたがって適正な表示を行います。特に期限日や保存 温度、アレルギー物質等、お客様の健康や安全にかかわる表示事項 は間違いのないようしっかりと確認します。」

と書いてあるので、豚にどんな飼料を与えているかも表示してもらいたいものです。

 

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