ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

茨城の廃油リサイクル工場の火災。三和油化工業と消防は市民に何が燃えたのか情報開示を!

2017-03-17 | 産廃火災

(管理人より)

茨城の廃油リサイクル工場の爆発火災事故。今日は、ずっと追いかけていましたが、メディアの腐れっぷりに驚きます。

まず動画をご覧下さい。恐怖です。必見☟

工場火災 焼け跡から1人の遺体 従業員か 茨城 NHKニュース 2017年3月17日18時47分

 

焼け跡から男性遺体・・・従業員か 茨城の工場火災(17/03/17)

廃油のリサイクル工場で火事があり、従業員とみられる男性が死亡しました。 消防などによりますと、17日正午ごろ、茨城県稲敷市にある廃油のリサイクル工場で火事があり、アルコールとシンナーが保管されたドラム缶約200本が焼けました。爆発を何度も繰り返し、ドラム缶がぶっ飛んでいました☟

 

これだけのドラム缶が燃えたにも関わらず、実際に何が燃えたのか、全部を言いません。「アルコールとシンナーが入ったドラム缶が燃えている」としか出てないのです。それも最初は「複数のドラム缶」等と過小に報じられました。報道のヘリが何台も飛んでいますから、膨大な数のドラム缶が燃えているのはわかるはずなのに。

三和油化工業のHPには PCB廃棄物の収集運搬と書いてあります。それが燃えたかどうかわかるはずなのに消防が言わないなんて異常です。

三和油化工業はいろんな廃棄物を扱っています。リチウムイオン電池を作るときの廃物もあります。

「リチウムイオン二次電池には、電解液と呼ばれる可燃性の溶剤と、フッ素を含む電解質の混合物が封入されており、電池や電解液の製造工程で一部が廃棄物として排出されています。

この廃棄物は燃焼により有毒なフッ化水素酸ガスを発生させるため、環境への影響と処理コストが大きな課題となっていました。」

と書いてあります。

3/18 追記 このリチウムイオン電池の廃物は茨城工場ではなく石根工場で扱っているようです。

 廃シンナーもあります。 

茨城県稲敷市釜井の工場はサンワリューツー株式会社 直前3年間の産業廃棄物の受入量、運搬量 を見ると、

特定有害廃油、引火性廃油、PCB汚染物と書いてあります。どれがドラム缶に入っていたかわかりませんが、明らかに危険な廃棄物です。それなのにどうして、メディアは何も言わないのでしょうか?

 

 見てください。こんなに黒煙が出ています。有害な産廃を野焼きしたのと同じです。報道ヘリの人も吸い込んでいるのではないかと思います。


アスクル倉庫が燃え続けた時も、群馬のソーラーパネルを乗せた廃プラスチックの産廃倉庫が燃えた時も、そして今回、茨城の廃油のリサイクル工場でドラム缶が大爆発した時も、具体的にこういうものがこれだけ燃えて有毒な煙が出たという報告がありませんでした。消防はそれを何故しないのでしょうか。

地元の市民も情報開示請求してください!

消防は市民に情報開示せよ!

企業からはこれだけ。大気汚染に関するコメントなし。 

http://www.sanwayuka.co.jp/news/detail/?id=47




ジャンル:
災害
コメント   この記事についてブログを書く
« エチオピア首都でごみ山が崩... | トップ | ドラム缶100本燃えた三和油化... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

産廃火災」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事