ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

松本市の給食は「内部被ばくゼロ」

2012-02-26 | 日記

放射性物質が体内に取り込まれる「内部被ばく」から子どもたちを守ろうと、独自の取り組みを進めているのが長野県松本市だ。市内にある公立校や保育園、幼稚園の給食に使われる食材を、「放射性物質ゼロ」に限定しているという。

市長は、チェルノブイリ原発事故後に現地で医療支援を行った経験から、内部被ばくの恐ろしさについて警鐘を鳴らし続けている人物だ。

http://www.j-cast.com/2011/05/31097064.html?p=all

 

プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス → http://youtu.be/cJu-rU4-Xyk 

 

〈放射能 本当のことを知りたい〉 松本市長・医師 菅谷 昭氏 「基準、厳しいほどいい」http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20111121151915481

 

   

――食品の安全性については…。

菅谷
 原発大国日本において、これまで食品における放射性物質の基準値がなかったというのは驚くべきことだ。今回の事故があって初めて厚生労働省は、ICRP(国際放射線防護委員会)とWHO(世界保健機構)とIAEA(国際原子力機関)が決めている値を参考にして、日本独自の暫定規制値を定めたのだが、私はその時の食品安全委員会への諮問に呼ばれて参加した。委員会のメンバーは、基本的には学者ばかりで実体験のない人たちだ。私はそこで、「規制値は出来るだけ厳しくした方が良い」と提言した。もちろん、私も自治体のトップという立場から、生産者の立場も理解しており、何でもかんでも厳しくしてしまうのが良いわけではないということも理解している。ただ、今回の場合、子供たちのためを思うならば、厳しくしておかなくてはならない。大人については、基準値以下であれば仕方が無いとして口にするものでも、せめて、子供や妊産婦はきちんと守ってあげなければならない。しかし、会議では「甲状腺がんは性質が良いから命には関り無い」と、平然と言う学者もいて愕然とした。私はチェルノブイリで、小さい子供が癌の手術を受けて、毎日切ない思いを抱えているお母さんたちを実際に見ているから分かる。こういった思いを抱える人たちを、これ以上出したくないから、規制値も厳しく設定すべきだと思う。しかし、そういった光景を目の当たりにしたことの無い人たちには、癌に侵された子供や、その母親がどれだけつらいものなのか、どれほど切ないものなのか、わからないから、放射線の専門家という立場で意見を述べ、それをもとに規制値が決まっていく。日本ではこういった実体験を持たない人たちが、政府の諮問委員会に入って色々な物事を決めていってしまうということを初めて知り、驚いた。国民の本当の立場など考えていない。それはとても恐ろしいことだと痛感した。私は、食品に関しては、汚染されているということが分かっているのであれば、乳幼児や学童、妊産婦はできる限り口にしない方が良いと思う。被曝許容量にしても、学者によって20ミリシーベルトで大丈夫と言う人もいれば、駄目だと言う人がいるが、それは結局、放射線被曝に関して将来のことがよく分かっていないからであり、そうであれば、厳しい基準を適用するのが当然だと思う。「あまり厳しいことを言うとパニックになってしまう」と考えて緩い基準を推奨し、「でも、30年後のことは私にはわかりません」というようなことは、無責任ということに尽きる。

http://www.fng-net.co.jp/itv/2011/110606.html

福島県の汚染はかつて私が住んでいたチェルノブイリの汚染地の値よりも高い。

放射能災害から自分の身を守るには、とにかく逃げるしかない。

本当に心配するのであれば海外へ、日本国内であれば西の方へ。

 


山口県に住んでいても、東北の野菜はいくらでも流通しています。宇部市のスーパーでも平気で見かけます。

給食で大量仕入れしなければならないとき、産地の指定がきちんとできているのでしょうか?

ゲルマニウム半導体検出器は高価なので県が購入して、表面を測るシンチレーションカウンターは市に購入してもらって

まず、表面を測ってそれで、よほど高い値が出たら、ゲルマニウム半導体検出器で測りなおすというのはどうかなと考えました。

大量仕入れをする給食センターはとくに、地産地消が完璧にできない可能性があると思います。

まずは山口県産を徹底し、さらに表面の線量を測りベクレルに換算する。県外産も表面の線量を測る。数値が高ければ

簡易スペクトロメータ→ゲルマニウム半導体検出器でさらに検査。

そんな感じで用心過ぎるぐらいしてほしいです。検査の専門家もいてほしい。

あ~5000円くらいでちゃんとしたサーベイメーター売ってないかな~。「家庭用ゲルマニウム半導体検出器 10000円」なんてあったら買うのに・・・

うつりのいいテレビとかどうでもいい電化製品作るのもうやめて、家庭用の放射線、放射性物質を計測できる機械を開発するのがメーカーの仕事だと思います。

検索でヒットしたらごめんなさい。今そんなものはたぶんありません。(泣) 

プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス [DVD]
 
NHKエンタープライズ

 


学校給食の放射性物質検査へ 山口県教委 来年度

2012-02-25 | 日記

学校給食の放射性物質検査へ ホームページで公表--県教委、来年度 /山口

県教委は来年度、県内で2施設程度を対象に、学校給食の放射性物質モニタリングを始める。

東京電力福島第1原発事故を受けた対応で、結果は県教委のホームページで公表する。

 文部科学省の委託事業。県教委学校安全・体育課によると、県内で学校給食の調理をする2施設程度を選定。

料理は1週間(5食分)ごとに検査機関に送られ、1週間分をすべてかき混ぜた上で放射線量を測定する。

結果は毎週、県教委のホームページで公開。放射性物質が測定可能な値を上回って検出されれば、ベクレル単位で掲載する。

来年3月末まで続け、年間で180食分が対象となる見通し。

 県教委では、モニタリングのため、来年度予算に検査委託費などとして183万円を計上。

近く対象とする調理施設を選ぶ。同課では「全国的に学校給食から放射性物質は検出されていないが、県民の学校給食への不安を取り除きたい」と話している。

                                                                                              【吉川雄策】
〔山口版〕毎日新聞 2月25日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120225-00000145-mailo-l35


>検査機関に送られ、1週間分をすべてかき混ぜた上・・・・ 

1週間分全部かきまぜてしまったら、どの食品、素材が悪かったのか特定できなくなるし、希釈されるし、かりに悪い検査結果が出てももう

食べた1週間の後なので、あまり意味がないですよね・・・しないよりはましだけど。1回は食べちゃうことになる。

税金を183万円も使って検査外注するなら、ゲルマニウム半導体検出器買ってほしいです。

検査機を独自で買って、県で1品ごとに検査してほしいです。

そしてなぜ、検査が来年3月末までなのでしょうか?

原発はいっさい収束していないし、セシウムの半減期は30年。なのに、なぜ、期間限定??  しかもたったの1年!?

給食は、アレルギーをお持ちのお子さんを育てているお母さんにとって、切実な問題です。

3.11以前でも担任の先生によって、受け取り方や理解度が違うので、臨機応変に対応するしかないのが現実。

アナフィラキシーショックのことなど、先生方に正確に学んでほしいし、学校で対応できない場合はお弁当をさくっと許可してほしい。

長年保育士さんをされた方にお聞きしたところ、昔よりずっとアトピーや喘息、アレルギーの子が増えたそうです。

食生活が変わったせいもありますが、加工食品に含まれる食品添加物や、野菜の残留農薬など

飽食の時代の大人世代のツケが、次世代の子どもを確実に蝕んでいる気がします。

そして今、アレルギー持ちでなくても、食品に含まれる放射性物質のことを考えなければ健康を保てない時代になりました。

せめて、給食には、必ず地産地消で、地元の安全な野菜を使ってほしいです。

疎開できていない福島の子どもたちには、給食用に野菜を送ってあげられたらいいのにと思います。

子どもの健康を保つ「絆」のほうが大切なのではないでしょうか?

福島では、出荷停止になっている野菜も多いです。http://yasaikensa.cloudapp.net/special.aspx

危険を避けることは「風評被害」ではありません。

食品の放射能検査データ  http://yasaikensa.cloudapp.net/

 


上関原発強行工事の阻止行動と若き日の小出先生

2012-02-21 | 日記

昨年 2011年2月21日 中国電力が上関原発建設のために強行工事を行いました。

600人の作業員が真夜中に田ノ浦に押し寄せたけれど、反対する祝島の人たちと駆けつけた130名の人たちで、工事を阻止しました。

私はその時何をしていたのだろう。そんなことが起こっていたことすら気づかず、日常生活をしていたように思います。はずかしいです。

今、講演会の実行委員会のスタッフの中には現場に駆けつけて阻止行動をした人もいます。

その時のことを会議で聞きました。http://d.hatena.ne.jp/nocochan/20110224

その人たちのおかげで山口県に原発が立っていないということを、1人でも多くの人に知らせたいと思います。

「福島原発事故があったから、上関原発はできないよ」と成り行き上、建設が止まっていると勘違いしている人もいます。

福島の事故が起こる前に、文字通り水際で体を張って工事を阻止してくれた人たちがいたんです。

30年も反対してきてくれた祝島の人たちがいたんです。 本当にありがとうございます。

 

小出先生も若いころ、女川原発建設の阻止行動をされています。20代でしょうか。目に浮かぶようです。

以下引用

走馬燈のように巡る思い出  
                    京都大学原子炉実験所 小出裕章

 

・・・その頃、女川の町から五部浦の道沿いに原発予定地まで、送水管が敷かれることになった。

私たちは工事を阻止すべく、ユンボで掘られた穴にたびたび飛び込んで工事を遅らせた。

その中で逮捕される仲間が出、私たちは私たちの行為の正当性を主張するために、あえて原子力問題を正面に掲げて裁判を受けて立った。

伊方裁判もまだ始まっていない時代であった。日本で初めて原発の安全性を正面から問う裁判であった。

東京水産大学の片岡実さん、早稲田大学の藤本陽ーさん、東大原子核研究所の水戸厳さんたちが快く証人になって私たちを支えてくれた。

その水戸さんも今は亡い。私が恩師と思う本当に数少ない人の一人であった。

でも、すべてが懐かしい。

もし時間を逆さに戻すことができるなら、唯一あの頃に戻りたいと思う私の青春のひとときである。・・・・

 http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/09/17/narisuna-sep13/

 


周防大島での小出先生の講演会に行った時のこと

2012-02-21 | 日記

今、毎週月曜日に会議で集まっている講演会のスタッフはすべてボランティアの人たちです。

「小出さんファンクラブ」みたいな感じです。3.11より以前から小出先生のことをよくご存じの人もいれば、3.11以降ファンの人も

とにかくいろいろな人が集まった会です。

私が昨年5月の周防大島講演会で初めて小出先生にお会いしたときのこと。

小出先生は早めに会場に入られてパワーポイントの確認などされていました。↓

  

持参された愛用のバッグを床に置くなど、たぶんいばってる学者さんなら絶対しそうにないことをされているのを目撃。

私は、先生のお話を聴いた後に、感動のまま、すぐに質問に行きましたが長蛇の列。↑ 

会場も時間いっぱいとなり、廊下に出ましたが、廊下を歩く際にも先生に食らいついてというか、からみついてというか

とにかく、聞きたいことが山のようにあって紙に書いていたのですが、

どうしても自分の口で質問して自分の耳で小出先生の答えを聞いて確かめたかった、のです。(←小出先生のマネ)

私がどのくらい基礎知識をもっているのかわからないような素人にもかかわらず、こちらの質問に「やっつけ」でお答えにならず、

一つ一つ丁寧に目を見て答えていただきました。

その結果、今、実行委員会入ってブログをかいている次第です。

そして思います。周防大島で小出先生の講演会をしてくださった方、ありがとうございました。

今につながる、たくさんの貴重な出会いに感謝いたします。

 

東京新聞1/9より  講演の参加者急増1000人規模

その後の活躍は「小出ブーム」といっても過言ではない。

毎週末は講演で全国各地を飛び回る。すでに3月末まで予定はいっぱいだ。・・・事故後は千人規模も珍しくない。

講演内容をまとめた「小出本」は16冊も発行され、ネット上にはファンサイトも登場した。マスコミの取材は引きも切らない。

「とてつもなく忙しくなった。自分の仕事も手が付けられない状態だ」・・・・・

 

小倉講演会300人超え、山梨講演会で2000人超え、佐賀でも300席完売、茨城小美玉市では、市が主催!

小出先生の言葉のツイッターや、情報拡散のフェイスブックも登場しています。(右のブックマークをご覧ください)

宇部市講演会のことも、情報拡散することでしょう。

ユーチューブ動画もありますけど、やっぱり生の声をぜひお聞きください。

さあ、チケットを買いにGOですよ!さっき、またメールでお申し込みがありましたよ!プロフィールの下からメールが送れます。

どうぞよろしくお願いします。

 


福島のTSUTAYAでガイガーカウンター無料貸出の事実

2012-02-17 | 日記

福島県内のTSUTAYAでは8月から「サーベイメーター(ガイガーカウンター)」の貸し出しがなされていることをみなさんご存知でしょうか?

東京都の世田谷のTSUTAYAでも12月から始まったそうです。

この事実をその地域に暮らす人たち、全国の子どもを持つ親たちがどう受け止めるかということになります。

レンタルビデオのお店に無料のガイガーカウンターが置かれる・・・。なんという時代でしょうか。

これは和田誠さんのポスターです。どうお感じになりますか?

 

実際には大量にあるのだけれど、見えない放射能に対する恐怖。

私はそのようなところに子どもは住んではいけないと思います。

フォールアウトの量から考えても、北関東、首都圏、静岡まで、学校、幼稚園などにガイガーをすべて置くべきと思います。

http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu51.pdf 2/17 定時降下物

放射性物質は今も降っているのです。

モニタリングポストのことも前に記事にしましたが一刻も早く、日本全国に増やしてほしい。

今、私自身もガイガーカウンターの購入を考えています。身の回りのすべてのもの、環境を自分で測って調べたいからです。

浪江町の砕石場の汚染された砕石が建物や工事に使われていた問題は、遠い地域に住んでいても無関係ではありません。

その汚染はすさまじいものです。生コン用砕石の検出値は1キロ当たり251~12万200ベクレル。

運ばれてきて、新築に使われる可能性はゼロではありません。

http://www.minyu-net.com/news/news/0216/news11.html

 

福島、医師の流出止まらず 大学、原発事故で派遣も敬遠

http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021601001235.html

大量の健康被害が出た時どうなるのでしょうか?そうならないことを心から祈らずにはいられません。

2号機の温度も上がり、状況は分からず、4号機の建屋の崩壊の危険は続いています。

講演会準備で忙しいのですが、同時に最新の情報も更新できるよう考えています。(ツイッター)

 

 

ガイガーカウンター 放射線測定器 2011年6月発売最新モデル 食品測定機能付(硝酸塩) SOEKS 01Mの上位品
 
SOEKS

 


宮崎駿さんの3作品と福島原発事故 

2012-02-02 | 日記

もう長いこと、宮崎駿さんの作品が好きなのですが、とくに好きなのは

『未来少年コナン』、『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』の3つでした。原発事故前からビデオやDVDで繰り返し何度も見ています。

この3作品はすべて、人間が手を出してはいけない巨大なエネルギーや強力な兵器を使って既存の文明が滅びてしまった後の物語、という設定です。

特に3.11以降は、3話とも現実味を帯びていると感じます。

『未来少年コナン』 太陽エネルギーの発明が超磁力兵器の開発を招いた。人類は大半が死滅、高度な文明は消え、大陸は地殻変動で沈む。

 

『風の谷のナウシカ』 巨神兵をつかった戦争によって産業文明は崩壊し、人類は猛毒の腐海(ふかい)に覆われた世界で暮らしている。

『天空の城ラピュタ』ラピュタ人のみが作れた飛行石によって空に浮かぶ城がつくられ、科学兵器、ロボット兵など高度な文明が栄えたが・・・

 

人間の手に余るエネルギーや兵器。科学を盲信する人間の傲慢さと愚かさ、土や水を決して汚してはいけないことが、

この3作品の中には盛り込まれています。

原子力発電、核兵器、ウラン鉱石、放射性物質に置き換えて思いを巡らせています。

『もののけ姫』では山のシシ神、『千と千尋の神隠し』では白竜の姿の川の神様ハク、『崖の上のポニョ』では海の女神グランマンマーレ。

自然に宿る神が、人間の傲慢さを諌めるようすを宮崎監督は描き続けています。

 

人間は自然に対してもっともっと謙虚であるべきだったと思います。

私は、『未来少年コナン』に出てくるハイハーバーのような村や風の谷のような暮らしがしたい,

今までの便利だけどゴミがいっぱい出る暮らしを卒業したい、と思っています。

もうすぐ3.11から1年。日本は、原発事故も放射能汚染も、余震も現在進行形なのです。

 

小出裕章講演宇部実行委員会 小出 宇部 講演会 小出裕章さん 宇部 講演会 実行委員会 

 

宇部市 小出 小出裕章 講演会 小出裕章さんのお話を聴く会 小出さんのお話を聞く会

 

原発 脱原発 放射能 福島の子どもとつながる宇部の会 渡辺翁記念会館 318小出裕章氏講演会 脱原発委員会 小出 宇部 講演会 小出裕章さん 宇部 講演会 実行委員会

 

 


小出先生とゲルニカ

2012-02-02 | 日記

小出先生の研究室のいつも使ってらっしゃるパソコンのところに、ピカソの『ゲルニカ』の複製が置いてありました。

『ゲルニカ』はスペインの画家パブロ・ピカソがスペイン内戦中にナチスによる無差別爆撃をうけた町ゲルニカをテーマに描いた作品です。

(現在マドリッドの「ソフィア王妃芸術センター」にある)

白と黒とで描かれているものは、苦しむ人間たち、牛、馬、子どもを抱いた母親、そして、不気味に光る電燈。

戦争の悲惨さを訴えたこの作品は、今回の福島原発事故にも通ずるものがあります。

ゲルニカを傍らに仕事をしておられる小出先生。反戦、平和を願う思い、小出先生の命、原発に対する姿勢、人としての生き方がそれだけでわかるのではないでしょうか?

ゲルニカの上には京大原子力安全グループの亡くなられた瀬尾先生のお写真もあります。

 

小出裕章講演宇部実行委員会 小出 宇部 講演会 小出裕章さん 宇部 講演会 実行委員会 

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