ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

連日の電話の訴えもむなしく、がれきの請負契約が締結された・・・

2012-08-31 | 震災瓦礫問題

http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012083101001942.html

震災がれき焼却、9月17日から 北九州市

 北九州市は31日、宮城県石巻市の震災がれきの焼却処理を9月17日にも始める見通しを明らかにした。宮城県が週1回、専用船でがれき800トンを運搬する。10日に第1便が出港する予定。 

北九州市によると、専用船の第1便は13日に北九州市の太刀浦コンテナターミナルに到着する。市はがれきを市内の仮置き場に一時保管し、17日にごみ焼却場に運び一般ごみと混ぜて燃やす。

北九州市と宮城県は8月31日、本年度分のがれきの請負契約を締結。北九州市は年度内に約2万3千トンを焼却する。

6億2千万円の費用は宮城県に請求するが、最終的には国が全額負担する。 

2012/08/31 18:31   【共同通信】


 私は悔しい思いでいっぱいです。連日、電話をかけて市職員の皆さんに訴えました。市職員の方たちは、いろんな人がいましたが、

皆さん個人的には、山口の海水浴場に行ったりするので、響灘処分場から漏れだして山口の海まで汚れるのは困るとおっしゃっています。

市役所庁舎が位置的に焼却場に囲まれていて空気がよくないと言うと心配される、ガイガーカウンター買おうかななど、少しずつ放射能安全神話から脱してきておられる感じがします。

大切なのは、市職員さんも個人個人はみな「被曝を受けさせられる側」だということです。

4日間で10時間ぐらい市職員の皆さんとしゃべり倒しましたが、市職員さんといろいろな情報が共有ができたら、絶対変わるのにな~と思いました。

これは↓防府市の議会報告に対する質問と回答です。防府市は瓦礫受け入れに手を挙げた自治体で、松浦市長が強烈に受け入れに賛成していました。ですが、市民は学習し、粘り強く情報共有し、結局受け入れを断念しています。

防府市の議会報告に対する質問と回答

④平成24年度3月議会で議論になった主要な案件について

 これはがれきに関するところだけピックアップしたけど、きちんと防府市のHP上にあげられ、市民の意見がPDFで見れるようにしています。

北九州市も反対市民の意見をせめてHPで見ることができるようにしてください!

山口県民の声や他県の声もHPにいっさい反映されていませんよ!

違う意見を行政が排除したらファシズムですよ!

今、がれき専用ダイアルに 3月からの集計で 6000本電話がかかっていてそのうち9割が反対だそうです。(メールは3000通)

その反対の内容を北九州HPに載せてもらえるように職員の方に必死で頼みました。月曜日に電話して結果を聞きます。

 

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北九州焼却工場の風下は牧場! 放射性物質⇒牧草⇒乳牛⇒牛乳  セシウムは濃縮します!

2012-08-31 | 震災瓦礫問題

 石巻市は環境省から福島県と同じく「汚染状況重点調査地域」に指定されたところです。石巻市にある野積みの瓦礫に安全なものなどありません。サンプル検査で全ての汚染がわかるはずもなく、全量検査はできません。まだらに汚染された瓦礫は粉砕処理しても均一にはなりません。検査自体が 正確にできない上に人間のする作業ですからミスもあるし、何万トンも正確に調べられるはずないのです。もともと空間線量で測るのもおかしい。

今日電話で聞いたのですが、もし、高線量のものが北九州で発見された時は、契約にないということで送り返されるそうです。また無駄な税金を使うんですね~(驚)高線量のものが発見されなくてそのまま燃やされてしまうこともないとは言えないです。

そうして、無理やり燃やして85mの煙突から漏れ出た「死の灰」(=放射性物質)や「死の棘」(=アスベスト)は風に乗って、風下山口県にとんできます。バグフィルターでは100%取れません。島田市の試験結果では4割漏れてました。空気は確実に汚染されます。

雨が降れば、放射性物質は地面に落ちます。

放射性物質⇒牧草⇒乳牛⇒牛乳

「ウクライナでは、事故当時からずっと警戒されている食べ物があります。牛乳です。子供の内部被曝の80%は牛乳です。 原子炉から放出された放射性物質は雨で土壌を汚染する。そこに生えた草を食べた牛の牛乳から人間が摂取してしまうのです。」  エフゲーニャ・ステパノワ博士

ということで山口県の牧場調べてみました。画像クリックで飛びます。青色の□はがれき焼却工場です。これは乳牛と肉牛と両方だと思います。

 酪農だけだと、結構西に牧場が多いですね。どうやら学校給食の牛乳の原乳は下関・宇部の地域ですね。

http://211.16.213.42/info.html  より引用

牧場の上に、放射性物質を降らせていいのでしょうか?

微量でも危険があるのが人工放射性物質です。煙突から出てくるのはセシウムだけではありません。宮城県にはプルトニウムやストロンチウムなど危険な核種が降下しています。その検査はされていません。

試験焼却のときは3日で80トン。本焼却は毎日110トン。一般ごみを混ぜて24時間365日焼き続けます。

北橋市長!

すぐに影響がないものなら何やっても許されるのですか?

長期的なスパンで危険があるものを、風下の県民の意見も一切聞かずに決めないでください!

即刻やめてください!お願いします。

 

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黄砂のような砂粒だって中国から飛んでくるのに新門司から宇部市までセシウムが飛ばないはずがない

2012-08-29 | 震災瓦礫問題

上の画像をクリックで元のページに行きます。そこでReplay animationをクリックしてください。

管理人より

連日、北九州市役所に電話をかけています。「黄砂が中国からとんでくるのに、新門司から宇部市に黄砂より小さい微粒子が飛んでこないわけがないでしょう?」この質問をすると誰も答えられません。「仮に99.9%バグフィルターでとらえたとしても、0.1%飛んできます。あなたはヒ素が0.1%入った水飲めますか?」ときくと「飲みません」。「じゃ、何で焼却するの?」「・・・・」

上のアニメーションを見てください。目に見えない放射性物質が肺に入っていくのがよりイメージできます。鼻の入り口や鼻の奥、のども放射性物質が付着し通過することがわかるはずです。

子どもの呼吸率としては、1 日当り、乳児( 3 ヶ月)で2.86 m3、幼児(1歳)で5.16 m3、子ども(5 歳)で8.72 m3、子ども(10 歳)で15.3 m3、子ども
(15 歳)で20.1 m3 という数値が、国際放射線防護委員会(Publication71)から示されています。(http://www.nirs.go.jp/data/pdf/i14_j3.pdf より) 成人は22.2 m3 なので、中学生以上は大人なみですね。

http://ameblo.jp/study2007/entry-10925145430.html  ←このブログから転載

気化した放射線性ヨウ素やセシウムは気体の状態でも飛ぶ様ですが、 ホコリ等(エアロゾル)にくっついて振る舞うとのことです。
 数ミクロン以上の微粒子が鼻腔や気管支で捕集・排泄されるそうです。
 (ダストサンプルも粒径0.1μm以上の「ダスト」をフィルターで越し取る
  http://www.kankyo-hoshano.go.jp/series/lib/RM1.pdf

 

風に乗って長い距離を運ばれる放射性セシウムの存在形態- 大気中の輸送担体を解明 -

http://www.aist.go.jp/aist_j/new_research/nr20120731/nr20120731.html  より一部転載

つまり、事故で放出された放射性セシウムを含む初期粒子(水酸化セシウムやヨウ化セシウムが想定されている)は、何らかの機構により硫酸塩エアロゾルの形成初期に取り込まれ、気体状の硫酸の凝縮・粒子相互の凝集を経て大気中での寿命が長い粒径0.1~2μm程度のサイズ(微小粒子領域)に成長、長い距離を輸送される。放射性セシウムを含む硫酸塩エアロゾルは乾性沈着、または落下中の雨・雪と衝突することにより地表に到達し、硫酸塩エアロゾルを核として雲粒・霧粒が形成された状態では重力沈降により地表に沈着する。さらに、このような雲から降水が生じると雪・雨に含まれた状態で大量に地表面に落下する、と考えられる。

 

環境省大気汚染物質広域監視システムAtmospheric Environmental Regional Observation System : AEROS

通称 そらまめ君 というサイトをご存知でしょうか?「そらまめ君は、空をマメに監視します。」ということで着いた名前だそうです。画像クリックで飛びます。

県内35か所宇部市にも4か所測定局があります。(宇部総合庁舎・岬児童公園・厚南市民センター・原小学校)

 県内地図を見るとケミカルプラント密集地域に集中して測定局がありますね。空気が悪いところに置いてあるわけです。

 空気の中にPM微小粒子状物質があれば、それに放射性物質がくっつくということですから、もともと、二酸化硫黄などが空気中に多いところは、がれきの焼却によって放射性物質がついてさらに悪くなるだろうというのは、文系の私でも想像がつきます。

とすると瓦礫を燃やされて、ずっと、呼吸を通じて吸い続けていくとどうなるか。肺胞についた放射性物質はゼロ距離で放射線を出し続ける。⇒病気

掃除機の埃ですら、宮城県の埃はこうなっています。

私は子どもの肺が、掃除機のフィルターの様になってほしくない。

新門司工場で震災がれきを燃やせば山口県の空気が今より悪くなることは明らかです!雨が降れば土や水源地を汚染します。

はっきり言って公害です。「絆」ではありません!

今すぐ電話を!

北九州市役所

■秘書室(市長へ直接)TEL093-582-2127 FAX093-562-0710
■環境局 総務課 TEL093-582-2173 FAX093-582-2196
     循環社会推進課 TEL093-582-2187 FAX093-582-2196
■ガレキ専用ダイヤルTEL 093-582-2411
■危機管理室 危機管理課 TEL093-582-2110
■北九州市コールセンター 年中無休8:00-21:00
  電話093-671-8181
  FAX093-671-0088
■北九州市教育委員会学務部学校保健課 TEL093-582-2381
■北九州PTA協議会 TEL093-581-7268
■北九州観光協会 TEL093-541-4151
■北九州市議会事務局総務課 TEL093-582-2621 FAX093-582-2685

試験焼却をしている施設

■新門司環境センター TEL093-481-7053
■日明環境センター TEL093-571-4481

■皇后崎センター TEL093-642-6731

その他
■上下水道局浄水部水質試験所
TEL093-641-5948 FAX093-641-5998
■三菱マテリアル関連企業 株式会社マテリアル九州 TEL093-434-0022
■JA北九州(抗議でなく意見をお願いします)
TEL093-631-2366  FAX093-622-4589
■北九州市漁業協同組合(応援FAX、手紙をお願いします)
〒808-0008 北九州市若松区小竹3008-7
TEL 093 751 3954
FAX 093 751 3955
■福岡県漁業協同組合連合会
〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2-4-19
TEL 092 713 1161 FAX 092 713 1167
■山口県漁業協同組合
〒750-0065 山口県下関市伊崎町1-4-24
TEL 083 231 2211 FAX 083 231 6466

■宮城県庁
T022-211-2111 F022-211-2297
環境生活部震災廃棄物対策課T022-211-2657
■宮城県議会
T022-211-3571
F022-211-3599
gikaigg@pref.miyagi.jp
■宮城県石巻市
TEL0225-95-1111 FAX0225-23-8501

 

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北九州(日明)試験焼却当日の鼻血問題に対する反響がすごい!

2012-08-28 | 震災瓦礫問題

試験焼却当日に9人の子どもが鼻血を出したという小学校教員の証言をご本人の許可を得て記事にしました。ツイッター上でその記事が拡散したこともあり、アクセス数が、ブログ開始以来最高数になりました。

ネット環境にない山口県、宇部市の人たちにも知ってもらいたいということでチラシにして矢ケ崎さん講演会のときに配りました。

鼻血の原因や放射性物質や化学物質との因果関係はわかりませんが、9人も鼻血が出るということは珍しいので知っておかなければならない事実と思います。

この反響を受けて北九州市役所に電話をした他県の方がいますが、市職員は「鼻血に関して問い合わせの電話は一本もない」と完全否定したそうです。

そんなウソを言ってまで隠蔽しようとする北九州市って、本当に恐ろしい自治体だと思います。

問い合わせ、抗議電話をカウントするように言いましょう。

そして何件かかってきたか聞きましょう。

全国のみなさん、どうか安全な食料生産ができる山口県を守ってください。

バグフィルターから漏れた毒物微粒子が山口の空気や水や土を汚す前に、電話を!!

 

 

 

 

 

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【必見】がれき広域処理とは国家による脱法行為 山本節子さん(調査報道ジャーナリスト)

2012-08-27 | 放射能汚染

http://www.ustream.tv/recorded/24972671 

 

http://www.ustream.tv/recorded/24972671

 

山本節子氏(調査報道ジャーナリスト)
 立命館大学文学部英米文学科卒、神奈川県在住。住民運動をベースに環境汚染、焼却炉・処分場問題、人権問題などさまざまな行政問題に取り組んでいる。
代表作は「ごみ処理広域化計画」「ごみを燃やす社会」「ラブキャナル 産廃処分場跡地に住んで(訳書)」など。
福島第一原発事故をきっかけに6年近く滞在した中国から帰国。
2012年1月環境省にがれき広域処理に法的根拠がないことを認めさせた。

山本節子さんのブログ 
wonderful-world
http://wonderful-ww.jugem.jp/


瓦礫広域処理問題について法律の側面から学ぶことができます。なるほどそうだったのか~!!

資料ありますので、ご希望の方はお知らせください。

パブリックコメントを書く際の強い味方!

 

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【動画】8/25 矢ケ崎克馬先生講演会 宇部市 

2012-08-26 | 放射能汚染

 

8/25 の矢ケ崎先生講演会の動画をアップします。会場は満員でした。 

先生の持参されたALOKA GMサーベイメータと私のエアカウンターで会場を測りました。0.06μSv/h。意外と同じぐらいでした。

「具体性と誠実さ」という言葉をいただきました。ありがとうございます!

 

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【必見】8/24北九州市の市民に対する不誠実な態度をご覧ください【動画】

2012-08-26 | 震災瓦礫問題

山口県民のみなさん、これが、8/24北九州市役所を訪れた市民に対応する市職員の態度です。

見た後で、とにかく一人でも多くの人に、このひどさをお知らせください。

8/16に市民団体が提出した公開質問状に対する回答を受け取りに行きました。市民が来ることは分かっていたらしく、ガードマンが2列に並んでいました。

秘書室⇒環境局にたらいまわしにされた挙句、「回答作成中」ということで「門前払い」。

蒸し暑い廊下にたくさんの市民(小さいお子さん連れのお母さん含む)を待たせても、部屋を用意もしない。

市民の質問に対し、若い職員は上から目線で「それは屁理屈」

Q「子供が鼻血を出したらどうするんですか?」A「我々はそういう健康被害はないと思っています・・・・教育委員会は事実を確認できなかった」

試験焼却後、児童に鼻血が出たとの貴重な証言がありました。

教育委員会は健康調査をしていません。していないか、していてもいじめを隠ぺいするときのように隠しているでしょう。恐ろしいことです。

日明の近くの小学校のクラス担任の先生が証言しています。北橋市長が圧力をかけて教育委員会や校長に指示をしていると。

私は思います。完全にがれきファシズムだと。

「戦争」に巻き込まれているんです。北九州市民、宇部市民、山口県民も、日本国民も。

気づいていますか?

仕事があって日中忙しい人も、A4の紙1枚に書いて夜FAXしましょう。直筆も可。

子育て忙しい人も、同じ文面でもいいのでいろいろFAX送りましょう。コンビニで50円で簡単に送れます。

ツイッターならできるという人は、どうかアカウントを取ってツイッター始めてください。相互フォローして情報を共有しましょう。

ブログもGOOなら無料で始められます。他のはわかりませんが。

新聞やマスコミは上のようなことを報道しませんので、自分がメディアになるしか方法はありません。

チラシを作って毎日500枚配るのは大変ですが、ブログなら毎日300アクセスは可能です。

電話を月末までかけまくりましょう。

最低毎日一本、一秒でも長く、1回でも多く。

どこかの市民団体の人がしてくれると思ってはいけないと思います。

風下県民の生の声を届けて!


 

北九州市役所

■秘書室(市長へ直接)TEL093-582-2127 FAX093-562-0710
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宇部市民のみなさん アスベストもセシウムも吸わされてよいのですか?

2012-08-24 | 震災瓦礫問題

震災がれき撤去でがん発症し死亡  8月24日 5時13分  NHK NEWS WEB

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120824/k10014498581000.html

阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。
男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日本大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。

労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。
男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。
男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。
専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考えると、今後、同様の被害が増えると指摘しています。
また、男性が2か月間という短期間の作業で中皮腫になっていることから、東日本大震災の被災地でも対策の強化が必要だとしています。
アスベスト問題に詳しい、ひょうご労働安全衛生センターの西山和宏事務局長は「東日本大震災では、津波の被害でアスベストを含む建材があちこちに散在している。アスベストは少しでも吸ったら危険なんだという認識で、専用のマスクをするなどして活動してほしい」と話しています。


管理人

アスベストの危険性は以前にブログでも言いましたが、再掲します。

永倉冬史:災害廃棄物分別のアスベストなど有害物質からの問題点

宮城県南三陸町で、がれきの中からアスベストを含む屋根や壁など住宅建材が多数確認された。
大気中への飛散は確認されていないが、
専門家は、瓦礫の解体や撤去時は防じんマスクを着用するなどの対策をとるよう呼びかけている。
阪神大震災では、瓦礫撤去作業をしていた男性が中皮腫になり、08年に労災認定を受けている。
(朝日新聞 11/04/11)


琉球大学 名誉教授 矢ケ崎克馬さんの見解

客観的にみて、放射能汚染、アスベスト汚染に対応する焼却炉を作らねばなりません。放射性物質の主成分はセシウムです。セシウムの沸点は低く640℃ほどで、燃焼温度の800℃では完全に気体状態になります。とくに問題なのは蒸気圧が高く、通常のバグフィルターの通過ガス温度約200℃でも100パスカル(1000分の1気圧)ほどの蒸気圧があり、かなり大量に空気中に漏れていきます。一方、アスベストは溶融処理する必要があり、アスベストの融点は1521℃ですので、800度程度の燃焼温度では溶融できません。汚染ゴミは通常の家庭ごみに混入して焼却されることが計画されているので、放射能汚染とアスベスト汚染の二つだけでも、安全な汚染処理はできません。


北九州市は、セシウムだけでなくアスベストも撒き散らそうとしています。

焼却処理は40年後の子どもたちの健康なんて全く考えていない愚行です。

焼却工場自体も、セシウムやアスベストで放射線管理区域並に汚れてしまいます。

山口県民のみなさん、今すぐ中止を要請する電話をかけましょう。

中国からは黄砂という砂粒が風で日本列島にとんできます。

黄砂の砂粒よりも粒子の細かい1㎛以下の人工放射性微粒子やアスベストの繊維が、新門司清掃工場の85mの煙突から風に乗って対岸の宇部市にとんでこないわけがない!(アスベスト=石綿繊維は直経数十ミクロンの花粉より小さいサイズ)

 

黄砂は避けられないが、がれきはやめることはできる。

黄砂は予報が出てるが、セシウムやアスベストはがれき安全神話があるので、飛んでくるかどうかの気象予報なんかはありません。モニタリングポストも宇部市にはないし、吸わされっぱなしになります。

「あのとき、受け入れに反対しておけばよかった」と、病気になった後で言ったのでは遅いということです!

私は思います。生活のため仕事も子育ても忙しいでしょうが一人一人が主体的に考えたら、がれきの広域処理・焼却処理のおかしさに気付くし、行動に移せると。

特に、喘息の持病のある方は、真剣に考えるべきで、生き死にのかかった問題だと私は思います。

  管理人

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矢ケ崎克馬先生 講演会 駐車場などご案内

2012-08-22 | 放射能汚染

矢ヶ崎克馬先生 講演会

    

日時: 8月25日(土) 13:30~16:00

場所: 宇部市総合福祉会館 4階ホール

〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目4番20号   0836-33-3156

アクセス

  • 電車…JR琴芝駅下車 徒歩2分
  • バス…琴芝駅前バス停下車 徒歩2分

駐車場 54台(うち身体障害者用4台) 8/25当日は他行事と重なっており、駐車場がいっぱいになる可能性がありますので、以下の駐車場をご利用くださいますようお願いいたします。

総合庁舎駐車場⇒総合福祉会館

 

入場料: 前売500円/当日600円

主催: 憲法9条の会うべ 【050-1370-4411 小畑】

共催: いのち・未来 うべ(旧 小出裕章さんのお話を聴く会) 【080-6331-0960 安藤】

予約: flyhigh_2012@mail.goo.ne.jp (チケット予約は左記または上記電話番号まで)

現在託児を検討しています。もし、可能な場合はブログアップいたします。
会場は、出口のドア向こうがホールになっておりスペースがあります。
託児がご用意できなかった場合は、ドア近くに座っていただくことも可能です。
むしろ、お子さんをお持ちの方の参加が必要と考えますので、ご遠慮なくご参加ください。

 

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放射性物質が濃縮した震災がれきの焼却灰は環境中に漏れないと言えるのでしょうか?

2012-08-21 | 震災瓦礫問題

http://fukushima-diary.com/2012/04/this-is-how-incineration-ash-of-16000-bqkg-is-deposited/ より転載

群馬県桐生市では16,000Bq/Kgの焼却灰は下の写真の様に”保管”されています。


 

島田市の最終処分場


 

響灘西地区処分場  福岡県北九州市若松区大字小竹地先 電話:093-771-3991 FAX:093-751-7990

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000026726.pdf より

 

 

響灘埋め立てについての防水シートの耐久性と今後の管理についての資料

http://ameblo.jp/kitakyu-mamoru/entry-11332532799.html   より転載

防水シート50年なんて本当に持つのでしょうか???仮に持ったとしてもたったの50年。誰が取り替えるのですか?

地震で液状化したらどうするんですか?

雨水がしみたら、セシウムはアルカリ金属で水に溶けやすく反応性もありシートがぼろぼろになるのではないでしょうか?

ブログ読者のみなさん、がれき専門ダイアル093-582-2411または響灘処分場093-771-3991 に聞いてみましょう。

海に汚染が広がれば、魚に濃縮します。

全国のふぐの約8割を水揚げする 一大ふぐ市場の南風泊市場のわずか12kmしか離れていないところに、放射性物質が濃縮された焼却灰などを埋め立てる最終処分場があっていいのでしょうか?

その魚を買わないのは選択の自由です。被曝を避ける権利があります。

「風評被害」ではありません。

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【緊急】本焼却の前に、風下対岸の山口県のみなさん、北九州に電話しましょう!

2012-08-21 | 震災瓦礫問題

この電話は熊本のドクター小野先生の北九州市への抗議電話です。(試験焼却前にかけられた電話です)

対岸の山口県のみなさん、これを聞いて勇気をもって電話しましょう!

北九州の試験焼却の結果、80トンのがれきに一般ゴミを混ぜて10倍に薄めて焼却したもかかわらず、飛灰に小倉北区で30ベクレル 門司区で19ベクレル という数値が出ています。もしもガレキだけ焼却すれば300ベクレルにもなるわけです。東日本大震災までは、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウムが1kgあたり100ベクレルを超える廃棄物は、低レベル放射性廃棄物処分場で厳重に管理されていました。このようなガレキを北九州で燃やして、なぜ「安全」と言えるのでしょうか?

2012052802.jpg

九州全域で試験焼却のあった5月25日に線量が上昇しています。

当日、日明近くの小学校で8人の子どもが鼻血を出した報告がありました。

鼻血はどこの地域でも出る と言われたらこの動画ををお知らせください.4分15秒当たりから鼻血に関して。

「目の前で今まで出したことのないような鼻血を出している子どもたちがいたら皆さんどうしますか?偉い学者さんたちがどんなに安全だと言っても今起きている事象を優先しませんか?」   (自主避難者の方の国会での証言動画より)

本焼却が始まれば、現在の基準値以下だとしても試験焼却以上の汚染の瓦礫を持ってくることは確かで、そのなかに相当な高濃度の汚染ガレキがまざってこないという保証はどこにもありません。もし混ざっていたら、莫大な輸送費使って送り返すのでしょうか?

このがれき焼却問題は北九州市だけの問題ではありません、風下対岸の山口県民は「北九州市の瓦礫受け入れは間違いである、危険である」とはっきりと指摘しましょう。予防原則で動いてほしいと要望しましょう。

このあと、瓦礫問題を取り巻く事情が変わっています。書くなら書かねば!ジャーナル より転載

http://blogs.yahoo.co.jp/xhhhn264/9894956.html

「北九州震災がれき訴訟」の争点の1つともなっている、宮城県石巻ブロックで発生した震災がれきの、鹿島JV二重契約問題について、ここで改めて解説したい。


この問題のポイントを要約すると以下の4つである。

 ①石巻ブロックで発生したとされる約685万トンのがれき(+津波堆積物約200万トン)は、宮城県と鹿島建設を中心とする共同企業体(以下、鹿島JV)によって、約1924億円という巨額予算のもと、地元で処理する契約を2011年9月の時点で既に締結済みである。
→こうした事実は、マスコミ等通じて広く報道されることはほとんどなかった。

 ②2012年のがれき推計量見直しによって、石巻ブロックで発生したとされるがれきの総量は、373万トン(685万トン-312万トン)も大幅に減少した。
→この時点で、北九州市でたった6万5千トンの震災がれきを受け入れる必然性は全くなくなった。

 ③石巻ブロックの震災がれきは、東京都分を除く全量が鹿島JVへと既に渡っている。
→その証拠に、2012年6月の試験焼却時の震災がれきは、鹿島JV→北九州市へと渡たされた。

 ④北九州市へ震災がれきを運んで来て処理を行うと、2012年度だけで新たに8億5千万円以上の不必要な税金が使われることになる。
→東北の被災地復興には、全く貢献しない。


 北九州市への電話

 ガレキ専用ダイアル 093-582-2411

●環境局循環社会推進部循環社会推進課:電話:093-582-2187

●北九州市教育委員会学務部学校保健課:電話:093-582-2381

●北九州市 北橋市長への抗議  秘書室:電話: 093-582-2127

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/category/file_0006.html 北九州市役所の電話番号一覧 どこにでもかけてみるのは自由です。

  

 

メール

下関  https://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/opt2/sodan/s_entry_sodan_mayor.jsp 

下関市長 中尾友昭     http://www2.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1259578769066

山陽小野田市 http://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=2&inq=03 

小野田市長  白井博文  

宇部市 https://www.city.ube.yamaguchi.jp/cgi-bin/faq/form.cgi  宇部市長 久保田后子http://www.city.ube.yamaguchi.jp/shisei/kouhou/iken/index.html

長門市   http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/sys/inquire/index.php 長門市長 大西倉雄                                  

萩市  https://www.city.hagi.lg.jp/ques/questionnaire.php?quest_id=17  萩市長 野村興兒 

 

 

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再掲 がれきの広域処理について 琉球大学名誉教授 矢ヶ克馬

2012-08-21 | 震災瓦礫問題

がれきの広域処理について 琉球大学名誉教授 矢ヶ克馬http://peacechildren.web.fc2.com/dl/yagasakikyuukyuukouiki.pdf(リンク切れ)

(1) 拡散してはならない、燃やしてはならない

放射能に汚染された物は「拡散してはならない、燃やしてはならない。」 これが人間の命と環境を保護する鉄則です。

①汚染されたがれきを汚染地域外に持ち出すと、いのちに危害を及ぼす地域が広がるから持ち出しはしてはいけません。原発では放射性物質を「封じ込める」ことに務めていたはずが、いったん爆発して外に出ると「拡散させろ」は如何に無見識で乱暴な行為であることでしょう。

②焼却処理すると2次被害を作り出します。瓦礫に放射性物質が付いているままでは直接的に2次被害は及ぼしません。折角、吸い込んだり食べたり飲み込んだりできない状態でいる瓦礫を、燃やすと吸い込んだり食べたりできる姿に変えてしまいます。放射性微粒子が空気中に広がったり、残灰が再利用されて生活の場を被曝したり、田畑にまかれたりすることになります。焼却という2次被曝の操作をしてはならないのです。 このような意味で、がれき広域処理は、いのちを守るための鉄則を破り、国や行政が決して行ってはならない「市民の健康を傷つける可能性」を開き、強制する行為です。誠意と配慮に欠けた最悪の処置です。


(2) 汚染地帯のがれきは汚染されている

政府が宣伝する「汚染されていない瓦礫だけを処理する」というのは事実と違います。 対象となっている宮城・岩手は高度汚染地域の中です(文科省汚染マップを見るとすぐわかります)。

放射能汚染地帯にある野積み瓦礫には放射性物質が必ず入っています。 実際は汚染されているのですが、ある限度以下の汚染は「汚染されていないとみなす」というからくりなのです。
「汚染されていない」という表現は、市民をだましているといえましょう。政府はこれまでの100ベクレル/キログラムの放射能汚染物処理基準を、
突然8000ベクレル/キログラムまで釣り上げて、「安全に処理できる」と、法律も何も作らずに勝手に決めていますが、とんでも無いことです。

誰に対して安全なのでしょう。 加えて汚染は放射能だけではありません。アスベストや他の毒物・劇物が含まれています。専用処理施設が必要です。


(3) 万が一受け入れが決まってしまうと?

1.客観的にみて、放射能汚染、アスベスト汚染に対応する焼却炉を作らねばなりません。放射性物質の主成分はセシウムです。セシウムの沸点は低く640℃ほどで、燃焼温度の800℃では完全に気体状態になります。とくに問題なのは蒸気圧が高く、通常のバグフィルターの通過ガス温度約200℃でも100パスカル(1000分の1気圧)ほどの蒸気圧があり、かなり大量に空気中に漏れていきます。一方、アスベストは溶融処理する必要があり、アスベストの融点は1521℃ですので、800度程度の燃焼温度では溶融できません。汚染ゴミは通常の家庭ごみに混入して焼却されることが計画されているので、放射能汚染とアスベスト汚染の二つだけでも、安全な汚染処理はできません。

2.運搬・分別・焼却等作業員の安全のためにきちんと汚染防護をすべきです。

3.放射能に対しては、入口、中間、出口での計測設備を設ける必要があります。

4.処理を終了した時に施設の内部も清掃処理しないといけません。

5.灰の処理、溶融金属等の処理、最終処理施設等々、安全対策を施す、あるいは今までの処理方法を変更する必要があります。


(4) 子孫や地球に恥じない支援―汚染の無い地域を保全することが基盤―

市民の「被災地の皆さんの力に何としてもなりたい」、という気持ちは尊いものです。しかし、「広域がれき処理」への協力はしてはいけません。「放射能汚染を拡散してしまう協力」は、将来にわたって子や孫に危害を及ぼす危険を導入することです。人類の安全という観点からは愚かな行為です。
被災者と非被災者の両方に、本当の利益を生み出す人道上に恥じない支援」をすることが大切です。そのために、

①これから何十年も継続する汚染地獄を、日本として耐え抜くためには、汚染されていない西日本は汚染されていないままに保つことが大切です。

②汚染されていない土地で食糧大増産を行い、逆に、汚染地帯では基本的には食用作物は当分の間作らない。それを実施して初めて日本の市民の食の安全が保障されます。遊休農地がすぐ役立ちます。汚染されていない土地に汚染地域の農家を招きましょう。

③今の基準の100分の1程度の低い基準を「食料品」に適用して初めて“人の健康を守れる基準”という意味合いが出てきます。それ以上の汚染食品については東電が当然補償すべきです。こうした基準で初めて農家の方が「おいしく無害な食品」ということで、胸を張ることが可能です。消費者も生産者も共に被害者です。両立して健康を防護できる基準を確保しましょう。

④避難者の支援や、保養の機会や場所を提供するなど、非汚染地で無ければ実施できないことを行うのが、非汚染地の務めです。市民は正道に立つ支援を実行しましょう。 「広域がれき処理」のような国際的ルールを踏みにじる乱暴な、本質的支援で無い「支援」は行ってはなりません。


(5) 棄民政策の数々:日本はとっても野蛮な国になりました!

政府は原発爆発以来、どのようにして市民を守ってきたのでしょう? まず、汚染物処理基準はどうでしょうか?

①以前は、汚染処理基準を100ベクレル/キログラムとしていました。事故の際に突然それを8000ベクレル/キログラムに釣り上げました。さらに管理処理できる場合は10万ベクレル/キログラムまで引き上げました。

②公衆(一般市民)の年間被曝限度(これ以上被曝すると政府の責任で防護しなければならない基準)を、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに釣り上げました。「日本人は事故の時は放射線に対する抵抗力が20倍になる」のでしょうか?

③チェルノブイリ周辺国(ロシア、ベラルーシ、ウクライナ)は、住民の保護基準を年間1ミリシーベルトで「移住権利(住んでいても良いが移住し世と思えば、国が保障する)」、5ミリシーベルトで「移住義務(危険だから移住しなければならない)」地域に設定しています。

日本のこれに相当する基準は何と20ミリシーベルト(計画的避難区域)および50ミリシーベルト(避難区域)です。

日本の住民はチェルノブイリ周辺国より20倍も放射線に対する抵抗力が高いのでしょうか?とんでも無い。ひとえに、東電の賠償責任を軽減することと政府の責任を軽減するためだけなのです。

④同様に食物の放射能汚染限度値は500ベクレル/キログラムと極端に大きな値を設定されましたが、ドイツの100倍の程の高さを設定しているのです。

日本政府は「基準以下ならば安全」と宣伝していますが、そうではありません。汚染食品を食べることにより、チェルノブイリ周辺では大量の健康破壊が起きています。チェルノブイリ周辺では「貧しいがゆえに人々は汚染地帯の産物を食べざるを得なかったのです。現在日本では、政府の強制によって汚染食品を全日本人が食べさせられています。

⑤爆発直後、安定ヨウ素剤を政府は蓄えがあるにも拘わらず与えませんでした。何ということでしょうか!人の命は切り捨てられ踏みにじられているのです。
これらの措置は、人の命と環境を守るためでしょうか? 全く逆に、市民の生活の場に汚染被曝を強制し、人の命と環境を犠牲にして、東電と政府の責任を可能な限り少なくし、政府の無策を人々の犠牲で補おうとするものです。市民が自らの命を守るためには、知恵をつけ力を合わせ、このような国のあり方を変えなければなりません。

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【必見】日明の近くの小学校の先生が試験焼却当日のことに ついて重要証言!

2012-08-18 | 震災瓦礫問題

本日小倉で行われた「森の防潮堤」の宮脇氏のセミナーの質疑応答の中で、日明工場の近くの小学校の先生が重要な証言をされました。

「私は日明の近くで小学校の教員をしています。試験焼却の一日目、給食後体育館で運動会の練習をしていた時に1人子どもが鼻血を出しました。

のぼせたのかなと最初は思っていました。その後、午後から授業をしていると、放課後までに3人、ノートの上に鼻血がボトボトと落ちてきました。

 異常事態な感じがしました。校舎3階はにおいがひどく、私は日頃から偏頭痛はないのにものすごく頭が痛くなりました。

 次の日子どもたちに聞いたところ、帰宅後、夜、別の5人の子どもが鼻血を出したことがわかりました。

 校長に、たくさんの子どもが鼻血を出したことを報告しましたが、まったく周知されていません。

 がれきを燃やす日の朝、北橋市長から教育委員会、校長宛に「変な市民団体とか測定する人が校内に来たら即学校の外に出してください」という通達がありました。

 本当に安全なら測定器を渡してどうぞ測ってくださいというはず。

私がこのようなことを言うと、処分の対象になりかねません。でも子供たちを守らなければ
ならない、現実を知ってもらいたいという思いからお話しました。

http://www.ustream.tv/recorded/24786732#utm_campaign=t.co&utm_source=24786732&utm_medium=social

2時間20分~23分  必ず聞いてください。

宮脇さん講演会には、いのち・未来 うべより7人が参加し、スタッフとしてお手伝いしていました。証言された方と安藤代表がお話をしブログ掲載許可を得ました。

やっぱり、教育委員会は腐ってますね。北九州市の教育委員会の対応はこちらを見てください↓(必見)

http://ameblo.jp/kitakyu-mamoru/entry-11324879732.html

公開質問状の回答 (←血圧上がる回答  ご注意!)

最低のうそのチラシを配っても訂正せずですから。

教育委員会が鼻血のことを知ってて、「健康への影響はありません」という安全チラシを配ったとしたら悪質です!

知らなかったとしたら周辺学校の鼻血などの調査をしてないということなので職務怠慢です。

どう考えても今の北九州市、環境省のしていることはおかしい。おかしいから、おかしさを隠すためにいろんなことをする。

教育委員会のチラシも25万円もかけて作りました。。(国のお金)25万円もあれば各小学校に簡易のガイガーカウンターだって買えます。

 

5月の試験焼却後の健康被害や植物の異常の報告も上がっています。下のサイトをご覧ください↓

http://sparrows55.exblog.jp/  

こちらのブログよりバラの異常の画像です。黒点病というバラの病気ではないかと火消しがワイワイ騒いでいましたが、画像を検索すると黒っぽさが違うように見えます。

有害な化学物質の影響かもしれません。わかりませんが、危険を感じます。検査に出したらいいと思います。

私は、16日に北九州市役所秘書室でも言いましたが、

現時点でがれきを焼却している山形県や東京都などの周辺地域の健康調査をしてほしいと言いました。焼却場のまわりはもちろん、

周辺住民の焼却前と後の健康状況の変化について聞き取り調査をつぶさにしてほしい。

それもせずにがれきを受け入れるとは何事か!と思います。

もちろん、北九州市でも試験焼却後の健康調査を学校単位ですべきです。

保健室の養護の先生なら、子どもの鼻血の回数や人数など日誌でつけているはずです。

データはあるはずです。

試験焼却でこの状況があるなら、本焼却では受け入れの基準値をあげて100㏃/kgにしますから今後どうなるかわかりません。まだらに高濃度に汚染されたがれきがこないという保証はどこにもありません。全量検査できないからです。線量計のサンプリング検査で「安全」と言い切れるわけないです。

これから2年間も24時間365日、8万トンも燃やすのです。

低線量被曝の症状を甘く見てはいけません。放射性物質はセシウムだけではありません。

猛毒のプルトニウムも含まれている可能性があります。アルファ核種の検査はしてません。ヒ素やアスベスト、ダイオキシンなども含まれている可能性もあります。

二重契約詐欺で私たちの税金をだまし取られるだけでなく、子どもの命まで脅かされています!

私はたとえ「おせっかい」「非国民」と言われても言います。

お母さんはテレビを見るのをやめて、ネットで情報を集めてください。

聞く耳を持ったお母さんには知らせてください。

「安全だ」「自分勝手だ」「お互い様だ」とか逆の意見も出てくるでしょうが、そちら側の意見に染まれば、実際子どもが病気になったとき責任はだれも取りません。北橋市長も、細野大臣も。

補償もなければ、健康・命も戻ってこない。公害とはそういうものです。水俣病が示しています。

関心のある方、プロフィール下のメッセージボックスからメールをお願いします。お待ちしています。

 

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鹿島JV二重契約詐欺事件⇒いいことをしてるふりをしながら相手を騙すのが詐欺の常套手段

2012-08-18 | 震災瓦礫問題

【瓦礫はもうなかった!鹿島JV二重契約詐欺事件の全貌】

瓦礫問題渦中にある北九州市在住の新田こうじ氏による、痛快ビデオ解説です。

鹿島JV二重契約問題についての詳細はこちら↓
http://hinanohanasi9494.blogspot.jp/2012/07/no2-no3-jv-jv-jv-jv-jv-jv-jv-jv-j...

是非下記漫画をお手元にご用意の上、ご覧ください。

★資料まんが「瓦礫はもうなかった!」 by 新田こうじ
http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/07/blog-post_26.html


 管理人

とにかく、宇部市、山口県の人に、隣の県で何が起きているのか関心を持ってほしい。青木さんのお話や、新田さん解説、マンガなどじっくり読み込んでまわりに伝えてください。鹿島JV二重契約問題は、新聞に出てません。NHKの信者さんや読売新聞の信者さんに知らせてください。マンガを配るのも手。

やっぱり、いいことをしてやっているふりをしながら相手を騙すのが詐欺の常套手段。「痛み分け」「絆」で市民はコロッと騙されています。

細野大臣の悪さには呆れました。わけのわからんお詫びの手紙に騙されないでください↓意味不明です。

環境省は 「公害省」に改名しろと言いたい。

 

 

 

 

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【メディアは伝えない!】瓦礫広域処理から1900億円にからむ巨大疑獄事件へ

2012-08-18 | 震災瓦礫問題

瓦礫広域処理から1900億円にからむ巨大疑獄事件へ

震災瓦礫の広域処理問題は、石巻市の瓦礫全量の処理が鹿島・清水・西松・佐藤・飛島・竹中等JVに1900億円で発注契約済であり、しかもその後瓦礫総量が半分近くに減っ­ても減額がされないまま、さらに宮城県から北九州市に存在しないはずの瓦礫の巨額の広域処理という事態に及んで、刑事事件(詐欺罪の容疑)の様相を帯びてきた。

1900億の巨額発注の闇と、宮城県、北九州市を被告とする刑事告発、そして疑惑の目は環境省、細野大臣にも向けられることとなった。
●北九州市の瓦礫処理、宮城県の「二重カウント」巨大疑惑
青木奏氏(環境ジャーナリスト/3・26政府交渉ネット事務局)
●東京新聞社会部記者・比護正史執筆
「ニュースがわかる震災がれきの処理」平成24年7月30日(月)を批判する。

 


 

河北新報記事(ソースは消えています)

宮城県石巻市の震災がれきを北九州市が引き受ける広域処理をめぐり精神的苦痛を受けたとして、北九州市と宮城県に約1500万円の損害賠償を求め提訴した北九州市民ら原告団は30日、宮城県庁で記者会見し「北九州市への処理委託は違法」と訴えた。
  原告団は、宮城県が石巻地区(石巻市、女川町、東松島市)のがれき685万トンの処理委託契約を鹿島東北支店などの共同企業体(JV)と締結したにもかかわらず、同じがれきを北九州市に処理委託することは「二重契約に当たる」と主張。処理費は国が全額負担することを指摘し「国の交付金を二重取りする詐欺行為だ」と批判した。
 提訴に対し、村井嘉浩知事は同日の定例記者会見で「訴訟は残念。北九州市民の代表である市長も市議会も受け入れるべきだと判断しており、受け入れは市民の総意だと思っている」と述べた。

 2012年07月31日火曜日

 

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