ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

【台風10号】北海道帯広市のメガソーラーが堤防波堤により水没。川の合流地点につくるとこうなる

2016-09-01 | 災害

(管理人より) 

台風10号の影響による豪雨で川の堤防が決壊し、またメガソーラーが水没しました。

昨年、鬼怒川が決壊した時には、NHKがライブ映像をずっと流して被害の様子を伝えていましたが、今年はそういった中継が行われていません。

昨年はそのライブ映像のおかげで、常総市のメガソーラーが水没したことも皆が知るところとなりましたが、今年はそれがないのはなぜでしょうか?

北海道も岩手県も甚大な被害が出ているにも関わらず、ライブで中継していない不思議・・・

福祉施設や鉄道の被害がメディアで伝えられる中、再エネ発電施設や産廃処分場などの被害の様子は伝えられてはいません。

メガソーラーは、メガソーラーマップによると 北海道 135件  岩手県 57件 あるようですが、ほとんど報道されていません。

どうなっているのかと心配していた矢先に、ツイッターでこの国土交通省の資料が見つかりました。

それも堤防波堤の復旧工事についての資料の中にです こちら   

場所:ストリートビュー   2014年7月には完成しているようです。川と川の合流地点に、このようなものを作るとは・・・

 

 

場所:グーグル衛星 衛星画像にはソーラーが写っていません。 赤丸のあたりでしょうが、データが更新されていないのでしょうか・・・

 

調べてみるとありました。これです↓

北海道更別村の地域密着型メガソーラー 2014/07/01 

ティー・ワイ帯広大正太陽光発電所(2012年9月に着工し、翌年2月に帯広市中島町に竣工)

施工:山内組

太陽光パネル:インリー・グリーンエナジー製の単結晶シリコン型を4550枚、出力1205kW

パワーコンディショナー(PCS):GSユアサ製(250kW機・5台)

基礎:らせん形状の杭タイプ。地中1.5mまで埋め込んで強度を確保


リンク先には以下のような記述があります。


固定価格買取制度(FIT)の開始を控え、2012年に入ると、十勝地域には太陽光発電の立地を求める大手資本のデベロッパーが殺到した。地元自治体に対してメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設できる土地情報の問い合わせが相次いだ。十勝管内の南部に位置する帯広市でも、市の担当者がメガソーラーの立地になりそうな土地を探し始めた。

 「遊休地になっている砂利の採石場跡地をメガソーラー用地に貸してもらえないだろうか」。ティー・ワイ(北海道河西郡更別村)の山内俊男社長は、市の担当者から2012年初め、こんな要請を受けた。ティー・ワイは、廃棄物処理や土木資材の生産・販売などを手掛けており、複数の砂利採石場を所有していた。そのなかには砂利の採取・生産が終わって、遊休地になっている土地もあった。

 


 

こうやって行政が産廃企業などにこういう形で、水面下でメガソーラーを打診してまわっているということです。

遊休地になっている砂利の採石場跡地がお近くにある方は、メガソーラーが作られる可能性がありますよ。ご注意ください。

 

2013年3月2~3日、十勝地域は台風並みに発達した低気圧に襲われ、道東で9人もの犠牲者が出た。帯広市内では最大瞬間風速が23mを超えた。竣工間もない「ティー・ワイ帯広大正太陽光発電所」の周辺ではさらに強い風が吹いた。この時の強風にあおられ、太陽光パネルの1枚が飛ばされてしまった。原因を調べた結果、飛ばされたパネルを固定するボルトの1つが仮締めの状態だったことがわかった。 「事故の後、すべてのボルトについて、締め具合を確認し、ペンでチェックした。2サイト目では、この教訓を生かし、本締めしたボルトにペンチェックする作業手順を徹底し、ボルトの締め忘れを防いだ」と山内社長は言う。

 

2013年の台風で太陽光パネルが飛ばされていたんですね。九州で飛ばされてたのも「らせん形状の杭タイプ」でしたよね。

そんな被害があっても、売電の旨みには勝てなかったのですね。そして2016年の台風10号で水没。

4年でパネル廃棄物の山となりました。

 

みなさん、覚えていますか?

こういったメガソーラーのゴミの片付け費用も、私たちが払ってる再エネ賦課金に含まれているんですよ↓

【太陽光発電設備の災害廃棄物】 環境省が事務連絡 【土壌汚染する含有物質が流出する恐れ】

 

もちろん感電死の危険があるので、素人は近づいてはいけません。

2015年9月11日 太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について 一般社団法人太陽光発電協会

 

「水没・浸水した太陽光発電システムには近づかないで」 JPEAが緊急注意発表   より

 台風等で自宅屋根、アパートやビルの屋上、屋外地上に設置されている太陽光発電が飛んで破損したり、地上設置の場合浸水したりした場合は、晴れて日が当たると発電するので、近づいたり、手で触れないようにする。

感電により最悪の場合は死亡する恐れがある。

 

長くなるのでブログ記事を分けますね。

あ~肩こった (;>_<;)

 



 自然破壊  再生エネ 自然エネルギー 新エネルギー 再生可能エネルギー 



 
コメント

高知市の太陽光発電施設の斜面の土砂崩れ、与那国島の風力発電の羽が破壊された事実。

2015-10-03 | 災害

 

高知市朝倉で斜面崩れる 土佐市と須崎市で、1時間に120mmの大雨

09/24 19:05

高知市朝倉の市営住宅のすぐ脇の斜面が、幅28メートル、高さ8メートルにわたって崩れた。崩れた土砂と、コンクリートが、民家へと続く道をふさいでいる。
24日正午すぎ、住民から「ドーンという音がして斜面が崩れている」と、110番通報があった。山の斜面が、コンクリート製の壁とともに崩れ、土砂は住宅につながる道を完全にふさいでいた。
高知県の土佐市と須崎市では、1時間に120mmの記録的な大雨を観測した。 (高知さんさんテレビ)


この報道には、いっさい太陽光発電やソーラーパネルといった言葉が入っていません。ほんとにおかしな記事だと思います。太陽光発電施設が見えているにも関わらずそれに触れないメディア。

造成工事にも関係しているはずです。こういったキーワードが入っていなければ、検索に引っかかりませんので市民が知ることができません。業者名も不明。

ここではないでしょうか 地図   造成中のグーグル衛星画像。 山の斜面を相当削っています☟

 

台風などの影響で再エネ設備はどうなったのか市民は知る権利があります。

再エネ賦課金は私たちの電気代に上乗せされているのですから。

 

さらに台風21号の影響で与那国島の風力発電の風車の羽が破壊されました。

https://youtu.be/fDrXrFqjFto

 9/29 NHKテレビニュース



NEDOの資料から 日本における風力発電設備・導入実績  ⇒これは便利。風車事故があったらここをチェックする。メーカーもわかる。

日立=原発メーカーの風車です。ここでも再エネが原発メーカーの利益につながっています。

「電力会社から電気を買わん!」とか「原発の電気を買わん!」とか言っても、風車も原発メーカーです。

与那国島の台風影響の3つのニュース動画を見ましたが 結局2基とも壊れたのか、1基なのかわかりませんでした。どっちにしても風車が稼働されてからわずか13年で壊れたことになります。


日本における風力発電設備設置実績一覧表(沖縄県)[PDF形式]  こちらを見ると 驚きます。

今までに「実証研究」という大義名分で、小さい島ばかりの沖縄にこんなに風力発電を建てまくっており、それがほとんど壊れて撤去、停止されている事実をご覧下さい。

壊れたのは与那国島の風車だけではないということです。


研究だったら何をしてもいいということではないと私は思います。

実証研究でこれだけ風車が壊れているというのに、予算が付く、国策化することの異常を感じずにはいられません。

沖縄は、米軍基地を押し付けられているだけでなく、再エネの実験台にもされているということがわかります。

実証事業、実証研究は、実験台ということです。

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1303/26/news011.html

台風が来るので「可倒式」という風力発電を、他の場所で作ってるようですが、不要だと思います。

どっちみち、再エネは火力がなければ使えないのですから。

与那国島はこの台風の影響で停電しています。住民の中には緊急用の自分のディーゼル発電機使ってる人もいました。

既存の火力がちゃんとしてて送電網もできてるのに、景観も壊してまで実証実験なんてしなくていいと思います。

 

観光で行くなら島にソーラーパネルがあったらげんなりします。 風車も迷惑。 行くなら再エネのない島に行きたいです。

 

コメント

宮城県仙台市太白区ソーラーパネルごと崖崩れ!土砂とパネルで道を塞ぎ、通行止め、立ち入り禁止に!

2015-09-11 | 災害

 

 

仙台市の住宅地でがけ崩れ

09月11日 19時32分 NHK 東北 NEWS WEB

仙台市太白区で住宅地のすぐ下側ののり面が、幅およそ60メートルにわたって崩れ、付近の住民が避難しました。けがをした人はいないということです。
11日午後4時前、仙台市太白区羽黒台の住宅地で近くを通りかかった人から「のり面が崩れている」と消防に通報がありました。消防によりますと幅60メートルにわたって住宅地のすぐ下側の斜面の土砂が設置されていたソーラーパネルとともに崩れました。この地区には大雨を受けて避難勧告が出されていましたが、消防は改めて近くに住む人に避難の誘導を行い、およそ10人が近くの中学校に避難しました。また、崩れた土砂とソーラーパネルが下を通る市道をふさいでいるため、付近の道路が通行止めになっています。
けがをした人はいないということです。現場は、仙台市郊外の住宅地でのり面の上には住宅が建ち並んでいます。
警察や消防が建物への被害がないかなど現場周辺の詳しい状況を確認しています。
現場は、仙台市郊外の住宅地です。
住宅が建ち並ぶ場所のすぐ下側ののり面がソーラーパネルとともに、大きく崩れ落ちています。
崩れた土砂とパネルが、下の通る市道をふさいでいます。警察や消防は現場周辺を立ち入り禁止にして状況の確認を進めていて、近くに住む人も離れた場所から心配そうに見守っていました。近所に住む人によりますと、のり面のソーラーパネルは、今年に入ってから設置されたものだということです。
のり面のソーラーパネルの設置を請け負った仙台市青葉区の工事会社の経営者によりますと、パネルは土地の所有者からの依頼でことし2月に設置したということです。
午後4時前にのり面の下の道路を通りかかった際に、パネルが沈んだようになっているのに気づき、車を止めて、離れた場所から写真を撮っていたところ、のり面が崩れ落ちたということです。

  9/11 NHK ニュース ウオッチ9  21:00~

 

 

  

 

 ツイッター  https://twitter.com/mi_yama_ya/status/642249712905531392  より

 

https://twitter.com/shimoyoden/status/642244208833658881  より

 

 


(管理人より) 仙台では急斜面にソーラーパネルを設置して崖崩れを引き起こしていますね。 

ソーラーを設置する際に、ある程度、斜面を丸裸にしますから、保水力がなくなり、最悪の場合こうなると予想しなかったのでしょうか?

https://www.google.co.jp/maps/@38.2192135,140.8237283,3a,90y,359.09h,89.66t/data=!3m6!1e1!3m4!1sQBOgX2ovfgZhB4zduhz92w!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1

ソーラーを設置する前の斜面はこれではないでしょうか?(2011年9月)

 

 

http://blogs.yahoo.co.jp/blackmoon729/65198920.html  より

今年の2月に設置して、7ヶ月もたっていませんが、この有様です。 道路も通行止めになり近隣に迷惑をかけることになってしまうわけです。

崩れたところは斜面の土が見えてしまってますから、さらに雨が降れば保水力もなくなります。上が住宅地になっていますが、家の地盤がゆるくなって崩れるのではないでしょうか?

崩壊したパネルはこの状態でも発電し続けますから、発火、感電の危険はあります。

そもそもこのようなものを設置しなければ、崖崩れも起きなかったかもしれませんし、感電被害も起きないのです。太陽光パネルを国策にしなければ、投資の対象にして儲けようとする人も出てこなかったのです。

今回の大雨でこれだけの問題(パネル水没、パネル崖崩れ)が起きているのですが、今まで再生可能エネルギーを推進してきた団体や組織は、感電など注意喚起のお知らせを出しているのでしょうか?

 

ISEPのHPに何も出ていません。   http://www.isep.or.jp/post  

自然エネルギー財団 のHPに何も出ていません。 http://jref.or.jp/

NEDO のHPに何も出ていません。  http://www.nedo.go.jp/ 

産総研 研究員 https://twitter.com/kei_sakurai/status/642312014358953986   より

だそうです。↓ 「飯食わせて頂いてる分ぐらい」の注意喚起をどうぞ。

感電災害の防止対策

感電災害の防止について

FITで助成を貰う側が主体的に言うべきだと考えるんですね。まるで責任のなすり合いみたいですね。自分一人の責任は少ないという認識なんですね。

産総研がマスコミを呼んで記者会見したらいいのではないでしょうか。

まあ、国策公害事業というのは、このような自治体職員や公務員のひとりひとりの責任感の希薄さと企業の儲け主義によって成り立っているのだとわかります。

事業者は、利潤追求が目的ですから注意喚起なんてしないでしょうね。

個人でFITの恩恵を受けている人も言わないでしょうね。

こんな状態では、いつか壊れたソーラーパネルによる感電事故が起きるのではないかと私は思います。

 業者掲示板に、今回の水害パネル被害に関するスレッドはありません。  http://engawa.kakaku.com/userbbs/1092/

 

コメント