ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

蓄電池が私たちの暮らしの中に入り込めば、電力会社に暮らしの根幹を握られてしまうことになります。

2013-12-31 | 日記

「小規模なら再エネはいいものだ、市民が出資するものなら再エネはいいものだ」こんな馬鹿げた理屈が脱原発市民の間でまかり通っているのはなぜでしょうか?脱原発市民が自分で考える力を失っているのは権威主義だから。

再エネの専門家に聞いてみようだなんて、原発のことを原発御用学者に聞くのと同じことです。

再エネが高度な工業製品である発電装置を用いる発電である以上 、大規模でも小規模でも設備寿命が来れば産業廃棄物の道をたどります。脱原発運動をしているつもりが、再エネ推進運動にすり代わり、政治的背景を見ると結局すべての政党が入っている状態に絶望します。

では何故、国は全電気利用者に賦課金という名目で徴収してまで、再生可能エネルギーを推進したいのでしょうか?

何がしたいのかと考えると「蓄電池」が見えてきました。↓

大型蓄電システム緊急実証事業費補助金に、295億8900万円 

平成24年度 大型蓄電システム緊急実証事業費補助金に係る補助事業者の公募要領

http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2013energyhtml/3-3-1.html

環境白書にも


経産省、26年度に1万世帯分のHEMS導入予算 蓄電池・燃料電池補助金も 

経済産業省は、平成26年度、1万世帯程度へHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を導入し、ビックデータを活用した新しいエネルギーマネジメントモデルの確立に取り組む。平成26年度当初予算案において、40.3億円を計上した。

また、補正予算案において、家庭・事業者の省エネルギー対策として、定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業(100億円)、そして家庭用燃料電池(エネファーム)導入支援補助金(200億円)を計上。


 蓄電池というものはそもそも危険な代物。各家庭に小さい蓄電池を買わせてさらに、補助金で企業に開発させてさらに大規模なNAS電池を置こうというわけです。

NAS電池の設備寿命はわずか15年。

蓄電池戦略   平成24年7月  経済産業省 蓄電池戦略プロジェクトチーム

NAS電池の危険性は言うまでもありません。外部電源を使って中のナトリウムを300度に保たなければならないなんて!

火災事故が起きても水で消火できないので砂をかける。2011年にNAS電池2週間燃え続けた火災事故がありました。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20120724/230096/

http://www7a.biglobe.ne.jp/~fireschool2/d-A1-55-3.html  より

この資料を読むとNAS電池というのは大変危険であることがわかります。

 http://www.khk-syoubou.or.jp/pdf/paper/r_11/11tyoukan2.pdf

 NAS電池が火災事故を起こすと有毒ガスが発生します。そんな危険なNAS電池が、全世界に174箇所に存在し、そのうちの34箇所が東京消防庁管内に存在するという事実!

これから日本中の家庭に蓄電池、メガソーラー、風車に蓄電池、スマートシティに蓄電池、学校にも設置しようとしています 。

152校に太陽光発電と蓄電池、28億円かけて災害に強い電力供給体制へ

 

 平成23年度「リチウムイオン電池リサイクルに関する調査」 より

電気自動車のリチウムイオン電池のゴミもこんなにでます。

 

 


国が目指しているのはスマートグリッド社会です。さあ、まず東京電力がどう捉えているか見てみましょう。

以下をみてもわかるように再エネやっても原発めるつもりはありません。

 

 

この図を見たらよくわかります。実は蓄電池は再エネを理由に、原発のために開発したということが。電池は暮らしに必要なものだと思いますが、再生可能エネルギーを維持するために必要だとして、生活の場に蓄電池を大量に導入することはいき過ぎだと思います。防災という点で妥当性を問わなければならないはずです。火力の電気を使って300度で熱し続けるなんて、果たして経済合理性はあるのでしょうか?

次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に向けて
2010年1月 次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会
  より

 

 

経産省は原発をやめるつもりなどありません。脱原発市民が再エネを推進しても原発はなくせません。

スマートグリッドの図の中に原子力発電所がちゃんと入ってる!

次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に向けて
2010年1月 次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会
  より

資料6 スマートグリッドに関わる技術動向~電力系統技術を中心に~(株式会社日立製作所資料)(PDF形式:719KB)

 

 

経産省、発電メーカー、電力会社のスマートグリッドの図、どれを見てもすべてにベース電源として原発、そして再エネが入っています。

そして再エネのために蓄電池が必要と、補助金を企業にばらまいて蓄電池を開発させているのです。総括原価方式のボロ儲け原発を諦めるはずないんです。

つまり、原発を再稼働すれば嫌でも出てくる深夜電力を、今後は揚水発電だけでなく、全ての蓄電池に貯めることが可能になるわけです。

スマートハウスや電気自動車、オール電化でエコキュートやIHクッキングヒーター、ドラム式洗濯機を使うような電気依存度の高い暮らしを強制されることになります。もちろん、スマートメーターという監視付きで。

結果、原発をやめる必要がなくなり、さらに国民の暮らしの電気依存度が高まり、電気代は上がって行きます。

その結果、再エネの火災などの事故が多発し、収束しない福島原発事故から放射性物質は降り続け、再稼働した原発の事故の懸念は続き、原発の使用済み核燃料のゴミ、再エネ発電装置の膨大なゴミが、次世代に負の遺産として、残されることになります。

そのリサイクルに伴う、空・水・土の汚染と公害。

再エネを賛成してすすめることは、既に国策であり、それが原発をなくすことには一切、繋がりません。

原発に代わる自然エネルギーではなく、原発のための自然エネルギー。

2013年、大晦日、私は最後に言いたい。

再エネは原発体制を補完する利権構造です。

一度設置すれば、追加しなければならない周辺機器が増える一方で、石油資源の浪費、経済合理性もありません。

日本列島改造論で日本中に道路・新幹線・原発が作られて小さな島国は見せかけの繁栄を得ました。

そしてまた日本列島エネルギー改造計画により、日本中にソーラーパネルや巨大風車が作られて、日本に住む人は皆、高度な工業製品を買い続けなければならない「電気の奴隷」にさせられようとしています。

典型的な国策の嘘にまた騙されて、スマートハウスなどのオール電化住宅によって電力会社に暮らしの根幹を握られてしまう。

電力会社は原子炉メーカー=電機メーカーと組んで故障しやすい多機能で高額な電化製品を開発販売。

洗濯機を通して見つめ直す電力会社と家電。電力会社⇒原子炉メーカー=家電メーカー=再エネメーカー

ハウスメーカーの住宅、太陽光パネル屋根一体型のスマートハウスって本当にスマート?エコ?

 

国民にとっては高額な修理代がかかり、維持費が膨大になっても、買い替えた方が安い状態となっても、国と企業にとっては工業製品の内需拡大、経済効果となります。

設備寿命も高額な割にすごく短い。何世代も電化製品を手放せなくなる仕組み。

 

こちらの本をぜひお読みください。

 

誰も答えない!太陽光発電の大疑問―エネルギー供給技術を評価する視点 (シリーズ環境問題を考える 2)
近藤邦明
不知火書房
電力化亡国論―核・原発事故・再生可能エネルギー買収制度 (シリーズ環境問題を考える)
近藤邦明

不知火書房

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恋するフォーチュンクッキーを踊ってる場合か?!日本は世界一の放射能汚染国!排泄物は放射性廃棄物に!

2013-12-31 | 日記

 

 

しっかり記憶しておこうと思います。↑ 動画視聴回数 が なんと、3,275,711回 

「恋するフォーチュンクッキー  県 Ver. / AKB48[公式]」でYOU TUBE検索するとまあ、山のように出てきます。http://bit.ly/1ciypzQ

これらを見て、もう日本は滅亡するのだと確信しました。現在進行形の放射能汚染国、レベル7を超えた日本で、首都はオリンピックで浮かれ、さらに年末、自治体の税金を使って、日本中の知事や職員や議員がゆるキャラといっしょにAKBダンスを踊る。世界の人が見たらどう思うのでしょうか?

「世界の海に汚染水だだ漏れさせといてダンスかよ!」って思われるのではないでしょうか?

3S政策もここに極まれりです。国民は総愚民化。その上プロパガンダも兼ねているので始末に悪い。音楽と一緒に巧妙に国策を刷り込んでいく。

自治体は岩手、青森、神奈川、富山、佐賀、大分、埼玉、秋田、兵庫、熊本、福岡、北海道など 数え切れません。一体いくら公金が使われたのでしょうか?情報公開請求してみましょう。佐賀県は50万円くらい使ってるようですね。⇒AKBダンス動画に税金50万円 佐賀県知事に批判の声

どの自治体の動画にも数種類の自治体関連のゆるキャラが必ず登場しているところもポイントです。

着ぐるみ制作費の相場は50~60万円 ⇒http://www.kigurumi.biz/price.html

実はこの動画は単なる地元の観光案内にとどまらないということを今から見ていきます。 

 

 

 

神奈川県のこの動画には再エネ関連企業がしっかり盛り込まれているのです。太陽光パネル・電気自動車・スマートハウスという国策の再生可能エネルギー事業のプロパガンダになっています。

しかし、神奈川県が優先すべきはこちらではないでしょうか?

2013年2月 http://hamaosen.blogspot.jp/2013_02_01_archive.html  より

 横浜市で出る下水汚泥焼却灰は、1日約40トン。それは灰だけの量で、フレコンバッグに詰める時には3割くらい加水するので実際はもっと重くなります。今は、1つのフレコンバッグの中に、700〜800kgくらい入れているそうです。1つのコンテナには、そのフレコンバッグ20個。 

横浜市の放射性物質を含む下水汚泥焼却灰。どこにも引き取られず敷地内にたまり続けています。 

2013年08月18日   http://toyokeizai.net/articles/-/17656  より

 「このままでは来年3月末には焼却灰の置き場がなくなる。

 ハラハラしながら業務を続けている」

横浜市環境創造局下水道施設部の野村茂・南部下水道センター担当課長

2013年11月 http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/blog-entry-1516.html  より 

画像のすぐそばで0.205μsv/h。下水汚泥焼却灰は700~800ベクレル/kg。作業員はタイベック着用全面マスク。

 

  

神奈川県は放射性廃棄物と化した自分たちの排泄物の始末もできてないのに、ダンスしている場合かと本気で思いました。今や日本は、世界一の放射能汚染国となっています。しかも、現在進行形です。オリンピックや年中行事に浮かれているのはおかしいはずなのです。とくに公的機関。

チェルノブイリの3倍なのに・・・・

http://enenews.com/eu-funded-research-fukushima-atmospheric-release-210-petabecquerels-cesium-137-upper-bound-simulation-chernobyl-estimated-70-85-petabecquerels

EU-funded Research: Fukushima atmospheric release of 210 quadrillion becquerels of cesium-137 used as upper bound in simulation — Chernobyl estimated at 70 to 85 quadrillion

EU資金による研究:福島から大気中に放出されたセシウム137の上限は、シミュレーションでは21京ベクレルとなった。 — チェルノブイリは7-8.5京と推定。

We obtained good agreement with measurements of 133Xe, at both T255 and T106 resolution. The comparison for 137Cs is less favorable, though not systematically biased based on the 137Cs emission estimate of 36.7 (20.1–53.1) PBq [petabecquerels (quadrillion becquerels)] by Stohl et al. (2012). This is equivalent to somewhat less than half the 137Cs source by Chernobyl (85 PBq, International Atomic Energy Agency (IAEA) (2006)). The estimate of 13 PBq by Chino et al. (2011) (revised to 8.8 PBq by Terada et al. (2012) and confirmed as a lower bound of 12 PBq by Winiarek et al. (2012), with an upper bound of 210 PBq, was also included in our comparison.

 Although the prevailing wind direction during the accident was in easterly direction, some of the atmospheric radioactivity was transported toward the west and southwest, and deposited in Japan and to a lesser extent reached the Philippines. Based on the above mentioned emission estimates, we calculated that an area of Japan of 34, 000 km2 was contaminated by more than 40 kBqm−2 of 137Cs and 131I, to which 9.4 million people were exposed. Our model results indicate that a surface area of 60, 000 km2 received a total deposition greater than 10 kBqm−2, a region inhabited by 46 million people.

 The research leading to these results has received funding from the European Research Council under the European Union's Seventh Framework Programme.


【追加】  全国各地の「恋するフォーチュンクッキーの動画」に再生可能エネルギーの宣伝がゆるキャラとともに盛り込まれてます。

https://www.youtube.com/watch?v=y1VMcb0ORSI  鳥取 の動画には巨大風車。

 https://www.youtube.com/watch?v=3nP2U4QIsV8  名古屋の動画には太陽光パネル

 

おまけ http://bit.ly/1ciw1Jy

くまモンと太陽光パネル

 

 

こうした広告代理店のイメージ戦略によって、放射性物質の拡散問題や被曝問題、太陽光パネルなどの発電装置としての問題点や、再生可能エネルギーの構造的な問題点は隠されていくのでした。

 

 

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脇役かもしれないが中高年女性にとっての必須アイテム「こんにゃく」について調べる2013年末。

2013-12-30 | 日記

 

煮物、おでん、豚汁、炊き込みご飯、すき焼きなど、日本の食卓に欠かせないこんにゃく。中高年女性の間では普通にちょっとした手土産としても成立するほどのアイテムなのです。干し椎茸のどんこほど、ご贈答ではないけれど、日持ちがするのでこんにゃく何個かお土産にもって友達の家に遊びに行くというおばちゃんを見たことがあります。昔おばちゃんが100人くらい働いているところでアルバイトしたことがありますが、驚く程こんにゃくの話題が出ていました。

ああ、それなのに干し椎茸もこんにゃくも、すっかり安心できない世の中になってしまって、もう、3年が過ぎようとしています。こんにゃくについてはずっと、こんにゃく芋は群馬産!と言い続けているわけですが、スーパーなどで市販されているこんにゃくの多くはこんにゃく芋を粉にしたこんにゃく粉で作られています。

日本こんにゃく協会より、芋は大きくなるまで3年もかかります。

http://www.vill.showa.gunma.jp/tourism/konnyakuimo/konnyakuimo.htm

2011年の原発事故のフォールアウトの影響がある芋の粉を使って作られたかどうかは追跡が難しいようです。

製造工程 http://www.uehara.cn/no1/index3.html

 

 


 放射能検査結果について調べてみました。

農林水産省 のHP放射性セシウム濃度の検査結果ではこんにゃく芋は、その他地域特産物 (エクセル:304KB)  にあります。抜粋しますと、

 

2013年に入っても群馬産から5.1bq/kgは出ていますね。検出限界も高いです。

昨日届いた、ちだいさんの本 食べる?-食品セシウム測定データ745 にもこんにゃく芋のデータがちゃんとあります。

食べる?-食品セシウム測定データ745

ちだい

新評論

 

  

んなのデータサイトは、全国の市民放射能測定所が測定した結果を、簡単に、検索・閲覧・共有できるウェブサイトです。http://www.minnanods.net/ NDはゼロではありません。

 

 

年末に、忘れてはいけないので大フォントで叫んでおきます。「1kgもこんにゃくは食べない」けど、汚染があるものを食べたら体内にセシウム原子が取り込まれるという事実は各自ご判断ください。

セシウム137の1ベクレルは約14億個の原子。

 


 スーパーの 売り場のどのこんにゃくを見ても「国産」としか書いてありません。 原材料と製造場所が大事だというのに、「国産」のみ表示って!?国産の表示は今や何の意味もないです。道の駅ですら、そういうこんにゃくしかないところもあります。ということで、もうしばらくこんにゃくを食べていないという方が結構周りにもいます。

こんにゃくなし、練り物なしのおでん・・・それは、もはや単なる大根の煮物。そんなあなたにお知らせ。地元の芋で作ったこんにゃくはお宝。お宝を売っているところ!↓

●山口県 豊田町道の駅 蛍街道西ノ市 http://www.toyota-hotaru.com/floor/4.html  

個人の生芋こんにゃくと、のぞみ会のこんにゃく(083-766-2356)

 


 ●大分県の下郷農協のこんにゃくのご紹介。こちらは通販で買えます。

http://shop.simogonokyou.or.jp/shopdetail/013000000020/013/O/page1/order/

「生芋こんにゃく」の包材がかわって、賞味期限が30日に延長できました!  より

 

 

こんにゃく芋を育てて、手作りしたい人はこちらに動画  http://bit.ly/19wqDor

 

 

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洗濯機を通して見つめ直す電力会社と家電。電力会社⇒原子炉メーカー=家電メーカー=再エネメーカー

2013-12-29 | 日記

洗濯機というのは、壊れてしまうとその瞬間に、家事の予定が全て狂ってくるという結構重要な家電です。とくに家族の多い人にとっては、洗濯物がたまり、相当なストレスとなるのでコインランドリーに走ることになります。もしかすると洗濯機がバックアップでもう一台要るのではないかと思ってしまうぐらいです。

我が家は2槽式を愛用。15年修理しながら使いました。その後も2槽式を購入。マイコンが入っていないので部品があれば電気屋さんの修理が可能です。黒カビ防止の意味で脱水機能と別々がいいです。全自動機能すらいらないと私は思います。説明書を一切読まずに操作が可能なところもいいです。

ドラム式洗濯機に関してブログ読者の方より生の情報が寄せられましたのでご紹介します。(紫文字)

ツイッターで 「ドラム式 洗濯機 壊れた」 で検索すると山のように出てきます⇒http://bit.ly/KdsB0X


 

機種は、4~5年使用のサンヨー「トップオープンドラム」。当時は最新機種でしたがリコール(発火の恐れ)の前に、無償修理が数回ありました。

「リコールになったから新しいのもってきます」と言われ、そのまま従ったのが敗因(涙)で、次に勧められたのは、これも同じくサンヨーのドラム式AWD-AQ350というものです。ボロボロの説明書。訳の分からない動作が多かった証拠です。

●ドラム式洗濯機の問題点 

・ドラム式はたたき洗⇒繊維がつぶれて布が傷む。(ガーゼ地はひと夏で傷みを感じた)

・タオルを洗ったらごわごわ。だから脱水後にタオル仕上げ運転あり(脱水後、ドラムを約10分回転させ、タオルのパイル倒れを直す機能)⇒無理。固いまま。柔軟剤が必須。

・「やわらか運転仕上げ」(乾燥後)しわを減らし、柔らかな仕上げを保つため、「乾燥終了後5~10分毎にドラムの回転を10秒間繰り返します」⇒最長2時間。

・脱水が弱い。ドラムが大きいから回りにくいのか、遠心力の問題かも。ななめドラムは不安定だから、そのせいもあると思う。 

●節水機能

節水機能というのは、聞こえはいいけど、要は乾燥機能をちゃんと働かせるためだと思う。洗剤が良く泡立つと(その方が汚れ落ちはいいんだけど)泡が乾燥のヒーター部分について、漏電する。泡をたてて洗う石けん洗濯は、少し泡立つとすぐ排水して泡消し機能が働く。しかもすすぎが多くなるので、石鹸洗濯の人にとっては節水ではない。

●ななめドラム

絶対おすすめしない。洗濯物がドラムの底にたまってバランスがとれず、高速で回らないことがある。固まったら、ドラムが回らないので、なにやら頑張って動いているけど、ほっといたら、洗濯物のかたまりをほぐすためまた水を出して回して排水、脱水しようとする。

ドラム式で洗ってはならないものに「バスマット」。重いものは、固まりやすいので。対策として、ジーパンなどほかに重たいものを入れる。

洗濯ネット1つにデリケートな衣類を入れると、バランスがとれずドラムの底に固まる。だから、ネットをいくつかに分けないといけない。ドラム式は生地が傷むので、ネットに入れる数は多い…。めんどくさい…。防水性の、ウインドブレーカーとかおむつカバー、たぶん防水シーツも洗っちゃダメ。

「脱水中にドアが開いたり、異常振動によるけが、本体・壁・床などの破損、衣類の損傷、水漏れ被害のおそれがある」らしい。 

●使わない機能~エアウォッシュ 棚乾燥 カビガード 槽洗浄  

問題だらけの洗濯機、新しくするのは無理なので、壊れるまで使いますが…。

 


 (管理人より)タッチパネルに驚きました!  説明書もなんのことやらわかりません。50pもあるの??使いこなせない!たかが、下着などを洗濯するのに、こんなに操作が複雑ってあり??デジタル音痴とかそういう問題でなく、まず無駄な機能を持たせ過ぎているということです。

しかも、一つのイレモノで、自動で乾燥までするというのは、工業製品の機械としてまず間違いだと考えます。

元々の熱エネルギーの半分以上をロスして作った電気エネルギーを、また熱に変えて使うのは省エネではないと思います。
電気エネルギーは、動力や照明や通信など他のエネルギー源では代替できない用途に使ったほうがいいわけですから。

ここで東京電力のHPを見ると、驚くようなPDFが出てきます。電力会社が洗濯機の選び方まで指図するとは!そこにはバッチリ、ドラム式の名前があります。ちなみになぜか「2槽式」の文字はありません。節水、省エネなど、お得感、エコ感を全力アピール。

電気製品選びの豆知識
洗濯乾燥機の選び方について、くらしに役立つ+αの情報をご紹介します。

 

 そして東京電力はヒートポンプを全力で勧めています。 ⇒ヒートポンプ式の洗濯乾燥機は、ヒーター式より省エネなの?

 

最下段に東芝(原子炉メーカー)の文字!

ヒーター式は確かに無駄かもしれませんが、どうにかしてヒーター式から買い換えさせようとする魂胆見え見え。ヒーター式でも、外干し後に少し使うなど使用回数が少なければ買い換える必要はないと思います。

ヒートポンプ 壊れた のツイッター検索 ⇒http://bit.ly/1jW8ox5  なぜかエコキュートまで出てくる。

こんなに壊れやすいドラム式洗濯機。20万円近く出して、あっという間に故障、修理代、買い替え、なんかおかしいと思いませんか?

ドラマの生活シーンなどでドラム式洗濯機が出てくるときがあります。スタイリッシュでおしゃれな暮らしをする主人公がドラム式洗濯機で洗濯。そういうのに憧れて、うっかり買ってしまったら、あれ?こんなんじゃなかった!となるわけです。

原子力ムラいちおしの洗濯機、それがドラム式洗濯機。

結局、ドラム式洗濯機というのは、高額なわりに長持ちせず4~5年で買い替えでゴミになるものも。高機能でも、たいして使わない、使えない。消費電力も低いかどうかは、前のと比べてるわけではないから実質確認できない。節水出来てるかどうかも実際には確かめられないです。使い方にもよるし、自動なのでどうなるかわかりません。買ってしまったら終わり。経済合理性なし。

この東電の電気製品選びのポイントのPDFに、いっさい製品寿命やゴミ問題について触れていないところも重要。

さらにドラム式洗濯機は縦型よりも節水になるの?  より

 

 パナソニックの文字。三洋電機と、パナソニックは合併したのでHPを見ると http://panasonic.co.jp/sanyo/

パネルがど~ん!!巨大すぎ!

 

 

 電力会社⇒原子炉メーカー=家電メーカー=再エネメーカー

何度も言ってますが、「再エネは原発体制を補完する新利権構造 」。

洗濯機という主婦にとっての超必需家電製品に、グイグイ原子力ムラが入り込んできてるわけです。足元見られてる!

原発反対なら原子力ムラ企業の不買運動しなければならないのに、結局は原子力ムラを儲けさせてしまう私たちの暮らしってどうなんでしょうか?

「おばあさんが川へ洗濯に」の世界は実は理想かもしれません。

私はせめて2槽式で、合成洗剤を使わず、できるだけ、石鹸少しで、洗濯回数減らしたいなと考えています。

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阿蘇山噴火⇒原発も太陽光パネルも火山灰でアウト!火山は原発を作る前からそこにある!

2013-12-25 | ニュース

 

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004073701.html NHKニュース 12月24日 18時39分  

阿蘇中岳第1火口では、今月20日ごろから火山性微動の振幅がやや大きい状態が続いていて、気象台は、今のところ噴火の兆候は見られないとしていますが、今後の火山活動の推移には、注意する必要があるとしています。
福岡管区気象台によりますと、阿蘇中岳第1火口では、今月20日ごろから火山性微動の振幅が次第に大きくなり、現在もやや大きい状態が続いています。
また、24日行った調査で、火山ガスの二酸化硫黄の放出量が最大で1日あたり1,100トンとなり、前回の今月12日の調査より400トン増え、通常よりも多い状態だということです。
気象台によりますと、今のところ噴火の兆候は見られず、噴火警戒レベルは平常を示す「1」を継続するということですが、気象台は、今後も火山性微動の振幅や火山ガスの放出量に注意する必要があるとしています。


原発リスク:巨大噴火の影響大…泊、川内など 学者が指摘

毎日新聞 2013年12月22日 22時34分(最終更新 12月23日 11時05分)

http://mainichi.jp/select/news/20131223k0000m040078000c.html 

 国内17カ所の原発に対する火山の危険性について、毎日新聞は全国の火山学者を対象にアンケートを実施した。回答した50人のうち、巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発として川内(せんだい)(鹿児島県)を挙げた人が29人と最多で、泊(北海道)も半数の25人に達した。原発の火山リスクについて火山学界の見解が定量的に示されたのは初めて。リスクを指摘された原発の再稼働に慎重意見もあり、原子力規制委員会の審査や再稼働の議論に影響する可能性がある。 

 特任などを除く全国134人の大学教授、准教授らに郵送で実施した。 

 最長60年の稼働期間中に巨大噴火が発生し、火砕流の被害を受けるリスクがある原発を複数回答で選んでもらったところ、29人がいずれかの原発を選択した。その全員が「阿蘇(熊本県)や姶良(あいら)(鹿児島県)など多くのカルデラが周囲にある」として川内のリスクを指摘した。カルデラは巨大噴火の後に形成される非常に大規模な陥没(盆地)地形で、同様に泊、東通(青森県)、玄海(佐賀県)も周辺にカルデラが存在することが懸念された。 

 他は伊方(愛媛県)11人▽女川(宮城県)9人▽島根(島根県)や東海第2(茨城県)など7人の順で、カルデラとの距離が遠くなるほどリスクの指摘は減っている。どの原発にもリスクがないと答えたのは9人、無回答は12人だった。 

 「リスクがある」と答えた人に、それぞれの原発について再稼働の是非を尋ねたところ「再稼働させるべきでない」は川内が19人と最多で、泊15人▽東通11人▽玄海9人▽伊方5人だった。「火砕流が到達した場合は運転員の生存が見込めない」(林信太郎・秋田大教授)などとしている。 

 しかし、「リスクがある」と答えた人でも、巨大噴火の発生する確率は「非常に低い」との指摘が少数あった。一方、カルデラを形成するような巨大噴火が迫っていることを事前に正しく評価できるとしたのは50人中5人にとどまるなど、現在の科学で巨大噴火がいつ起こるのかを評価するのは難しいといえる。 

 原発の新規制基準は、原発の半径160キロ圏にある火山を対象に、最長60年の原発稼働期間中に巨大噴火が発生する可能性の有無を調べるよう電力各社に求めている。(1)巨大火砕流が原子炉を直撃する(2)直撃しなくても周辺が壊滅し原発事故に対応できない−−などの場合は立地不適と判断され廃炉を迫られる。【山崎太郎】 

◇巨大噴火 

 火山の噴火規模は噴出物の量によって小規模噴火から超巨大噴火まで分類される。日本では約6000〜1万年に1回、巨大噴火が起きている。約9万年前の阿蘇の巨大噴火では高温・高速の火砕流が約180キロ先まで達し、北部から中部九州はほぼ壊滅。一部は山口や愛媛にも達した直近では7300年前に現在の鹿児島県南部で起きた。富士山の宝永噴火(1707年)や有珠山噴火(2000年)はこれよりずっと小さな規模の噴火になる。 

◇九州大の清水洋教授(火山物理学)の話 

 次の巨大噴火を予測することは難しいが、科学的にリスクはゼロとは言えない。リスクをどこまで許容するかだ。原発稼働の可否はリスクの大きさと国益などを考慮して国民が判断する必要がある。そのためには、それぞれの原発についてリスクを公正に評価し、それらの情報を公開する必要がある。


 (管理人より)

これらの報道を見て、「火山が危ないね~」じゃなくて、「火山は原発を作る前からそこにあったのに、学者は何をしていたのか?!」と怒らなければならないと私は思います。

川内原発ができる前から桜島はあったわけです。どの火山も原発ができる前から日本列島にあったのです。だから本来、原発を作る前に、学者が止めなければならなかったはずなのです。なんのための学者か、と私は思います。

阿蘇山の噴火について調べてみました。

独立行政法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室のサイトより抜粋転載

 7万年前の阿蘇カルデラの火砕流は山口県にまで到達し,火山灰は本州全域を厚く覆いました。

このような巨大火砕流は日本において1~2万年に1度ぐらいの頻度で起こっており,九州全域が壊滅するといったような破滅的な災害をもたらす可能性があります.大規模火砕流の発生を十分な時間的余裕をもって予知することは現在のところ不可能です.


一般財団法人消防科学総合センターのサイトより抜粋転載 

阿蘇火山の誕生は約27万年前に現在のカルデラ内部から起こった大規模な火砕流噴火から始まりました。このような大規模な火砕流噴火は約9万年前までに4回繰り返され、それぞれの火砕流堆積物は古い方から阿蘇-1火砕流、阿蘇-2火砕流、阿蘇-3火砕流、阿蘇-4火砕流と呼ばれています。この中でも4回目の阿蘇-4火砕流は、島原半島、天草下島、山口県宇部市まで到達した非常に大きな火砕流でした。 

 

 

 ●藤井 敏嗣  東大名誉教授 火山噴火予知連絡会会長

カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?   から抜粋転載

阿蘇4噴火では、火砕流が九州のほぼ全域を襲い、一部は海を越え、山口県にまで到達したこと(100㎞以上火砕流が走ったことになる)が分かっています

ところが、これまで平均6,000年間隔で起こっていたカルデラ噴火が、最近7,300年間は発生していません。カルデラ噴火はもはや、いつ起こっても不思議がない現象なのです。その規模にもよりますが、一度、カルデラ噴火が起こると、その周囲100~200kmの範囲は火砕流で覆われます。火砕流の速度は時速100kmを超えるため、その地域は数時間以内に数100℃以上の高温の火砕流に襲われ、壊滅状態となるのは避けられません。もし、過去と同じようなカルデラ噴火が現代に発生すると、発生場所によっては、数10万~数100万人の犠牲者が発生するといわれます。

では、火砕流の到達範囲外ならば安心? というと、そうではありません。

南九州で、このような噴火が発生した場合、10㎝以上の厚さに火山灰が降り積もる地域は関東以北にまで及び、この領域ではあらゆる農作物は枯死してしまいます。さらに火山灰が数10㎝以上の厚さまで降り積もった地域では、灰の重みで建物の屋根が落ち、航空路を含むすべての交通網はまひ状態に陥り、物流も人の移動も困難になると予測されます。貯水池や水道浄化池では火山灰のために取水不可能となり、広域で断水状態が続き、

また送電線の断線、電柱などのがいしに降り積もった火山灰によるショートで大停電が起こります。

このように、断水や商用電源の断絶が起これば、原子力発電所の甚大な事故につながる可能性があることは、福島第一原発の事故を見れば明らかといわざるを得ません。 


原子力規制委員会は 原子力発電所の火山影響評価ガイド(案)

https://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130410_02/0410_01.pdf という288pのものを出しています。

原子力発電所の火山影響評価ガイド(案)の概要 ー火山の火山活動に関する個別評価についてー  から抜粋します。

半径160kmの範囲に火山があるかどうかと言っていますね。

 

  

http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/data/0044_01.pdf 四電も伊方原発の火山影響評価をしていますが呆れる内容です。

 

四国電力は阿蘇カルデラが将来危険であるとわかっていて

「その分布は方向によって偏りがあり,佐田岬半島において阿蘇4火砕流堆積物を確認したとの報告はない。」「ボーリングの結果は到達してない」

とまとめています。どうにかして伊方原発への影響を過小評価したい気持ちが現れていると思います。

一般素人が考えても、前回、火砕流が到達してなかったからといって、次の噴火で到達しないと限りません。風向きや気象条件で火砕流、火山灰の流れは変わることは明らかです。SPEEDIで予測可能です。こんなふうに。↓

 

伊方原発は阿蘇山から130kmです。原子力規制委員会ですら半径160kmは影響があると言っているのに訳がわかりません。

当然、上関原発予定地も阿蘇から130kmですから建設していいはずがありません。

川内原発、伊方原発、玄海原発、島根原発やめるしかないです。日本全体のためにも。 

火砕流、火山灰だけでも悲惨な上に、取り返し不能な放射能の死の灰が降ることになります。

 

阿蘇山が噴火したことを想定して高校生が作ったハザードマップの方がよほど頑張っていると思います。

 

火砕流は山口県宇部市(120km)まで約1時間で到達します。火山灰が降り積もれば太陽光パネルは使えません。

http://plaza.rakuten.co.jp/hidebobo/diary/201102010000/  より

 宮崎のNPO法人ひむかおひさまネットワークを見ると http://www.himuka-ohisama.net/admin/?p=69

宮崎県内では、新燃岳噴火に伴い、太陽光パネルに火山灰が積もり発電してない状況が発生しており、ひむかおひさまネットワークの太陽光発電相談窓口に問い合わせが多数来ている

とあります。やっぱり、発電してませんでした。それでなくとも天候まかせなのに、その上火山灰まで降ったら、もう売電もできません。

メーカーの対応を上げておきます。 

ソーラーフロンティア  http://www.himuka-ohisama.net/admin/wp-content/uploads/2011/03/showa-shell.pdf  

 

 三洋電機(株)ソーラー ソーラー事業部  http://www.himuka-ohisama.net/admin/wp-content/uploads/2011/03/sanyo.pdf

新燃岳の降灰で、太陽光パネル発電できずhttp://www.news24.jp/articles/2011/03/01/07177046.html#

実際は、火山灰がパネルに積もると、発電しないので、一般の家庭でも、お父さんが2階の屋根に上って、パネルの掃除をしています。側溝のふたを開け、流れた火山灰をビニールにいれていく作業もあり、火山灰の影響は相当なものです。業者を呼べば、それだけお金もかかる。

http://blog.goo.ne.jp/mina-maki-kyoro/e/3795417cdc607e2718b975c1ede7246a

  


 危険施設というのは、「作らないことこそが最大の防災なのだ」ということを、日本人は、今こそ学ぶ時だと私は思います。 

品質管理でどうにかなると思うのは傲慢と幻想。自然災害には勝てません。

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【驚愕】白滝山・豊北ウインドファーム(1)巨大風車の真下で恐怖を実感。なんと麓にはメガソーラーまで! 

2013-12-23 | 風力発電は危険

私は12/22安岡洋上風力反対集会のあと午後から、白滝山ウィンドファームに実際に真下まで行って、風車をみてきましたのでその時の様子を報告していきます。前日に平地でも雪がちらつきましたので、山頂に残ってるかもと予想しましたが、やっぱりありました。車の轍があったのでなんとか上れましたが、山頂のワインディングで、しかも積雪って・・・・(゜д゜lll) 迫り来る風車の圧迫感と山道滑落の恐怖とも戦いながら、いざ山頂へ。 

実際の巨大風車に近づけば近づくほど、仮に再エネ賛成している人でも「これは人間がやっちゃいけないことだ」と感じると思います。途中のワインディング山道では、こんな看板がありました。巨大風車で思いっきり水源かん養保安林を痛めつけているというのに矛盾だらけ。県知事が許可を出したせいですね。

行政刷新会議での自然エネルギー(風車やソーラーパネル)を促進するための提言。
保安林(防潮林、防風林、防風林など)、国有林(国定公園)、農地に建造物を建ててはいけないという規制を緩和。

http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2011/energy/120202/item16.pdf

http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2011/energy/120202/item10.pdf


だんだん風車に近づくにつれ感じたことは、ブログとかHPとかのちっちゃい画像で見てたらその恐怖は伝わらないということでした。ブログの画像の掲載の仕方によっても巨大さや恐怖が伝わってこないのです。なので当ブログではできるだけ大きく載せます。重かったらごめんなさい。

ようやく山頂の風車足元に到着しました。周囲の法面がガッチガチにコンクリートで固めてあります。そして立ち入り禁止の看板。正直感じ悪いです。税金からの莫大な補助金を投入して立てたのに・・・・まあ上から目線。

 

 この扉から点検の人が登っていくのだと思うと・・・恐ろしくなりました。

 

 

京都の太鼓山風力発電所事故のように、今、ブレードやナセルが落下してきたら、私は確実に即死レベル!と思いながら画像を撮りました。この風力発電所でもブレード破損事故がありました。

白滝山ウインドファームの風車ブレード損傷事故の原因解明

http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/windeng/img/aboutus_detail_image/JWEA_2011_2.pdf

今月12月に入って日本中で風車の事故が3件も起きています。

風車のブレードが回り、風切り音がグア~ンとグア~ンと聞こえるたびに、「ここにいちゃいけない!」と私の危険センサーが発動しまくり、とてつもない恐怖を本能的に感じました。飛行機が上空を飛んでる感じの音に似ている気がしました。

ナセルにCEFとペイントしてありますがクリーンエナジーファクトリーのこと。のちに「きんでん」の子会社になったようです。

 

 

ようやく、麓まで降りていくと、メガソーラーまでありました。風車建設工事の時に切り開いた土地に敷き詰めたようです。もう再エネやりたい放題。

きんでん白滝山太陽光発電所 http://www.kinden.co.jp/topics/2012/topic240.html

白滝山太陽光発電所は、きんでん子会社 白滝山ウインドファーム株式会社(設備規模5万kW)が保有する風力発電所の遊休地約2万㎡に建設。平成24年2月に着工、9月に完成 http://www.kinden.co.jp/topics/2012/topic236.html

多分2箇所あるうちの一つと思います。風力発電工事があったせいでできた土地なのに「遊休地」と強弁。メガソーラーを作る団体は必ずそうやって「土地有効利用」感を出そうとしてるなと感じます。土地を自然に戻す努力とかはするはずありません。買取制度で売電して儲けることしか考えていない。

 

  

遠くだとわからない、その異様さ。それが巨大風車。白滝山の神様、本当にごめんなさい。このようなものが20基も作られていた2009年時点で気付かなかった私も同罪です。

再エネを推進している脱原発市民で、実際に近くまで見に行って、それでもまだ風車を推進しているとしたら完全に利害関係者か、宗教だと思いました。スカイツリーみたいなタワーとかをありがたがる感性の人は、もしかすると、「すごいな~人間て~ 技術万歳!~」思うのかもしれないけれど、私には亡国の象徴としか見えませんでした。

「ウインドファーム」って名前も、なんかのどかさをアピールしていてずるいです。どうせ広告代理店がネーミングしたんでしょうね。

 

 

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安岡洋上風力反対集会に参加。巨大風車20基建設予定の安岡の海を眺め、貝殻を見つめる。

2013-12-22 | 風力発電は危険

私は、本日下関市の安岡地区で開催された安岡洋上風力反対集会に参加しました。近隣住民のみなさんが集まっておられました。その様子を報告します。

●集会は本日で2回目。最初の集会は30人位集まった。現在署名は4000筆を超えた。

●ほとんどの人がこの風力発電に気づいていない。計画が下関市民に秘密にされているかのようだ。

●地元の海が好きで自宅を新築するのを子供と楽しみにしていたのに、このような計画を知り、いろいろ調べて危険性を知った。子供の未来を心配している。

●地元で海が見える土地を購入し、長生きしたいと思っているのに、このような計画を知り驚いた。不動産の価値も下がる。

●近くの風車立地地域で「牛の乳が出なくなった、オスの牛が交尾をしなくなった」「2重サッシにしても眠れない」という話を聞いた。ゴーストタウンになってしまう。

●署名を集めているとき「原発よりましじゃないか」という人がいた。

●遠くに立てればいいじゃないかという人がいるが、建設会社は計画より沖に変更するようなことは考えていない。

●野鳥の調査が始まっているようだが、建設会社の外注。

●風車建設予定地域の近くに住んでいない人というのは、計画に賛成してしまうため、多数決自体がよくない。

●いろいろな活動の提案。人手が足りない。 草の根に署名活動など頑張る必要性。

●ホームページができたので知らせていく。http://yasuoka-wind.jimdo.com/


私は山口県内の海岸線の浜辺を貝殻の採集をして回ったことがあります。日本海側と周防灘側では貝の種類が違います。長門の海岸や角島は貝殻の種類が多く、微小貝を多数採集できました。見島で大変希少なユリヤガイを見つけて興奮したことがあります。

周防灘側には秋穂の東まで行きましたが微小貝はみつけることができませんでした。人工ビーチとかテトラポットがあったり、コンビナート地帯だったりすると、生物多様性が失われてしまいます。浜辺を自然のままにしておかないと小さな小さな貝類はいなくなります。安岡の浜辺には5ミリ程度の微小貝の貝殻はありませんでしたがこういった貝殻はありました。(下画像)

安岡の浜辺で拾った貝殻↓ シドロガイ ツメタガイ タカノハガイ キンギョガイ キサゴ (違ってたらすみません)

自然界は人間だけのものではありません。風車を海の中へたてれば、海の生き物への影響、海鳥への影響もあります。

安岡海岸沖合には貴重な生物がいる(アカウミガメ・カブトガニ・ウナギ・トビハゼ、カラスバト・コクガン・ヒシクイ他)そうです。

よく、「ちゃんと場所を選んで立てればいい」という人がいますが、それはご都合主義と思います。人間が住んでいないようなところに風車をたてれば、ものすごい自然破壊になるし、道路がすでにあるようなところにたてれば必ず人家がある。日本にたてていい場所などありません。

今でさえもう自然をいためつけている状態なのにその上、固定買取制度を利用した売電のために、海を、生き物を、人の暮らしを犠牲にする必要があるでしょうか?電気は足りています。

 

 

実際に建設予定地を見て驚きました。住宅密集地にものすごく近い!一番近いところで500mです。そして2~3km圏に病院と学校!そこに20基も!

 

 

 

 

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「安岡沖洋上風力発電建設に反対する会」HPと反対集会(12/22) 

2013-12-21 | 風力発電は危険

安岡沖洋上風力発電建設に反対する会のホームページ   より転載

「安岡沖洋上風力発電建設に反対する住民集会」開催のお知らせ

私たちは風力発電が安岡沖に建設されることに強く反対し署名活動を行ってまいりました。署名は相当数に上っていますが、さらに一人でも多くの方に反対の会の存在を知っていただこうと、このたび下記の要領で、風力発電建設反対について、話し合いの会を開催することにしました。多くの方のご来場をお待ちしています。

日時:平成25年12月22日(日曜日)、午前10:00から12:00

場所:下関市役所安岡支所3階講堂

※駐車場が道路拡幅工事により狭くなっております。できるだけ公共交通機関でのご来場をお願いします。

 


  

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ハウスメーカーの住宅、太陽光パネル屋根一体型のスマートハウスって本当にスマート?エコ?

2013-12-21 | 太陽光発電は危険

前回の記事では、ハウスメーカー(ダイワハウス、積水ハウス、パナソニック、永大産業)のフローリング材がタスマニアの森を破壊していることを書きましたが、

オブザーバーツリーって何?新築する前に考えて欲しいハウスメーカーの家。フローリング材はタスマニアから

今回はハウスメーカーがいち押しする「スマートハウス」について考えます。「スマートハウス」っていうのはオール電化でソーラーパネルがのったハウスメーカーの住宅のことですが、新聞広告にも紙面半分も使って宣伝されてるようですね。テレビCMも多いです。

HEMS (home energy management system) と呼ばれる家庭のエネルギー管理システムで家電、太陽光発電、蓄電池、電気自動車等を一元的に管理する住宅で、当然スマートメーターもつくわけですが、国が2008年から推進していたのでした。 

屋根瓦みたいな形の太陽光パネルもあります。「スタイリッシュなスマートハウスに住みたいわ!」と主婦に思わせる仕掛け。

http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g80704b06j.pdf 

 

新築の家の7割をパネルの家にしろと!

結果どうなっているか、 http://eetimes.jp/ee/articles/1205/21/news066.html  より

「JPEAによれば、2012年4月末までの国内向け住宅用太陽光発電システムの累計設置件数が1994年4月以来、100万件を超えた」 

 

 
100万件分のソーラーパネルがゴミになることを想像してみてください。
目先の補助金とか、電気代の損得勘定ではなく、本当に環境にいいかどうか検証する必要があると思います。
 
スマートハウスのフローリング材はタスマニアの原生林を破壊し、太陽光パネルに使われるレアアースで環境破壊し、パネルはゴミになったら今度は産廃になり始末に負えない、リサイクルも研究段階。
 
ここでもスマートハウスをいちおしする再生可能エネルギーがいかにおかしいかわかると思います。
 
 
三井物産はオーストラリアでウラン権益を取得してる会社=原発推進派。
タスマニア原生林破壊のタ・アン社とその事業パートナーの三井住商建材⇒ダイワハウス=再エネ推進。
 
原発ムラ=再エネムラは巨大ですね。 出発時点から他国の生き物、環境に犠牲を強いる、スマートハウス。
 
国の命令で税金を使って商品開発⇒CM⇒国民をエコと騙す。
 

 大和ハウスのフリーダイアルに電話して聞いてみました。結局リフォームを担当する関連会社から返答がありました。メーカーは答えませんでした。

Q 設備寿命が来て交換する際はどうなるのか?

A

●太陽光パネルの設備寿命は30年前後。屋根にのせてあるタイプは、下ろして新しいものをのせる。架台がいたんでいれば、それもかえる。一体型の場合は屋根ごと交換する。下地はそのままで、一日で交換する。

●太陽光パネルをやめる場合は通常の屋根にかえる。電力会社との契約の取りやめが必要。

Q はずしたパネルの処分はどうなるか?

A 産廃処分業者に依頼する。料金はパネルの量による。トラック一杯3万円程度。持ち主が払う。産廃は最終処分場、埋め立て処理。撤去費用は工事依頼者が払う。

 


【追記】  使用済み太陽電池の回収・リサイクルサービス 1枚1,200円で1月に開始

http://www.kankyo-business.jp/news/006225.php より

  

一般財団法人太陽光発電システム鑑定協会(東京都千代田区)は、使用済みの太陽光パネルを回収し、再資源化するサービスを開始する。2014年1月末からの開始を目途に体制を整備する。

太陽光パネルの回収価格(税別)は1枚1,200円(指定収集場所への持ち込み、18kg/パネル以下の結晶系太陽光パネルの場合)とする予定。また、パネル枚数の多い発電所の場合は、より低価格での回収が可能となる。

使用済み太陽光パネルの回収・再資源化サービスでは、関連団体・企業と連携し、パネルメーカー、型式を問わず使用済み太陽光パネルを回収し、再資源化まで一貫して受託できる体制を整える。この一貫したサービスは国内初の試みとなる。また、回収した太陽光パネルの内品質が良い場合はリユースし、売上益は顧客に返還するなどのサービスを実現していく。

太陽光発電システムは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)を背景に急速に普及が進んでいるが、使用済みの太陽光パネルの廃棄方法は定まっておらず、更には大量廃棄を目前に控えながらも幾つもの課題が解決されていないのが現状となっている。

同協会は、使用済みの太陽光パネルの廃棄については、下記5点の課題と指摘する。

  1. 太陽光パネルは鉛などの有害物質が含まれている場合もあること
  2. 個々の太陽光パネルについて鉛など有害物質の含有情報の一元管理がされていないこと
  3. 全国で統一した廃棄ルールがなく一部地域では一般廃棄物として粉砕・埋立処理されていること
  4. 太陽光パネルからはアルミニウム、ガラスや銀などの有価物の回収が可能であり、埋立処理ではなく再資源化すべきであること
  5. 戸建住宅の再資源化には10万円以上の費用が掛かること

同協会では、これらの課題を解決するため、ガラス再資源化協議会や大手精錬会社と連携し、回収から再資源化までを一貫して受託する「使用済み太陽光パネルの回収・再資源化サービス」を開始する。

太陽光発電システム鑑定協会は、太陽光発電システムの点検・検査などを行う第三者機関として、2012年7月に設立された。


 東日本の住宅の屋根に乗せられて、放射性降下物が降り注いだ放射能汚染太陽光パネルも、リユースやリサイクルで、産廃業者の手に渡れば、いくらマニフェストがあっても、最終的にはどこに行くかわからないと思われます。

放射能汚染太陽光パネルは、これから最もやっかいな産業廃棄物になることは間違いありません。こういった指摘を廃棄物の専門家が一切していないことも私には恐ろしく感じます。みなさんはどう思われますか?


 【追記】  まだ廃棄ルールがない太陽電池、一時保管サービスが開始 2013年7月19日掲載

http://www.kankyo-business.jp/news/005320.php  より

太陽光発電システム鑑定協会は、廃棄する太陽光パネルを一時的に保管するサービスを開始した。

現在、太陽光発電パネルの処理方法については、国によるガイドライン等は定められていない。このため、同協会では「発電量の低下」、「建物の取り壊しによる撤去」、「新商品へのリプレイス」などの理由で撤去される太陽光発電パネルを一時保管するサービスをおこなう。

サービス利用に関しては、電話・メールで撤去する太陽光パネルのメーカー・型式・枚数を伝えると、料金の見積りが提示される。その後、保管に関する契約を締結、初回費用(1年間)振込後に、太陽光パネルを引き取り倉庫にて保管するという流れ。

保管場所は千葉県内を予定しており、初回契約期間の1年間以降は1ヶ月毎の自動更新となる。また、同協会会員(賛助会員、法人正会員、個人正会員、加盟店)であることが契約条件となっている。

同協会は、太陽光発電システムの点検・検査をおこなう第三者機関として作年7月に設立された一般財団法人。

現在、太陽光発電パネルは、有害性が懸念される物質を含有する太陽電池が普及する可能性があり、使用時や廃棄時に人の健康や環境に対する影響を及ぼさないよう、適正な使用・廃棄に向けた検討をする必要があるとされている。また、太陽電池の長寿命(20年~30年とされる)の特性を生かし、リユースやリサイクルが望ましいとされる。

廃棄に関するガイドラインが定まるまで、不要となった太陽光発電パネルの保管場所を提供することは有意義なサービスとなるだろう。


  ↑なんかいいように言ってますが、不要となった太陽光発電パネルの保管場所が必要となるくらい、切羽詰まった問題だということです。

 太陽光発電システム鑑定協会 という財団法人を作っています。図を見てびっくり!紛争が起こることが前提の組織!!

 

 

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オブザーバーツリーって何?新築する前に考えて欲しいハウスメーカーの家。フローリング材はタスマニアから

2013-12-20 | ニュース

 

オブザーバーツリー(監視の樹) 動画文字おこし

こんにちは。私の名前はミランダ・ギブソンです。今私はオーストラリア・タスマニアの森林の真中、樹上60mの所に座っているところです。ここに暮らし始めてもう9週間になります。その理由はいつ伐採されてもおかしくないこの古代の森の状況に、皆さんに関心を持っていただきたいからです。

オーストラリア連邦政府が保護を公約したにもかかわらわず、タ・アンという会社に木材を提供するための伐採が続いています。タスマニアの森はまさに、タ・アンが合板の材料である単板を製造するために破壊されているのです。

その輸出先は日本です。最終製品のフローリング材は日本の市場で、”環境にやさしい”などと誤った宣伝がされています。日本の顧客には植林材由来とされているからです。しかし、実際は環境にやさしくはありません。

なぜかといえば、ここのようなまだ人間の開発の手が入っていない森を破壊することで作られているからです。今私が腰を下ろしているこの木も、タ・アンのためにやがて切られる運命なのです。このあたりの森は絶滅の危惧されている動物を含め多くのタスマニア固有の野生動物の棲家になっています。

私たちが森に設置した赤外線監視カメラが、タスマニアンデビルオオフクロネコウオンバットパディメロンオナガイヌワシシロオオタカといった動物の生態を捉えています。この森に住むタスマニアンデビルは、その巣穴で子供を育てているらしいのです。しかし、その子供たちも森が伐採されればすべて死んでしまうでしょう。

タスマニアンデビルは現在絶滅危惧種に指定されています。いずれタスマニアから野生のデビルが消えてしまうのではと言われています。どうかデビルの生息地、世界的にも希少なこの森林を守る私たちの運動に手を貸してください。日本の多くの方たちにタ・アンの木材製品を買わないよう伝えてください。タ・アンはタスマニアの森林を破壊している会社です。次のサイトからアクションを起こしましょう。 


ミランダ・ギブソンさんのオブザーバーツリーのHP   http://observertree.org/ 

日本語ページ⇒ http://observertree.org/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e/  より転載

この森について世界中の人たちに知ってもらうことが大切な理由は、ここから切り出された木材が世界中で売られているからなのです。森の破壊を押し進めているのは、タ・アンという会社です。このエリアの森林は2011 8 月にオーストラリアの政府によって保護されることが約束されました。しかしこの約束は破られタ・アンに木材を提供するための伐採が依然とつづいているのです。

タ・アンは保護価値の高い森林やオールドグロス林からの木材を購入しています。さらに、「エコ」木材などと出所を偽って販売しているのです。

木材の大半は日本に送られています。だからこそ、日本のみなさんにここタスマニアで何が起こっているか知ってもらうことはとても大切なのです。わたしのメッセージが日本中に伝えられ、日本の方たちが木材を購入している日本の会社にコンタクトを取ることで森林を守るサポートのアクションを起こしてもらえればとても幸いです。

これらの会社とは、積水ハウス、大和ハウス、パナソニック、永大産業です。


(管理人より)日本企業がここでも自然を破壊していました。現在進行形です。ハウスメーカーの住宅のCMは嫌というほどテレビ新聞で流されています。その住宅に使われるフローリング材がタスマニアの森を破壊したものだとは・・・日本企業の三井がここでも・・

オーストラリアのウラン鉱山、マレーシアのレアアース工場もそうですが、日本の便利で快適な暮らしは、他国の環境破壊によって成り立っているのです。合板の90%を日本が輸入していたなんて・・・原生林をハゲ山にしてしまう罪深い企業は日本企業だったということです。動画を何本かみましたが、住宅用の合板の前にも、もうすでに日本で使う紙のためにタスマニアの原生林を日本は破壊していました。(記事一番下に動画)

http://taann.net/%e8%a9%b3%e7%b4%b0/ 

 

タ・アンはタスマニア産の木材製品を「環境にやさしい」合板などと偽装による宣伝によって日本とヨーロッパの顧客を欺いています。

タ・アン社とその事業パートナーの三井住商建材、そして製品の顧客である日本の各企業は、これら「エコ製品」は植林や伐採後に植林された森林に由来していると喧伝しています。しかし実際は、タ・アンが加工し販売している木材製品は、オールド・グロス林、保護価値の高い森林そしてタスマニアの世界遺産と同等の価値を持つことが第三者により確認された森林に由来するものなのです。地域のコミュニティのメンバーたちは定期的に森林破壊に抗議するデモ活動をおこなっています。 

タ・アンの木材製品を購入することは、タスマニアの世界有数の価値を持つ森林を破壊する行為に加担することになります。また、タスマニアン・デビルなどの危惧種動物を絶滅へと追いやる行為に手を貸すことにつながります。どうか、森林を保護するわたしたちをサポートしてください。タ・アンによる森林破壊の木材製品を買わないでください。

  http://www.jatan.org/?page_id=2009 より 


  タ・アン社のHPより http://www.taann.com.my/annual-report/ 

 


 

 

 

日本語による陳情メール・サイバーアクション

https://taann.good.do/cyberaction/stop-walking-on-tasmania-s-ancient-forests/

 

 

 

 

 

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あのちゃんのマンガでよくわかる風力発電の嘘!風車に夢とかロマンは要りません。

2013-12-16 | 風力発電は危険

 

 

 


 


 

 

 

 

市民発電所はどこへ行くのか? 風車編 PDF

 

 

 

 

 


 (管理人より) 

冴え渡るあのちゃんの漫画です。今、再エネ問題のマンガでは間違いなくナンバーワンのクリエイターさん。私は書籍化すべきと思ってます。

あのちゃんブログも超オススメです!再エネの欺瞞について漫画で解説。太陽光パネルの欺瞞もわかりやすいので次の記事にあげようかな。

あのちゃん ディストピアなう

私たちが生きてる時代はディストピアだよね、ほんとに。テレビや映画の世界ではないよ。

 

白黒バージョンはチラシに活用しやすいようにお願いしました。

●山の風車建設計画には 山バージョン PDF版DLはこちら→風力発電はいらない!   

●洋上風車建設計画には 海バージョン PDF版DLはこちら→洋上風車はいらない!

さらに

市民がやればいいと勘違いしてる人には PDF版DLはこちら→市民発電所はどこへ行くのか?風車編

漫画の裏に刷ってもいいね!10個のQ&A  風力発電がいらない10の理由       

PDF版
JPEG版
JPEG 低画質版  

お友達に配っても、自宅冷蔵庫、実家冷蔵庫、トイレに貼ってもOK!

さあ、プリントアウト! 

 

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グリーンコープの脱原発政策を調べると、太陽光発電所を作った理由がわかった。パネルは東芝製!

2013-12-16 | 太陽光発電は危険

 

グリーンコープ神在太陽光発電所のパネルのメーカーは東芝!(=原子炉メーカー)

東芝は原子炉メーカーなので福島原発事故後は、脱原発を言うなら本来不買運動しなきゃいけないと思うのですが、東芝のパネルを買って応援?みたいでなんだか納得いかないです。

フェンス越しにデジカメを望遠にしてパネルの裏を激写!↓  

 

 (追記) グリーンコープは東芝製だということを組合員に知らせて反対されても導入してますね。驚きました。これは見逃してたな・・・レアアースで被曝してる人がいると知った上でパネルを導入したんですね・・・・・残念過ぎるよ(ToT)

 

(追記)メーターは三菱製! これも原子炉メーカーです!↓

 

 グリーンコープの神在太陽光発電所。約2万平方メートルの敷地に、太陽光パネル4228枚を設置。

グリーンコープ神在太陽光発電所に行ってみた!鎮守の森にメガソーラー。トトロの森が泣いている・・・  ⇒前回ブログ記事。

神在太陽光発電所 http://www.greencoop.or.jp/energy/index.html

どうして組合員の反対意見を無視したまま強引に作ったのか、グリーンコープの脱原発政策を調べていてわかってきました。

グリーンコープの脱原発政策 1995年 http://www.greencoop.or.jp/genpatsu/img/seisaku.pdf  を読むと

13p ⇒「個人住宅での自然エネルギー利用を進める」(省エネ型住宅や太陽光発電)。設備補助金制度について。

14p⇒原発に偏っている電力政策を自然エネルギー利用の方向に変更させることを政府・電力会社に求める。政府へ自然エネルギー推進(補助金の充実など)政策を求める。

と書いてあります。 

グリーンコープが継続してきた「脱原発運動」の経過 http://bit.ly/18t5Ely

1999年に再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本から講師を招いています。

 「再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本」(REPW)とはなんでしょうか?http://www.repw.net/

1999年6月19日に設立し、任意団体として3年間の活動を経て、2002年9月18日に特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受けています。

が、REPWはなんと九電から5億円もの寄付金をもらっています。ベスト電器から1千万。http://www.repw.net/qna/

九電から5億円もらってるNPOの協力団体が、グリーンコープ。

九州電力のHPに「太陽光発電設備設置者への費用助成」

http://www.kyuden.co.jp/environment_booklet_action-report00_07.html 

 

九電の資料を見ると http://bit.ly/18twNVw (九州電力 環境アクションレポート)

P35  再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本(REPW)

1999年6月19日設立。環境・エネルギー問題への関心が高く,太陽光発電の普及促進に取り組んでいる九州内の複数の環境NGOで構成する団体。構成する主なNGOは,西日本リサイクル運動市民の会,グリーンコープふくおか連合など。

と記載があるように、九電は再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本(REPW)の構成NGOはグリーンコープだと言ってるわけです。


それからREPWは地球環境基金助成金 230万円、受け取る予定になっていることが2013年度の収支計画書に出ています。

地球環境基金は、「国の資金を投入し民間の浄財も求めるという制度の性格から、その適正な運用に国が責任を持つことが必要であることに加え、行政を簡素化し、制度を効率的に運用するため、環境保全に関する事業を専門的に行う特殊法人」だそうです。

国からのお金も、環境省から独立行政法人地球環境基金を経由してREPWに入ってるということです。地球環境基金からお金をもらってるところのリストをご覧下さい。再エネ、廃棄物、自然保護などの団体がたくさん群がるように入っています。環境保全、温暖化防止、再エネ推進を掲げて税金を食い物にしている気がします。見てください。

地球環境基金助成金交付団体 http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/organization/report/h25/index.html

国と国民と企業等から141億円もお金を集めて、助成金をNPOなどにばら撒いています。

この助成団体の表の中に 環境エネルギー政策研究所  FoE Japan  もありました。

そんな地球環境基金に寄付をする企業や自治体の中にこんな名前がありました。

http://www.erca.go.jp/jfge/donation/state/list/list_h25_11.html#kigyo

こんなところからお金が回ってきている地球環境基金って、それをもらう環境NPOって、一体なんなの・・・?

九電の助成が始まった1999年にはグリーンコープとREPWの繋がりができていることは年表を見るとわかるのですが、協力団体の意味はわかりません。何を協力しているのでしょうか? 

九電⇒REPW⇒協力団体グリーンコープ?

国⇒ 地球環境基金⇒REPW⇒協力団体グリーンコープ?

政府・企業の助成を受けている団体は、まず、決して政府批判をしません。
国の補助金を元に、企業と一緒になって、国のための事業を行っているに過ぎません。

ましてや電力会社からお金をもらったら、国策の原発に本気で反対できるはずないと私は思います。

神在太陽光発電所建設に投じた費用は約3億4000万円。この他に約2万m2の土地購入費用を支払っています。費用はグリーンコープ連合の連帯保証で銀行の借入金でまかなっているそうですが、細かい内訳はHPを見てもわかりません。不透明なお金の流れ。

http://financegreenwatch.org/jp/?p=36354

グリーンコープの市民発電事業は、「一般社団法人グリーン・市民電力」が担うそうですが

http://www.greencoop.or.jp/genpatsu/img/kj201212-11.pdf

 

神在太陽光発電所だけでなく、ほかにもさらに14箇所も発電所を作ろうと組合員から出資金を集めていますが、

市民が再生可能エネルギーを夢見て、お金を出して市民発電所を作っても、原発をなくすことには繋がらないことを、組合員や職員、理事は知る必要があると私は思います。もっと学習して、調べて検証して欲しい。そんな高額な買い物を強引に進めちゃいけない!

いくら組合員といえど、1万円でも40万円でも、そんな大金を、再エネをよく調べもしないで出資するのはおかしい気がします。

もう、4億円も集まってるなんて!(゜д゜lll)

 https://docs.google.com/file/d/0B4qkyy8YwOsfeGhhWVVsdFA5cm8/edit?pli=1  ⇒あのちゃんの漫画PDF

  

 追記  あのちゃんの漫画の最後の一コマのようにならないために、例を挙げときます。

REPWのサイトから恐ろしいQ&A  http://www.repw.net/qna/ 

 

 ここを読んで欲しい。 【驚愕】30年後、日本はソーラーパネルと巨大風車のゴミ屋敷!再エネ廃棄物問題【設備には寿命

 


 

「魔法の板」なわけないでしょう! 貴重なレアアースを大量に使う工業製品の贅沢な板です。

 


 

落雷の被害が確認されているのはパワーコンディショナーの部分http://www.solar-50.com/faq/thunder.html

売電型太陽光発電に関する雷対策の相談が多すぎる。   より売電型太陽光発電の雷対策について

 内容は

「対策用SPDを取り付けたのに全く効果がなくパワコンがやられる。」

「雷で壊れたから直したのに、また雷で壊れた。」

がほとんど。 

回答

現在の電気理論的には出来ないことはないが、法律的に根本対策ができない。(手を出せない)

電源開放どころかパワコンの前には電気事業法の関係でSPDが入れられない。よって原理的に「気休め」のパネルへの対策しかできません。


 

REPWは「深夜の電気をバッテリーに貯めることは原発推進につながる」という認識があるというNPO法人です。正直に言ってしまってますね。

それならなぜ、国からの補助金がつぎ込まれバッテリーを開発するような再エネを、グリーンコープは推進してるのでしょうか? 

こういう環境NPOに、普通の真面目な人が騙されて、笛ふきの後をついていってしまうのです。

グリーンコープはこんな環境NPOの協力団体になっているのです。残念なことだと言わざるを得ません。

組合員が、グリーンコープに意見を言いましょう!

さあ、今すぐ!⇒ https://www.greencoop.or.jp/opinion/top_new.html

 

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【驚愕】30年後、日本はソーラーパネルと巨大風車のゴミ屋敷!再エネ廃棄物問題【設備には寿命】

2013-12-12 | 太陽光発電は危険

 

 

環境省のHPに平成24年度使用済再生可能エネルギー設備のリユース・リサイクル基礎調査委託業務 報告書 というページがあります。

平成24年度に環境省の委託業務で2013 年3 月25 日に三菱総研 環境エネルギー研究本部が出したものです。PDFで3つにわけて、素っ気無く置いてあるだけです。これを見ると再エネというのはゴミ問題なのだということがよくわかるファイルです。

環境省の認識はこちら。↓ https://www.env.go.jp/recycle/recycling/renewable/  環境省HPより 切り取り赤線を引きました。

 

 つまり、もうすでにゴミが出始めているのに、検討中ということなんですね。現時点で確立されていないんです。ゴミが膨大に増えることもわかっている。しかも、温暖化防止の切り札として大宣伝し、莫大な税金を投入して再エネ推進しておきながら、環境省は設備の製造時とゴミ段階では温室効果ガスを排出するとはっきり認めてます。それもこっそり目立たないように。(CO2に関してはまた改めて記事にしようと思います)

再生可能エネルギーを推進する市民は「二酸化炭素出さない!」と言ってますが、原発と同じでウソですね。事実に基づかない国策の嘘!ということでさらに具体的に暴いていきます。

まず風力発電を見ていきます。NEDOの資料よりhttp://www.nedo.go.jp/library/fuuryoku/state/1-01.html

字がちっちゃくてわかりづらいですが2012年段階で、総設置数としては1916基となっています(赤の折れ線)

日本における風力発電導入量の推移 PDFより

 

すでに2012 年3 月末までに99基の風車が撤去されています。国内には使われなくなったまま放置されている風車も存在します。

寿命20年としてますが、1基に億単位の税金を突っ込んで設置したのに、稼働年と設置年を見てもせいぜい10年しか持ってませんよね。しかも、この表はNEDOのページから忽然と消えています。どの地域のどのメーカーの風車が撤去されたか具体的に分かると、無駄遣いな感じがバレてしまうので、都合が悪いから隠したんでしょうね・・・。いつのまにかグラフにすり替えられてました。

日本における風力発電設備 撤去・休止実績(2012 年3 月末時点)

 

追加(上の表を打ち直しました。)

年度別撤去容量の推移  より

 https://www.env.go.jp/recycle/report/h25-03/01.pdf  より巨大風車のゴミの推計。 2029年には年間70万トン!


次は太陽光発電。毎日のようにテレビ、新聞、ネットでCMが流されました。太陽光発電付加金、再エネ賦課金の二重どりで、全国に補助金がばらまかれました。その結果、個人の家、メガソーラー含めて大量のソーラーパネルがいたるところに設置されています。

一般社団法人 太陽光発電協会の資料より JPEA PV OUTLOOK 2030

 

https://www.env.go.jp/recycle/report/h25-03/01.pdf より

「ゴミの排出見込量は2015 年で約7~9 万t/年、2030 年で約25~70 万t/年と推計される」とあります。パネルは設置場所や天候等で寿命が違ってるので、推計に幅がありますが寿命20年とすると 35万トン/年のゴミ

 

 パワコンなどの周辺設備も工業製品ですから当然寿命があります。それらも寿命が来たら全部ゴミになります。


膨大なソーラーパネルと風車のゴミが出るということが、環境省が調べさせたデータ等でも 明らかになっています。脱原発市民にそのことを指摘すると目の色を変えて「原発よりまし!」と返ってきます。

風車のゴミ

●羽(=ブレード)は1 枚3.5 トンもあるグラスファイバー製強化プラスチック⇒産廃(粉砕⇒埋め立て)処分単価は40 万円/本

プラスチックを粉砕して埋めたら毒が出るんじゃないかと思います。

●風車 1 基当たりに使用される潤滑油は300L程度であり、3 年に1 回程度排出⇒産廃

PCBの廃油の処理にも困っていますが、風車でも油のゴミが出るんですね。そういえばつい最近も千葉の廃油処理工場で爆発事故が起きました。廃油って処理が大変なものですよね。

●現状ほとんどが鉛バッテリーであり、電池メーカーの構築しているリサイクルルート(産業用のバッテリーのリサイクルルート)に引き渡している。

鉛は経障害や脳疾患などを起こす超有名毒物。

 

 


 次はソーラーパネルのリサイクルです。ソーラーパネルのリサイクル施設を秋田県と北九州市につくる計画を立てています。本州の端と端につくるということから考えても、六ケ所村の核処理施設と同じで、中央には置きたくない施設ということかな~と感じます。

http://www.dowa-ecoj.jp/sonomichi/solor_recycle/01.html

秋田県⇒東日本PVリサイクルネットワーク構築事業 より

http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1314337707755/files/img-830112609.pdf

秋田県、(財)秋田県資源技術開発機構、マテリアルリソーシング東北(株)、(株)トワダソーラ、山二建設資材(株) 、三菱マテリアル電子化成(株)、DOWAエコシステム(株)

  

北九州市⇒ (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構「太陽光発電システム次世代高性能技術開発プロジェクト(委託事業)」 予算規模5億円

 http://www.ksrp.or.jp/fais/news/2013/02/07/%E5%8D%B0%E5%88%B7%E7%94%A8%E6%9C%AC%E6%96%87.pdf 

北九州市、北九州市立大学、みずほ情報総研株式会社、公益財団法人北九州産業学術推進機構、昭和シェル石油株式会社、株式会社新菱 

 

http://www.dowa-ecoj.jp/sonomichi/solor_recycle/02.html

 秋田県産業労働部資源エネルギー産業課エコタウン班副主幹の松島桂英氏による太陽光発電リサイクルの問題点を転載します。青文字。

(ここから)

太陽光発電システム、太陽電池とも言われますが、大きく分けて、シリコン系と化合物系に分類されます。このうち、結晶シリコン型のものは、国内市場の8割近くのシェアを占めると言われています。

化合物系は、無機化合物の元素を含んだ名前で呼ばれています。

  • InGaAs太陽電池:インジウム-ガリウム-砒素
  • GaAs系太陽電池:ガリウム-砒素
  • CIS系(カルコパイライト系)太陽電池:銅-インジウム-セレン
  • CdTe系太陽電池:カドミウム-テルル

太陽光発電システムには、も回路として使われていますが、非常に薄く塗布されているため含有量はごく少量です。以前はシリコンが高価でしたので、そのシリコンをリサイクルしようと検討したのですが、シリコンと一口に言っても様々な種類や技術的課題があり、有価でのリサイクルは難しいという結論に達しました。

太陽光発電システムの重量の約8割を占めているのは、ガラスです。今は、ガラスのリサイクルに向けての検討を進めています。ガラスを砂の代替品に使うリサイクルは出来るのですが、カスケードリサイクルですし、できれば、ガラスとしてリサイクルしたいと考えています。

まず、封止材(EVA)の除去方法です。
太陽光発電システムは屋外に設置されますので、風雨にさらされても大丈夫なように、とても丈夫に出来ています。
ただ、解体する際にはこれが大変で、封止材という樹脂を除去するのに苦労しています。
焼けば樹脂は飛ばせますが、ガラスとしてのリサイクルが出来るように、違うやり方がないのかを検討しているところです。

(ここまで)


 ということは、現状、ガラスのリサイクルもまだ出来ていないということです。しかも、毒物や公害原因物質として超有名なヒ素、鉛、カドミウムも含むのがソーラーパネル。日本製にはカドミウムは入ってないと再エネ推進者は言いますが、日本でもカドミウムが入ってる海外のメーカー(ファストソーラー社)のものを設置しているところもあるかもしれません。それらがゴミになってくる可能性もある。パッと見似てますからね。区別がつかない。混ざって処理したらどうなるのでしょうか?

リサイクル率はどのくらいでしょうか?試算は76%。残りは完全にゴミですね。76%は加熱して化石燃料使うんですよね~!上の人の話だと76%もリサイクルできる気がしないんですけど・・・太陽光発電協会は新品が売れたらいいんでしょうけどね。

 

 

かんたんに、家を買うとき「電気代が安くなる」って営業トークに乗っかってパネルのっけてますけど、いいんでしょうか?

豊島のような産廃不法投棄事件が起こり、再エネゴミ列島になるか、リサイクルで燃やしまくって、工場周辺の大気汚染公害⇒晩発性の健康被害が続出するような公害事件になるのではないかと、私は真剣に危惧しています。

原発ムラ、再エネムラと廃棄物ムラが重なっていることがわかります。

ゴミのことを考えず目先の売電の損得勘定だけで、こんな高価な電化製品を買うのはエコロジーでもなくエコノミーでもなくエゴ。

http://www.env.go.jp/recycle/report/h25-03/03.pdf  44p

 

 

 

 

 

 追記!

あのちゃんの漫画になりました!  

この日本の今の仕組みに騙されているお母さんばかりではないということです。

私は子供たちに、日本の資源は「自然」なのだということを知らせ、それを残したいと思っています。

 

 

 

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採掘・製錬時に放射性物質を撒き散らすレアメタル・レアアースは自然エネルギーにも使われている事実

2013-12-11 | 放射能汚染

 レアアース・レアメタルについて検索をかけると、たくさん出てくるのですが、NIMS レアメタル・レアアース特集というサイトを見てまとめてみました。以下サイトから引用。 NIMS

レアメタル

産業に利用されるケースが多い希少な非鉄金属を指し、構造材料へ添加して特性を向上させたり、また電子材料・磁性材料などの機能性材料などに使用されています。レアメタルは、強度を増したり錆びにくくする構造材料への添加材として、また発光ダイオードや電池、永久磁石などの電子・磁石材料として、さらには光触媒やニューガラスなどの機能性材料として用途は多岐に渡り、現代社会では非常に重要な元素と言えます。例えばチタンなどは地中埋蔵量は多いのですが、高純度のチタンを精錬するのは非常に困難で、その技術コストが非常に高額になるため、“稀少な”金属となっています。


 レアアース

レアメタルのうち、スカンジウム、イットリウム、ランタンからルテチウムまでの17元素のグループは、一般的に希土類元素、あるいは「レアアース」と呼ばれています。

強力な永久磁石に欠かせない「ネオジム」や「ジスプロシウム」、強力な固体レーザーやカラーテレビの蛍光体に使用される「イットリウム」など、これらのレアアースもまた、現代の産業を支える重要な元素で、日本は世界需要の約半分を占めると言われています。しかし、大部分は世界産出量の97%以上を占める中国からの輸入に頼らざるを得ません。


(管理人)再生可能エネルギーに使われるレアメタル・レアアースを調べてみました。

太陽光パネル、巨大風車のブレードやタワー、蓄電池などです。周辺機器やハイブリッドカーなども含めたらもっとあるのではないかと思いました。

新エネルギー導入促進に伴うレアメタル需要(2009.11 金属資源レポート)

http://mric.jogmec.go.jp/public/kogyojoho/2009-11/MRv39n4-14.pdf  より

 ⇒クリックすると拡大します。(表11 と同じものですが字が小さくて見えなかったので追加しました)

 

 

 

★風と太陽の光=無料(無限) だけど

自然エネルギーの発電装置は=たくさんのレアメタルやレアアースをもとに大量の火力の電力を使ってつくる工業製品(寿命有り)

太陽光発電も風力発電も蓄電池も、レアメタル・レアアースを大量に使うということがわかります。 

 法定耐用年数を調べてみました。http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/pdf/005_02_00.pdf  より

 

巨大風車1基1億円~5億円以上かけて作って、壊れたら撤去費用に1基8000万円かかるそうです。http://no-windfarm.net/misuji20101216.pdf

それで外部電源で回すという・・・・20年程度しか持たないものをこんな経費をかけて作る意味があるでしょうか?原発と同じように危険性や妥当性や経済合理性を検証しなければならないのに、いつの間にか国策で推進されて、ガッチリ再エネムラができています。

しかも、 レアメタル・レアアースは採掘現場も製錬過程でも環境中に、必ず放射性物質を放出します。ウラン採掘と同じです。労働者や周辺住民に健康被害が出ています。

これでも自然エネルギーは原発よりましですか?

 

 

 

 

 

 2050年までに多くの種類の金属が現有の埋蔵量ではまかないきれなくなります。

経産省は「地球上の存在量が稀であるか、技術的・経済的な理由で抽出困難な金属のうち、安定供給の確保が政策的に重要」などと言いますが、他国の貧しい労働者が被曝する犠牲の上で成り立つ自然エネルギーは、原発と同じく「人間を不幸にする」技術。

自然エネルギーは不自然エネルギー、再生可能エネルギーではなく、再生不能エネルギーだ、と私は思います。 

もうやめるしかありません。いくら利害関係者であっても、「原発に代わる自然エネルギー」という嘘を刷り込んではいけないと、私は思います。

被曝は危険という脱原発市民が再エネ推進する矛盾。これこそ、国策の嘘!

 

オーストラリア・ウラン鉱山で放射性汚染水大量流出。関電、九電、四電、伊藤忠商事の出資の日本企業

マレーシアのレアアース抽出工場~ブキメラ放射能汚染「私たちは、涙がかれる程たくさん泣きました」

 

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オーストラリア・ウラン鉱山で放射性汚染水大量流出。関電、九電、四電、伊藤忠商事の出資の日本企業

2013-12-10 | 放射能汚染

  

 Spill of contaminated material at Ranger uranium mine; locals fear for Kakadu National Park 

レンジャー・ウラン鉱山で汚染物質の流出;カカドゥ国立公園で地元住民に恐怖

放射性汚染水が大量流出=世界遺産内のウラン鉱山で―豪  時事通信 12月10日(火)10時42分配信

【シドニー時事】オーストラリア北部準州のウラン鉱山「レンジャー」で7日、ウラン鉱や泥水をためたタンクが破損し、100万リットルを超える放射性汚染水が流出した。事態を重くみた豪政府は10日までに、安全性が確認されるまで操業を停止するよう鉱山の運営会社に命じた。
 鉱山は、先住民アボリジニが描いた壁画が残り、世界遺産にも登録されているカカドゥ国立公園内にある。英豪系資源大手リオ・ティント傘下のウラン生産会社エナジー・リソーシズ・オブ・オーストラリア(ERA)が運営する。 

(管理人より)

レアアース工場の問題をブログアップしたあとに、レンジャー・ウラン鉱山の事故・・・まず地図をどうぞ。http://www.mirarr.net/uranium-mining 

世界のウランの10%を供給する世界最大級のウラン生産企業であるエナジー・リソーシズ・オブ・オーストラリア(Energy Resources of Australia)社のウラン生産拠点、ノーザンテリトリー(北部準州)のレンジャー鉱山での事故。ざっと調べてみました。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=04-03-01-07  より

Ranger鉱山は北部準州、ダーウィン(Darwin)東方230kmに位置し、周囲をカカドゥー(Kakadu)国立公園に取り囲まれている。
 本鉱山はEnergy Resources of Australia Ltd.(ERA)社により運営され、収益の約68%をRio Tinto社が、約10%を日豪ウラン資源開発(株)が保有している。
 ウラン生産は1980年に始まった。鉱石は露天採掘法により採掘されている。1994年末には第一鉱体の採掘を終了し、1996年から第三鉱体の採掘に取り掛かっている。Ranger鉱山は2003-2004年度に4,667tU3O8を生産した。2003年1月現在のウラン埋蔵量は鉱石量は平均品位0.21%U、41,674tUである。

http://www.australia.arakawanet.com/html/shigen/uranium/rangeruranium.html  より

 原発ゼロの国オーストラリアが支える原発産業  より転載

2011年10月、福島第1原発5基以上(全6基)の原子炉でオーストラリア産ウランが使われていた事実を、オーストラリア連邦政府の外務省の役人が認めた。世界一のウラン埋蔵量を誇り、生産国として世界第3位を誇るオーストラリアは、原発を保有する世界各国にウランを輸出しており、その中にはアメリカやフランスなど核兵器保有国も含まれている。原発ゼロ、核兵器保有に対して反対の立場を取っている一見クリーンな国、オーストラリアはその実、世界の原発産業を陰で支える原子力産業の中核を担う国でもまたあるのだ。  中略

 国内のウラン産業が拡大すればするほど、鉱山があるエリアに住む先住民アボリジニは、放射能に汚染された汚染水などによる被曝に苦しめられることになる。オーストラリアのウラン採掘は、国内外に多大な犠牲を強いながら、なお推進されようとしているのである。


レンジャー鉱山には日豪ウラン資源開発(株)という日本の企業が絡んでいます。関西電力 50%、九州電力25%、四国電力15%、伊藤忠商事10%の出資で設立されているので他人事ではありません。

採掘されたウランは日本に送り続けられ、各地の原子力発電所へと供給され続けています。

レンジャー鉱山から採掘されたウランの3割以上は日本が原発の為に輸入。ジャビルカ鉱山で採掘予定の5割は日本が輸入予定。http://www.kankuma.jp/mondai/energy/energy10.htm

この地域にはアボリジニ・ミラル族の人たちが住んでおり、その村の水源が汚染されています。

 

 

 

資源採掘の段階で、放射性物質を環境中に撒き散らす発電は、原発にしても再エネにしても、先住民族の犠牲を容認する非人道的な技術だと思います。「じゃあ、電気使うな、パソコン使うな」という極論でなくて、 追加の汚染を防ぐにはどうすればいいかを、今こそ一人ひとりが調べてみる。まずこの問題の大元は何かについて考えることが必要です。 私たちが地球に住み続けるためには、すぐに原発をやめ、レアアースが必要な再エネも諦めるべきだと私は考えます。

電気のために、世界中の誰もが、被曝者にも加害者にもならないようにするにはどうすればいいか考えていきたいと思います。

マレーシアのレアアース抽出工場~ブキメラ放射能汚染「私たちは、涙がかれる程たくさん泣きました」

採掘・製錬時に放射性物質を撒き散らすレアメタル・レアアースは自然エネルギーにも使われている事実

以下http://savekakadu.wordpress.com/ より転載します。


2013.12.7 ジャビルカ通信 第156号    
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ レンジャー鉱山のウラン製錬設備でタンク破損      ┃
 ┃ ウラン硫酸溶液100万リットル漏洩か           ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ジャビルカ鉱山の開発凍結後、ずっと休眠している『ジャビルカ通信』ですが、隣接するレンジャー鉱山(関西電力などがウランを購入している山)で事故が起きましたので、ひさびさに発信いたします。

 12月7日未明、オーストラリア北部、世界遺産カカドゥ国立公園地域にあるレンジャー鉱山内のウラン製錬施設で、製錬前のウラン溶液を収容するタンクが破裂し、タンク内の溶液が噴出、一時、作業員が全員退避する事態となりました。けが人は出なかったとのこと。

 流出したのは、ウラン鉱石を細かく破砕したものと化学処理用の薬剤(硫酸など)とを混ぜ合わせたもので、「溶液」というよりは「濃い泥水」に近い状態のもの。タンクの容量から推計して流出量は100万立方メートル以上と見られ、重量にして数千トンに相当するものと推定されます。

 現場では1キロ四方の立入禁止区域が設定され、調査と除染に数週間は要する模様。放射能溶液の施設外への流出は今のところ確認されていません。施設を操業するERA社はまだ詳しい発表をしていませんが、タンクの老朽化、バルブの故障などいくつかの原因が考えられます。

 レンジャー鉱山の土地の先住民族土地権をもつミラル・グンジェイッミ氏族(Mirarr Gundjeihmi)の代表組織、グンジェイッミ先住民族法人(GAC)は、鉱山の全面操業停止と第三者機関による監査を求めています。

GACのジャスティン・オブライエン事務局長は、「だらしない鉱山会社がだらしない規制庁のもとでだらしない仕事をしてきた結果だ」と酷評。豪州環境保護基金(ACF)の核問題担当デイブ・スウィーニーもレンジャー鉱山を「aging, failing, risking」(老朽化、故障続き、危険増加)の三拍子だとして、会社側の無策を批判しています。

レンジャー鉱山の親会社であるリオティント社は、従来は採掘しないとしていた第3鉱床の採掘計画(R3D)をオーストラリア連邦政府に申請していますが、交渉権をもつ先住民族はこの拡張計画に対し、まだ承認を与えていません。 

詳細は ↓ こちら

[1] http://www.mirarr.net/media_releases/one-million-litre-nuclear-accident-in-kakadu

[2] http://ecnt.org/media/ranger-danger-massive-spill-one-million-reasons-end-uranium-mining-kakadu

[3] http://www.bloomberg.com/news/2013-12-07/rio-tinto-uranium-mine-spills-radioactive-acid-in-national-park.html

[4] http://www.abc.net.au/news/2013-12-07/spill-at-nt-uranium-mine-near-kakadu/5142148

[5] http://www.ntnews.com.au/news/northern-territory/contaminated-slurry-spilled-at-ranger-uranium-mine/story-fnk0b1zt-1226777753784

背景情報

[6] http://www.mirarr.net/uranium-mining

[7] http://ecnt.org/media/ten-years-and-ranger-uranium-mine-remains-threat-kakadu

[8]  http://j.mp/uranium433b(細川弘明 2012「福島第一原発で使用されたウランはどこからきた?」『オルタ』433号、地図修正版) 

 

 

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