ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

オリンピック開会式での日本選手団の待遇に思う

2012-07-31 | 放射能汚染

欧州放射線リスク委員会(­ECRR)の科学委員長クリス・バズビー博士
【発言要約】
(福島第一原発の)原子炉を密閉する必要があります。
原子炉の下を掘って、コンクリートを流し込み、上部を囲うためのドームを作るには1兆ドル(78兆円)かかるかもしれませんが、しなければなりません。
そうしなければ、放射性物質はずっと垂れ流され続け、徐々に東日本は放射能汚染で使い物にならない土地となっていくでしょう。SFホラー映画の「マッドマックス」のように­・・・

http://ameblo.jp/rubywednesday/entry-11315321769.html

ロンドンオリンピック開会式で日本選手団だけが、トラックを半周した後退場させられました。理由はわかりませんが、日本が世界からそういう待遇を受けていることだけは確かです。動画のバズビー博士も日本から帰国する際に衣類を捨てて行かれたそうです。

 

 

 

http://www.jetro.go.jp/world/shinsai/inspection_uk.html より

原発事故にともなう日本産農林水産物・食品への安全性検査等規制の動向を見ると

イギリスでは、「原産地が福島、群馬、茨城、栃木、宮城、山梨、埼玉、東京、千葉、神奈川、静岡、岩手の12の都県の食品・飼料の輸入に関して、日本を出発前に検査を受け、EUが定める基準値以下であることを示す放射線検査分析報告書を輸出証明書に添付する必要がある。また英国に輸入後、貨物の少なくとも5%が、サンプリング検査の対象となる。」とあります。

「差別だ」「風評被害だ」という感情論は科学的ではありません。放射能の問題は生き死にがかかった問題だから、そういう待遇になるわけで、それが世界の見方です。

個人的には、もう3.11.以降オリンピックも色あせてしまった。少なくとも関東東北の子どもたちがこの瞬間にも被曝をしているかと思うと、「平和の祭典」とは思えない。

少なくとも石棺が済んで新たな放射性物質の放出が止まらなければ、気が気でない。放射能汚染を直視すれば、東京にオリンピック招致などありえない。 

追記

http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/07/31/kiji/K20120731003803631.html

あたかも誘導の不手際があったとされているがどこまでが本当かはわからないと思う。スポーツのスポンサーは世界的な原子力ムラだし、オリンピックだって軍需産業と絡んでいる。日本がレベル7の国になってしまって、危険な放射性核種全部の検査もできていない超汚染地域があり、そこから逃がしてもらえない人がたくさんいる状況で、オリンピック・・・・ 日本の選手団の団長は橋本聖子、自民党議員 ←原子力推進政党。

 追記

http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/fukushima/AJ201205120061

日本体操協会がドイツで、東京から来た人は核汚染されているという理由でバスの乗車拒否をされていた。朝日新聞。   より一部転載

One example was the 2011 World Figure Skating Championships, originally scheduled to be held in Tokyo in late March, but later reassigned to Moscow. The 2011 World Gymnastics Championships in Tokyo in October also appeared to be in danger at one point, but the Japan Gymnastic Association waged a successful campaign to reassure officials in other countries that Tokyo was safe enough to host the event as scheduled.It should be noted, however, that when some members visited Germany as part of that campaign, they were not allowed to get on a bus on the grounds that “people from Tokyo are contaminated.”


一例として、2011年世界フィギュアスケート選手権がある。もともとは3月下旬に東京で開催する予定だったが、後にモスクワに変更されました。10月に東京で2011年世界体操競技選手権大会も危険であるように見えるが、しかし日本体操協会は、東京はイベントを開催するのに十分安全であると他の国々の職員を安心させるためのキャンペーンに成功した
しかしながら留意すべきことは、一部のメンバーがそのキャンペーンの一環としてドイツを訪問したとき、"東京からきた人々は核汚染されている。という理由でバスに乗ることは許されていなかった。

追記

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000070-mai-spo

<ロンドン五輪>活躍願いがれきメダル…被災地の子が手渡す

ロンドン五輪の開幕を6日後に控えた21日、日本選手団(24競技518人=選手293、役員225)の結団式と壮行会が東京都内で開かれた。初めて一般公開で行われた壮行会には、選手・役員約260人が出席し、事前公募したファン約6000人が参加。出席者の多くから語られたのが、東日本大震災の被災地への思いと誓いだった。

 ◇日本代表が結団式

 壮行会には被災地となった宮城県石巻市・牡鹿中の生徒約30人が招かれ、がれきの中の木材などをもとに作ったメダルを、お守りとして選手に手渡した。実家が津波で流された同中3年の佐藤瑞保さんは「がれきの山を見ると、今でも心が痛み、あの日を思い出す。でも絶対に立ち上がろうと一歩ずつ前に進んでいる。お守りにはロンドンでの活躍へ願いを込めた。がれきは悲しみの象徴だったが、1年で生まれ変わった」とあいさつ。壮行会に出席した野田佳彦首相は「折れない心は人々に勇気を与える。東日本大震災の被災地で懸命に歯を食いしばり、復興へ向かう皆さんに勇気を伝えてくれると確信している」と、選手たちの奮闘に期待した。

 

管理人

放射性物質の危険性が、美談にすり替えられた瞬間、「風評被害」がおこることがわかる。

正しく危険性を伝えれば、がれきでメダルなんて絶対作っちゃいけないし、選手に渡しちゃいけない。被災地の子どもがだしに使われている。

がれきメダルを受け取らなければ非国民、日本選手団に非ずという空気を壮行会が作っているのも実に恐ろしい。

震災がれきを受け入れない市民は「非国民」という構図とまったく同じだ。

「東日本大震災の被災地で懸命に歯を食いしばり、復興へ向かう皆さん」に対しては、放射性物質の危険性を伝え、避難する資金を補償するのが政府の役目だと思う。内部被曝し続けながら、健康被害が出続けながら、今までと同じような「復興」は望めないと思う。

その位汚染されているから「汚染重点地域」に指定されているのではないですか。

日本選手団も全員、受け入れ国の納得がいくスクリーニングやホールボディカウンターを受けて参加しなければいけないと思う。

二次被曝の危険性がないことを医学的に証明できた人だけがオリンピックに参加できるようにしなければいけないはずだ。

このニュースだけは、何重の意味で恐ろしかったし、不良情報もここまで来たらおしまいだ。

 http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/07/22/kiji/K20120722003730491.html

典型的な美談にすり替えるパターン。ツイッター上にも「ええ話やん」という意見がならんだ。

汚染地域に子どもを置いておくことが問題だとなぜ言わないのか。被災地は汚染されているというのがタブー化しているのではないか。

 

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7.29脱原発国会大包囲空撮 人が溢れた瞬間映像

2012-07-31 | 再稼働反対

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オスプレイのルートの下に住む人の気持ちになるべき

2012-07-24 | 平和・基地問題

http://mainichi.jp/select/news/20120724k0000m010056000c.html

「民間機も落ちるのに軍用機だけ危険というな」といういやがらせコメントがありました。死の商人が雇った末端のバイトかもしれません。

日本には54基も危険な原発があり、世界一の地震国なのでそれでなくとも危険です。なので、さらに危険を増やすものは要りません。

私個人としては、石油資源の節約を考えたら民間機も本数減らしてほしいと思っています。

前から思っていましたが民間機の機体にポ〇モンとかかかなくていいから、整備や点検に経費をかけて安全性を高めてほしい。

オスプレイのルートの下に住む人の気持ちになるべき。

普通に生きる人たちの暮らしを一瞬にして壊してしまうものはNOだ、と7/29に意思表示しましょう。期日前でもできますよ。

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日本で最大の活断層が目の前にある伊方原発の再稼働を止めたい

2012-07-16 | 再稼働反対

 

藤田「であの、次のその原発の再稼働の候補としてですね、愛媛県のその伊方原発というのがですね…名前が、あ…挙がっております、でしょ?」

小出「はい」

藤田「で…最近ちょっとその四国のですね、あの…こうメディア関係者の人と話をして聞いたんですが。この伊方原発というのも、まああんまり古い原発ではないけれども。かなりその、こう酷使をされていて、ですね」

小出「はい」

藤田「で…え…そういう点で、その…んー、まあ懸念…を持たれている原発…であるというふうにですね。あの…聞いたのですが。あの、ん、小出先生そういう話は聞かれて、いますでしょうか」

小出「はい。酷使されてるという意味で言えば、多分日本中のすべての原発が酷使されてきたんだと私は思い、ます。ただしえ…伊方原子力発電所というのは、」

藤田「はい」

小出「結構、立地が特殊な場所に、あります。愛媛県の佐多岬という、まあ九州に向かって突き出た半島の付け根のあたりにあるのですが」

藤田「はい」

小出「その…伊方原子力発電所の敷地のすぐ北側の海に、え……中央構造線という日本で最大の活断層が走って、います。え…『日本沈没』という、昔あの小説があってですね。この中央構造線をさかいに、え…日本が割れて沈没してくというそういう小説だったのですが。」

藤田「ええ、ええ」

小出「それがまさに目の前にある、のです。もしそれが動くようなことが起きれば、え…人工的な構造物はかなりの、被害を受けるだろうと私は思って来ましたし。え…浜岡原子力発電所が東海地震の地震の巣の、どまんなかにありますが。それと同じような危険を伊方は抱えてると思います」

藤田「ふーむ。まあそういった意味では、まあかなりその不安がある、という」

小出「はい」

藤田「ことが言えるわけ…」

小出「私はそう思います。」

藤田「ええ、ふむふむふむ」


管理人つぶやき

伊方原発の再稼働をとめるしかないです。私は、大飯原発の再稼働を止めに行った人たちと同じように伊方を止めに行きたいと思っています。体力がなくて迷惑がかかるかもしれないけど・・・心の準備をしています。私の現在の中心的な課題は廃炉とガレキ不拡散です。どうしても、この問題を、何かたくさんある問題の一つというとらえ方はできません。すべての人間の生き死にがかかっているからです。環境団体が伊方から風船とばし実験をしていました。放射能の雲に県境はありません。伊方が爆発などの事故を起こせば山口県も十分汚染地域になります。

勉強して来ようと思います↓

 

~大飯原発だけではありません~

原発再稼働とどう向き合うか 伊方原発再稼働の危機も高まる中で

日時:7月21日(土)14時~16時

場所:宇部市男女共同参画セ ンター・フォーユー第1・2講習室

講師:和田宰さん(伊方原発をとめる会事務局次長)

「原発再稼働」に向けた動きは大飯原発ばかりではありません。

伊方原発の方が隣接する県も少なく(30キロ圏には、山口県上関町しか入らない)、再稼働の危険性が高いのではないかとの話もあります。

山口県に最も近くもし事故が起こ れば瀬戸内海が汚染されてしまうという大変な事態が想定されます。

愛媛県でも様々な団体が共同して伊方原発差し止め訴訟が始まりました。その中心になっている「伊方原発をとめる会」の取り組みな どを中心に紹介していただきます。

≪山口県民主医療機関連合会≫ 

〒755-0005 山口県宇部市五十目山町15-2 ℡0836-35-9355 fax0836-35-9356

 

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神保哲生さん 震災瓦礫の広域処理の問題点 19分でわかりやすいまとめ  

2012-07-16 | 震災瓦礫問題

神保哲生さんのオンザウェイ・ジャーナル 震災瓦礫の広域処理について

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2110.htmlより転載(漢字など訂正しています)

おはようございます。神保哲生です。
今日はですね、震災がれきの広域処理というものについてちょっとお話をしたいと思います。

6月の22日にですね、私が取材していますビデオニュースドットコムというインターネット放送局で、
環境学者であり、環境研究家のある青山貞一さんという方がおられます。
僕がもう20年来ですね、環境の事でいろいろと教えていただいていたり、
情報源にしているですね、非常に信頼のできる環境の専門家の方なんですけれど、
青山貞一さんをお招きして震災がれきの広域処理について青山さんが反対されているので、
どこに問題があるのかという事をうかがうという形で番組を進めていきました。

またほとんど、これが報道されていなかった事なので、私は最初は非常に驚いた。
驚いたんですが、
逆にそれがなぜ報道されないのかという構造までいろいろと見ていくうちにですね、
これは結構重大な問題が起きているなというふうに非常に強く思いましたので、
是非また皆さんにもその話をしたいと思います。


まずですね、これ当初ですね、数千万トンのがれきがあるという事で、
僕も震災直後からですね、陸前高田とか気仙沼とか、まとにかく釜石とかあの辺に行って、まあ、あのがれきの、
ま、がれきと言ってもですね、最初は、がれきもなにもなくて全部フラットなんですよね。
その後に道路をまず復旧しなくてはいけないという事で、道路にあるがれきを全部その周囲に山積みにするので、ま、がれきの山ができる。
最初山にもなっていないんです、実を言うと全部平らなんですよ、最初は。

それが道路をつくると道路を見ると、ま、山になっているように見えるので、積み上げた訳なんですけれど、
がれきの山ができると。「これでは復興もなにも何にもない」という話はですね、震災直後は本当に私も自分で実感しました。

最初は数千万トンと言われてですね、
この、宮城・岩手両県でですね、それを独自に処理をしようとすると、
まあ10年以上、10数年はかかると言われたと、
本当にそれが復興の妨げになるんじゃないかという事で、
「ならば」と。
「これをみんなで分かち合おうじゃないか」という事で、
北九州市とかですね、静岡県の島田市とかがですね、ま、手をあげたりして、
「これをみんなで分かち合おう」というような大キャンペーンが繰り広げられる。
これも今回「みんなで分かち合おう」という気持ちを持った方というのは非常に素晴らしいと思います。

ただですね、この中身を見ていくとちょっと、まあ、ビックリします。

まずですね、最初にこのようなプロジェクトの意味を見る時にはですね、いくつかの段階を見なきゃいけないんだけれども、
最初にまず、そもそも、その必要性があるのかどうか?という第一段階があると。
で、それが確かに必要であるという事が分かったら、
その次に妥当性というものを問うというのが次の段階になります。
「果たしてそれでいいのか?」って言うことですね。
そのやり方でいいのかどうか?
だから必要なんだけれどもそのやり方でいいのかどうかという事
で、その下にさらに「正当性を問う」といって、
それが正しいやり方か、正しいプロセス、
しっかりとしたニュープロセスによっているかどうかとか、不正がないかとか、ズルがないか、インチキがないか
利害相反が、利益相反がないかとかそうしたことを見るのが、正当性の三段階

だから必要性・妥当性・正当性というのを見ていくといういのが通常大事なんですけれども、


今回驚いてしまったのはですね、
実はあの、あれだけ大変そうに見えた物がですね、
実際もうほとんど必要性もなくなっている。

実際必要性が無くなっているという前提がまず共有されていないという問題があることがわかりました。
これは何かというとですね、
もともと、宮城県でも岩手県でも、想定されていた処理しなければいけないがれきの量というものがですね、
見直しが行われた結果大幅に減って、大体3分の2ぐらいにそれぞれ減ったという事があります。

これは、最初にちょっと過大に見積もられたという面があったのかもしれないのと同時に、
これはいい事ではないんですけれども、決して、
かなりの部分が、実は海に流されてしまったということなんですね。

実際はもともとの量よりも、随分減ってしまって、
そもそも広域処理、つまり県外に処理をお願いしたいと言われていた分を含めてもですね、
最初に想定していた県内処理できる範囲で全部が、まずほぼ全部が入ってしまうという事が、
明らかになってしまったというのが一つ。


ほぼ全部という言い方は、なぜほぼと言っているかというと、
実は被災地内部にもですね、仮焼却炉というのが31基も増設されたために、
そもそも、被災地内のがれきの処理能力というのが大幅に上がってしまったために、
もともと最初に想定していた処理能力というのも大きく上がったと。
なので、もともと量が減って処理能力も高まってその中に収まったというのが一つなんだけれども、

そもそも、ま、その必要性という物が無くなってしまっていたというのが一つなんですね。


それからもうひとつはこれは非常に重要な事なんですけれども、
なにか、このがれきの広域処理をですね、みんなでやろうというような政府広報、
環境省の広告なんですけれども、
新聞やテレビに出ているのを見るとですね、
なんか、町中にそれがあって
復興の邪魔になっている、妨げになっているかのような情報が出回っていますけれども、
まぁ、実際に被災地に行ってみれば分かりますけれど、
ほとんど町中には、実は瓦礫は残ってないんですね。

全部郊外というか、邪魔にならない所に、ほとんどの物は実際に移動されてしまっていて、
「がれきがあって復興の妨げになっている」というような状況がそもそも、
いわゆる広告で喧伝されているような状態になっていない
ということがあります。


なので、まずその二つがですね、もともとの必要性という大前提の部分が無くなってしまったのではないか。
というところに問題があります。


ここで一番実は大事なのは、
「必要性が無くなってもみんなで分かち合うっていう事があってもいいじゃないか」という事があり得なくもないと僕は思うんですよ。
本来必要無くなったけれど、それをみんなで協力しようとしていくこと自体は悪くないじゃないかというね。ま、実は移動するとお金がかかるので、それがいいか悪いかという議論はまた別にあるんですけれども、ただそ来で問題になってくるのはこの二つなんです。


まず一つはですね、
放射性物質を僅かとはいえ、含む、このがれきの移動というのは、本来の放射性廃棄物。
それは低線量であったとしてもですね、非常にリスクが大きいということが
必ずしも認知されていないのではないかという事で、
非常に低線量と言っても実際に空間線量で測っているので、
実際にがれきがどれだけの放射性物質を含んでいるかは実は簡単には測れない。

これは食べ物を測るのと非常に似ていてですね、
実際粉々に砕いて測るようなプロセスが必要なんだけど、
単純にそこに線量計を当てて測っているだけで

実はその放射線量の実際は分からないという問題が一つと、


それからそれを結局、動かしたうえで焼いてしまいますので、
焼いた場合に、実はそれが非常に濃縮されるというかですね、
放射性物質が、結局全体の容積、全体の体積が減るという事なので、
非常に濃い放射性物質の濃度を持った灰が残ってしまうと。

で、バグフィルターでほぼ100%除去できるというふうに言っているけれども、
これは100%というのはあり得ない。
何%ぐらいかというのは、実は最初のうちは、
これ皮肉なものなんですけれど、
フィルターの目が最初のうちはあまり詰まっていないので、
こうどんどん出ちゃっていて、だんだん目が詰まってくると出にくくなる
という事も、

専門家の先生から取材で聞いたこともありますが、

いずれにしてもこれはまず100%フィルター出来る訳じゃないという問題があると。

なので、
「必要性は無くなったけれどもみんなで分かち合うのは良いじゃないか」というのが
あってもいいじゃないかというのは分かるんだけど、

これにかかるコストの問題と同時に、
それを動かすことのリスクというものが、どうも過小評価されているのではないかという指摘があります。



そして、さらに、これを聞くとですね、本当に嫌になっちゃうようなところがの話なんですけれども、
えー、これは最初に特措法をつくって、もう予算を組んでしまったと。

これ3年間でなんとですね、総額1兆円を超える予算が投じられてしまったんですね。
がれきの広域処理のために。

で、これが、実はもう完全に大手ゼネコンの利権になってしまっているということです。

2012年の3月期末の段階でですね、大手ゼネコンの受注額というのは、土木受注額の総計。

鹿島建設3052億円、清水建設2454億円
大成建設2447億円、大林組2449億円

というような、こういう兆単位のお金がですね、こうしたゼネコンに発注されて、
これが「分かち合い」とか「」という言葉で、
みんながそれに対して批判しにくいような環境の中でですね、
完全にゼネコンの利権というか、既得権のようなものになってしまっているのではないか。
つまり「一回発注しちゃったんでもう止めない」と。
必要性が無くなっても、もうとにかくやるんだというようところがあると。

さらにこれは僕が許しがたいと思ったのは、
非常に広告費を実はこのプロジェクトで使っていたという事なんですね。
2011年度に8億から9億。
2012年度で30億円。
2011年度が博報堂。20121年度が電通です。

これによってですね、まぁ、39億円ほどのお金が使われたわけですけれども、
これは何を言っているかというと、
結局、たとえば朝日新聞に3月6日にですね、
これは2012年の3月6日ですけれども、

見開きのカラーのなんていうんですか?これ、1面じゃないな2面見開き大広告というのが環境省から掲載されています。

 


「復興を進めるために乗り越えなければならない壁がある」
「2012年2月24日 宮城県石巻市」
というコピーが書いてあってですね、広告代理店が作りそうな感じの広告なんですけれども、
これも結局その政府の39億円が広告予算の中からこういうものが出ると。
そうするとですね、
もうメディアは基本的にはこのプロジェクトを批判、
あるいは問題点は指摘しなくなってしまっているわけなんですね。


今ここで、言っているような事というのも、まあこうした広告を全面的に掲載しているメディアが、
一方で、このプロジェクトおかしくないか?ゼネコン利権になってないか?
なんていう事を言う筈がないわけで、
どうもその広告費によってメディアがだまる、いわゆるメディア利権にもなった。
それからゼネコン利権にもなった。

それからもうひとつ、僕は本当に、もう本当に困ったもんだなと思ったんですけれどもね、
じゃあ、まあ、だとしたら、
その何とかゼネコンに発注したいというのは分かるんだけれども、
でもね、別にゼネコンに発注するだけだったら被災地内で処理したって、
ゼネコンはもう受注できているんだからいいんじゃないの?
というふうに思ったらですね、

もうひとつ焼却広域の処理を受注した自治体の側にも、
また、「是非受注したい理由がある」というんですね。
これもゴミ問題とかをずーっとやっている青山さんならではの視点だと思いました。
僕は若干「目から鱗」だったんですけれども、

今回ですね、広域処理を受けるとですね、
当然それは国から補助金というか予算が出ます。
これは広域処理をやって予算が出るだけでは、別にそのかかった費用が出るだけ何で自治体にうまみも何にもないはずなんだけれども、
実はそれは、広域処理を受けるためには、焼却炉の建設が必要で、
その受け入れた自治体が焼却炉を建設する場合に、
なんと95%の焼却炉の建設費が国の予算で出るという事なんですね。
つまり、まず焼却炉が造れる。
「これを受けるよ」というと焼却炉が造れる。
それもほとんど全部国のカネで造れるという事なんです。
で、「なんだ焼却炉利権か」というふうにね、聞く方もいるかもしれない。

焼却炉利権っていうのは実はデカイんですよ。
焼却炉っていうのは学校の校庭にあるようなちっちゃい焼却炉じゃなくて、
もう、大きなビルみたいな焼却炉ですよ。
ゴミ処理場みたいなでっかい奴ですからね、焼却炉っていってもね、
この辺のちょっとした2mくらいの高さの煙突のものじゃないのでまずそこは間違えないで欲しいと。
遠くから見ても見えるような、赤と白で色分けしているような煙突のような焼却炉という事なんですけれども、

問題はそこではなくてですね、もちろん焼却炉利権にはなっていると。
ただ、もっとびっくりしたのはですね、

実は、いま、日本中の自治体が、焼却場をつくりたくても近隣の住民の反対によって、
ほとんど焼却場が造れなくなっていると。
造ろうとすると反対運動が起きてですね、いわゆるNIMBY(ニンビー)っていうやつですね。
Not In My Back Yard 「自分のうちの近くには造らないでくれ」ってみんな言うから、
焼却炉が造りたくても造れないでいたと。

これは一時ダイオキシンが出るとかでないとかですね、
いろんな事があって、焼却炉はみんなが嫌がっていると言う事があって、焼却炉が造れないでいると。
しかし、
「広域処理で引き受けるんだ」と、「被災地の復興を助けるために建てるんだ」って言うとですね、
反対しにくいと、住民も。
だからこの際「ずーっと懸案だった焼却炉を造るためにはこれはもってこいだ」って言って
手をあげるっていう面が、もう一方であるんではないか?というのが、
ゴミ問題をずーーっとおっかけている青山貞一さんの見立てなんですね。

で、これは必ずしも、
ここでこうだった、この人がこう言ったからこれで間違いないっていう話ではなくて、
ま、そういう動機が働いている可能性があるよという、
あくまで仮説のレベルの事なので、
さらにそれを断定的に言うためにはもう少ししっかりと検証が必要なのかもしれませんけれども、


結局どうも、必要性が怪しい、あるいは無くなった、
この3年間でおよそ1兆円というこの広域処理がいまだに続いている理由というのは、
「絆」とか「分かち合い」という言葉とは
どうも裏側では違うメカニズムが、違う動機づけが動いているようなんだというところが、
今回私は非常に気をつけなければいけない点だと思いました。


つまり、
なにかこれに反対すると、ヘンな話「非国民」ですとかね、「全くその被災地を君は助けないのか!」
「日本人か、きみは!」みたいなですね、
そういうようなある種のなんか、同調圧力のようなものが働きやすい時に、
こういう事が得てして起きる可能性があると。

しかも今回は広告で、メディアが黙らされてしまっているのではないか?という可能性が、
もちろんこれも誰も証明できないですよ。
広告を出しているのは間違いないけれど、自分の社の中で会議があって、
こういう記事を書こうと思ったら、部長が飛んで来て
「こういう記事書いちゃダメだ」なんていう「うちは広告貰っているんだ」と、こう言ったという議事録かなんかがあれば証拠になりますけれど、
そんな証拠なんか全く無いわけですね。

だけれども、かなりの金額の広告を、たとえば朝日新聞のこの見開き、2面カラー広告というのが、
実際に環境省からの予算で、この39億円の一部として、朝日新聞に出た。

それからテレビでも、こういう広告、CMが流れているのを何度か見た記憶があります。

だからそういう事でメディアに対しても発注する。
ゼネコンに対しても発注する。
自治体からすれば95%の補助金を受けて、懸案だった焼却炉が造れる。

というようなですね、そういうような違う動機づけが働いて、
で、文句を言うやつには
「君は分かち合いをしないのか」と、いうふうな殺し文句が待っているというようなですね、

どうも、ちょっと、なんか、あんまり、えー、楽しくないというかですね、
問題があるというような事が起きていると、
ここで 一番の問題はやはりさっきの妥当性のところだと思うんですね。

つまりそういうメカニズムが働いている
ま、みんなで金分けてハッピーで、それはそれで、ま、良いじゃん。っていう考え方も
その妥当性の部分がなければ、あり得るのかもしれないけれど、
ま、そのかわりこれ税金ですから、お金も大変な無駄になるんですけれども、
ね、このお金がメディアやゼネコンにいっちゃうわけですからね。


ただ、一番大きな問題は、
やはりこの、低線量とは言え、一定の放射性廃棄物。
放射性物質を含んでいるようながれきというものに、なんか、妙な基準を決めて、
実際に測定をするのはなぜか空間線量で測定しただけで基準をOKにしてしまって、
「あ、低いから大丈夫ですよ」って言って、
95%の補助を受けた焼却炉で燃やして、ということで、本当にそれでいいのか?と。

つまり他の動機が働いていると、本来はすべきじゃないことがなされてしまうリスクが、どうも出ているのではないかというのが、
実は僕が今一番気にしているところです。

なのでこれ今日はあんまり回答というか答えになるものではなくてですね、
ちょっと問題提起、
あるいはこういう事が裏にあるので、その辺はもう少ししっかり見ないといけないんではないかというようなですね、
報道としては必ずしも十分なものではなかったかもしれませんが、
ちょっと背後にあった物、それからそれが報道されないという現状に若干危機感を覚えていましたので、
みなさんに、今分かっている範囲の事をできる限りお伝えしてみようと思いました。



 

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モーニングバード・そもそも総研 ガレキは本当に広域処理しないといけないのか?第2弾細野大臣に聞く!

2012-07-05 | 震災瓦礫問題

http://www.dailymotion.com/video/xryzrp_20120705-yyyyyyy-yyyyyyyyyyyy_news

 

管理人 

細野大臣は、ヒ素や六価クロムの汚染があるものを防潮堤に使う訳にはいかないと必死。人の話を遮ってまでして発言。

では「埋められないほど危険なヒ素が含まれるがれき」を、だいたい焼却していいんですか?

「埋められないほど危険なヒ素が含まれるがれき」のヒ素が何倍にも濃縮した焼却灰を埋め立てして安全ですか?

「埋められないほど危険なヒ素が含まれるがれき」に経費かけて北九州市に運ぶ経済合理性はありますか?

細野大臣、あせりまくって「玉川さん」と「宮脇昭先生」 がごっちゃになって、「玉川先生」 (ちょっと笑) 

細野大臣「北九州は能力が高いのでお願いしてる」⇒佐賀大学の豊島耕一さんが北九州市環境局に.「『放射線取扱主任者』の資格を持った人はチームにいますか?」と質問したら、「プロジェクトに放射線の専門家は一人もいません」 そんな北九州市の いったいどこが能力高いのか???

プロジェクトに放射線や放射能のことが分かる人が一人もいないというのはとんでもないこと!

http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2012-05-22

北九州市議会は 全会一致で「広域処理で受け入れたい」(2012年5月)、 宮城県議会は、全会一致で「広域処理やめて緑の防潮堤にしたい」(2012年6月) ←こっちの方が新しい決議 

1か月ぐらいの間に、試験焼却反対の善良な市民を不当逮捕したり、説明会での横暴やさくらによるやらせ質問、風下住民の声の無視、がれきの総量が減ったり、輸送費の件や鹿島JVの件が発覚したり、

事態はとにかくめまぐるしく変わりました。なので行政は撤回して広域処理やめなきゃおかしいです。

化学物質の影響

 

細野大臣は放射性物質だけでなく、有害化学物質まで人為的に拡散しようとしています。


 

http://www.asahi.com/national/update/0903/TKY201109020756.html

海底のヒ素、津波で岸に 東北大、岩手・宮城の36地点

図:環境基準超のヒ素が検出された地点拡大環境基準超のヒ素が検出された地点

 

 ヒ素を含む海の泥が三陸沿岸に打ち上げられていることが、東北大の調査でわかった。環境基準を超える濃度を検出したのは、調査した東日本大震災の被災3県129地点のうち36地点。土屋範芳・同大学院教授は「過去に流れ込んで海底にたまっていたヒ素が津波で巻き上げられたため」とみている。

 東北沿岸にはかつて鉱山が多く、製錬時にヒ素や重金属が出ていた。ヒ素は自然界にもあり、2006~08年の東北大調査でも宮城県沿岸の土壌から検出されていた。ヒ素が溶けた水を長期間飲むと皮膚が黒ずみ、手のひらや足の裏が硬くなる。肝臓や腎臓の機能が低下することもある。稲の生育にも影響を与える恐れがあるという。

 東北大は6~7月、岩手県久慈市から福島県相馬市までの海岸沿いや津波がさかのぼった川岸で、津波で海から運ばれてきたとみられる泥を採取・測定した。

 ヒ素の環境基準(水に溶け出すヒ素の量が1リットルあたり0.01ミリグラム以下)を超えた地点があるのは岩手、宮城の両県。岩手県の大船渡港では基準の5倍超、野田村や宮城県の岩沼市と名取市で約4倍だった。土屋教授は「神経質になる必要はないが、4~5倍の地域では、がれき撤去時に吸い込まないよう、手袋やマスク、手洗いは必須」という。


http://www.asahi.com/special/10005/OSK201106020123.html

宮城の津波浸水地、基準の2倍超すヒ素 神戸大など調査

2011年6月2日23時4分

東日本大震災の大津波で浸水した宮城県内の土壌について、
神戸大などのグループが有害物質による汚染状況を調べたところ、基準の2倍を超えるヒ素が検出された。
表土から出ている傾向があるため、津波で運ばれてきたとみられる。
通常でも検出されることのあるレベルだが、がれき撤去作業などの際に吸い込む恐れもあるため注意が必要という。

土壌汚染対策法で定められた基準値の10倍以上だと詳細な調査が必要になるとされ、
現状では深刻な汚染ではないという。

グループは5月中旬、仙台市や宮城県石巻市など12地点の表土や地下30センチの土壌を採取。
ヒ素や有機化合物などの有害物質について調べた。
ヒ素は半数の6地点で基準を超え、最も高かったのは2.2倍。
フッ素は3地点で超えたが、いずれも2倍未満。
ホウ素は1地点で1.6倍。ほかの物質は基準値未満だった。

神戸大の飯塚敦教授(地盤工学)は
「数値は低いが、予期せぬ摂取を防ぐため、作業の際にはマスクや手袋をするなど心がけてほしい」と話している。

また環境省も6月中に岩手、宮城、福島の3県で数十地点で調査を予定。
津波をかぶった場所や化学工場近くの土壌を採取するという。(木村俊介)

 

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【緊急】4号機が今、緊急事態なのに、大飯再稼働に反対する市民を排除しようとしています!

2012-07-01 | 再稼働反対

福島第1原発4号機、使用済み燃料プールの冷却システムが故障

http://japanese.ruvr.ru/2012_06_30/fukushima-reikyaku-koshou/

30日、福島第1原発4号機で使用済み燃料プールの冷却システムが故障した。システムはポンプに異常を知らせる装置が作動したあと、すぐに自動停止した。現在、問題の原因究明が行われている。

同原発を運営する東京電力は、福島第1原発の状況はコントロール下にあり、プールの水温上昇も見られず、水への放射性物質の漏れも認められていないと保証した。

4号機でここ一月の間に冷却システムの故障事故が起きたのは今回で2度目。


ここから管理人

4号機プールが昨夜から、冷却できていません。このプールには崩壊熱を発し続ける燃料棒が1535体あり、このままでいくとプールの温度は上昇、水が蒸発し、燃料が少しでも水面から出てしまえば、燃料棒は融け、空焚きになれば大量の放射性物質が環境中に放出されることになります。6/26に4号機の上階をバンバン解体していた時の動画↓を見て、こんな振動や衝撃を与えてプールは果たして大丈夫かなと思っていました。ガラクタだらけのところで柱や壁なんて壊せば、周辺にあるコンクリートや建材や金属は飛び散り、落下するだろうし、粉じんもすごかった。そして案の定、6/30にプールの異常が伝えられた・・・・

プールには 鉄板は縦11メートル、横13・7メートル、厚さ4センチで重さ約60トンのふたが設置されていたそうですが、冷却システムにまでカバーがあったかどうかは不明。

http://d.hatena.ne.jp/rakkochan/20120620/p1

6/26に4号機の上階をバンバン解体していた時の動画

プールの水温は、装置の停止時で約31度。午後6時現在で36・6度まで上昇した。東電は、冷却できない状態が続いた場合、保安規定上の管理温度の上限の65度に達するまで、約60時間かかるとみている。http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120630/cpc1206302201000-n1.htm

 とニュースにはあり、あと60時間しかありません。しかも

原子力安全・保安院 の緊急時情報ホームページ には  4号機についての更新情報はありません!土日休んでいるのしょうか?日本のいや世界の緊急事態なのに!(呆)

最終更新情報は6/29午後2時現在の「2号機プール再起動」の報告。 福島・宮城・茨城・栃木・首都圏に知らされていません!ネット環境にない人は知らないままかもしれません!

福島県内空間線量 可搬型モニタリングポストを見ると 計測地点(20地点)すべて 「欠測」状態 → http://www.r-monitor.jp/

ツイッターで最新情報を追ってください⇒ 福島第一原発に関するツイート検索  4号機に関するツイート検索 
 
こんな状態で地震が来たらどうなるのだろう・・・  テレビは、すべての娯楽番組をやめて緊急報道すべきだと思います。
 

元スイス大使の村田光平さん は世界に知らせて下さっています。↓ 必ず読んでください。

http://akiomatsumura.com/wp-content/uploads/2012/04/corrected-Mitsuhei-Murata-Fukushima-Dai-Ichi-Cesium-137-04-03-2012.pdf

以下上より一部抜粋

最近になって、福島第一原発の使用済燃料の状況に関しより多くの情報が知られるようになりました。私の理解するところでは、使用済燃料プールにある1,535本の核燃料集合体の内304本の燃料集合体は未照射の新しいものということ。従って4号機プールには1,231本の照射された燃料集合体があり、それはおよそ3,700万キュリー(~1.4E+18ベクレル)の長命の放射能を含んでいるということになります。4号機のプールは地上約30メートルの高さに設置され、構造上のダメージを受けており、生息環境に露出されています。もし、地震、その他の出来事によってプールの水が排出された場合には、チェルノブイリ事故の時に放出されたセシウム137の総量のおよそ10倍の量の放出を伴う、破滅的な放射能火災が起きる可能性があります。

 

元スイス大使の村田光平さん 4号機核燃プール問題 外国特派員協会での英語でスピーチで警告

 「M6か7を超える地震が直撃したら、世界は究極の破局に突き進み始めることでしょう」

 Ambassador Murata makes public statement in English: Once a quake beyond magnitude 6 or 7 happens, then the world starts heading towards the ultimate catastrophe — Unit 4 a global security issue (VIDEO)
 → http://enenews.com/ambassador-murata-makes-public-statement-in-english-once-a-quake-beyond-magnitude-6-or-7-happens-then-the-world-starts-heading-towards-the-ultimate-catastrophe-unit-4-a-global-security-issue-vid

 ◇ 村田光平氏は22日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた、ドイツ映画『『Hibakusha ~広島から福島まで続く原子力ビジネス~』に関する記者会見で発言に立ち、以下のように、英語で語った。

 フクシマの犠牲者の声は、事故を矮小化しようとする人々のおかげで十分に伝わっておりません。
 今日、私は問題をひとつだけ、取り上げてみたい。それは4号機の問題です。
 これは世界の安全保障に関する問題です。
 M6か7を超える地震が直撃したら、世界は究極の破局に突き進み始めることでしょう。
 専門家のロバート・アルヴァレズ氏によると、そこで放出されるセシウム137の総量はチェルノブイリの85倍に達するといいます。
 (略)
 この危険を全世界に警告することに対する、みなさんのご協力をお願いします。

 I’m Mr. Murata former Japanese ambassador to Switzerland.

 The voices of the victims are not being heard sufficiently because of the efforts of the minimizers of the accident.

 Today I want to only pick up one question, the problem of the Unit 4 reactor at Fukushima.

 I’m saying this is a global security issue.

 Because once an earthquake beyond a magnitude 6 or 7 happens, then the world starts heading towards the ultimate catastrophe.

 According to the expert Robert Alvarez, the amount of cesium-137 is 85 times more than Chernobyl.

 [Garbled Speech], but there’s not the sense of crisis.

 I would like to ask your cooperation to alert the whole world to this danger.

 

政府は一体何をしているのでしょうか?

まったく収束も何にもしていない、地球上の生き物を滅ぼしかねない状況で、他の原発を動かそうとするなんてなんて愚かなのでしょうか!

今、大飯原発前では、全国から集まった人たちが、日本国憲法25条の生存権をかけて、再稼働に雨の中を濡れながら徹夜で反対しています。

ゲート前の警察官は、説得行動する若者たちに対しまるでロボットのように「道路を占拠することは違法です」と繰り返した。

福島の事故によって証明されている危険な原発を再稼働することは、日本国憲法25条の生存権に反するのではないですか?

非暴力である限り、直接行動は市民の権利です。

夜中に「ここからは関電敷地」と書いた看板を途中、関係者が持ってきて3つ立てました。一晩中再稼働反対の説得は続きました。

朝になって、関電所長室のコバタという人物に要望書を手渡すところまできました。http://www.ustream.tv/channel/iwj-oita1

6/29に官邸前に集まった人たちの中からも応援に行く人が増えています。現地には車も含めて集まっています。

IWJの岩上さんも現地に向っています。https://twitter.com/iwakamiyasumi  私はできるかぎりブログとツイッターで拡散します!

 

 【重要】「大飯原発へのアクセスは一本道、トンネルが崩落したらアクセスすらできない」証拠地図

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