小出先生の研究室のいつも使ってらっしゃるパソコンのところに、ピカソの『ゲルニカ』の複製が置いてありました。
『ゲルニカ』はスペインの画家パブロ・ピカソがスペイン内戦中にナチスによる無差別爆撃をうけた町ゲルニカをテーマに描いた作品です。
(現在マドリッドの「ソフィア王妃芸術センター」にある)
白と黒とで描かれているものは、苦しむ人間たち、牛、馬、子どもを抱いた母親、そして、不気味に光る電燈。
戦争の悲惨さを訴えたこの作品は、今回の福島原発事故にも通ずるものがあります。
ゲルニカを傍らに仕事をしておられる小出先生。反戦、平和を願う思い、小出先生の命、原発に対する姿勢、人としての生き方がそれだけでわかるのではないでしょうか?
ゲルニカの上には京大原子力安全グループの亡くなられた瀬尾先生のお写真もあります。
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第五福竜丸の水爆実験事故を描いた作品ですが
どちらも見る者に強烈なインパクトを与えますね。
明日の神話が書かれた大阪万博当時は
反核=反原水爆で=反原発ではなかったようですが
今回の原発事故を重ねて見ると複雑な思いがします。
子ども達の世代に対して、解釈の違いを言い訳にしてはならないのです。
家族で見ておきたい作品ですね。↓
http://www.1101.com/asunoshinwa/asunoshinwa.html
「歌がうたえるなら歌を歌う、楽器が使えるのなら楽器を使う、絵が描けるのなら絵を描く。何もできないと思うのなら署名だってある。デモにいくというのもひとつの手段。自分でどうしてもこれだけはやりたいと思う方法をみなさんがやるようになったとき、必ず原子力は止まると思います。」(小出裕章)