仲間達とのこと

昨日の記事で、今日から先週末のレポをまとめようと書いたけど、諸事情によりこんな時刻になってしまいました・・・。
別に、体調が悪いとか、何か予期せぬ問題が発生したとかじゃないのでご心配なく。
まあ、年末には色々とあるわけですよということで。（ヒントになってない？）

今年も参加してきた忘年会、
仲間達と知り合ってから、概ね七～八年で、忘年会への参加は、数えてみたらこれで五回目。
（東京で体調を崩したことによるドタキャンが一回）
もう少しあったかなと思いつつ、数えてみたら意外と少なかったなと思ってしまった。

仲間達のうち、日ごろから頻繁に交流しているのはほんの数名だけで、殆どの人は、忘年会やその他の集まりで、せいぜい年に一～二回だけ会う程度だけど、それでも、これだけ年数が経っていると、例え年に一度しか会わない相手でも、仲間という意識がしっかりと持てる状態になっているのは、自分でも素晴らしいと思っている。
今回も、会うのがちょうど一年ぶり（中には五年ぶりという人も）という人がいたけれど、そういう相手でも、顔を合わせることで、「久しぶり、元気？」という趣旨のあいさつができ、後は共通の話題も含めた互いの近況に花を咲かせることができるというのは、本当に貴重な、得難い経験なのかなと。

また、この交流を通して、子供の頃に観ていた番組の役者さんともお会いでき、話をさせていただいたり、サインまで頂いたりする機会に恵まれているのも、本当に有難いこと。
子供の頃、ある戦隊ヒーローのお面を付けて、ポーズを決めた状態で撮った写真に、それから三十年後、そのヒーローを演じられた役者さんのサインが書き込まれることなんて、当然ながら、当時は全く予想だにしなかった。
そういうことが、大人になった今現実になっているのは、少々怖いという気もしないでもないけれど、そんな具合に自分の趣味を楽しめているということには、本当に感謝しなければいけないのだろうと思う。

そういう思いを共有できる仲間達との交流は、出来る限り今後とも続けていきたい。
もしかすると、今みたいに、簡単に上京して、イベントに参加して・・・ということがしずらくなる可能性もないとは言えないけど、そうなったらそうなったで、自分なりのスタンスで交流を継続するにはどうすればよいかを考えればよいだけのこと。
本当、改めて、こういう環境に身を置くことができていることに感謝。

といった具合に、今日は時間がないので、文章だけざーっと書いちゃいました。
明日こそ、写真入りでレポが書けるように頑張りたいです。