「与太郎」じゃなかったのか・・・

林家木久蔵さんの新芸名は「木久扇」、公募に３万通(読売新聞) - goo ニュース


「木久扇」ですか・・・いい名前だと思いますよ。
ニュース本文に出てくる「森蔵」とか「麺蔵」もいいかもしれないけど、
「森蔵（もりぞう）」は、一昨年の愛・地球博のキャラクターの名前だし、
「麺蔵（めんぞう）」に至っては、そういう名前のラーメン店が現にあるので、
無難なところで落ち着いたのかなって気がする。
むしろ、「木久」の部分は残ったということで、「キクちゃん」の愛称も変わることはないのだろうから、
名前が変わっても、大して違和感なく「笑点」を楽しめそうだ。

さて、話は変わるけど、明日から旅行へ出発のため、更新を休みます。
４日（金）は、余力があれば「ただいま」の挨拶ぐらいはすると思うけど、
旅行記のアップはそれ以降になりますので、お楽しみに。

それでは、元気で行って戻ってまいります。


（今週のゲキレンジャー）

マスター・エロハンじゃなかったエレハンの修行で、心に余裕を持って戦うことを覚えたイエロー＝ランだけど、
なんだかねえ・・・表情を崩したのはいいけれど、良く見ると、まだまだ硬さが抜けていない気がするし、声にも自然さが感じられない。
ま、今後に期待していきましょう。
そろそろ１クールが終わるし、劇場版なんかもぼちぼち撮影が始まるんだろうから。

旅の備え

旅の備えということで、今日の午前中は眼科と耳鼻科へ。
そう、毎年恒例の花粉症との格闘ということで、
眼科でアレルギー性結膜炎対処用の目薬を２種類と、
耳鼻科で抗アレルギー剤を含む５種類の薬を処方してもらい、
これを引提げて旅立つことに決めた。
３年前に水戸に行った時に、現地で思いっきり症状を悪化させてしまい、
ホテルの部屋から出る気力も失せてしまったことがあったので、
これを教訓に、一昨年からは出発前に病院に通うことにしているのだけど、
今年はどうだろう？無事に乗り切れますように。

病院２軒をハシゴした後は、買い物に出て、旅の携行品を何点か揃えてきた。
これで、新たに用意する物は全て用意したので、出発前日の明日は、ただ鞄に詰め込むのみ。
大型連休に入ったけれど、今日と明日は、あくまでも普通の土日という感覚なので、
明日は普通にのんびり過ごすとしよう。

最後に、さっき全国の天気予報を見たら、山陰地方の予報が少し変わっていた。

　３０日・・・晴れのち曇り
　１日・・・・曇りときどき雨
　２日・・・・曇り
　３日～４日・・・晴れのち曇り

カンカン照りになるよりはましだと思うけど、１日の予報、いい方に外れてくれないかなあ・・・。

一年前の自分は・・・

ＧＷ前最後の仕事が無事に片付き、明日から９連休に突入することになった。
今日は、相手方の都合で夜の外回りがあったんだけど、
実は、ＧＷ前最後の日は、昨年も一昨年も、夜の外回りに出ていた。
２度あることは３度あるってわけなんだけど、無事に話も片付いたので、めでたしめでたし。

ということで、旅行への出発を３日後に控えている今だけど、
昨年はどんな心境だったんだろうとふっと思い、昨年のＧＷ前最後の日の日記を読み返してみた。（↓です）


http://blog.goo.ne.jp/five-colors1213/e/973afd20e5b2981ffe6b5b278bad441d


そうだったなあ、昨年は初の九州上陸を前に、既に気持ちが高ぶっていたんだった。
で、１つ気になったのが、「ＧＷ明けに大きな山にアタックする」という記述。
一体何のことだろうと考えてみたのだが、一昨年からの継続で、頂上到達寸前の９合目で立往生中の案件が１つあるので、恐らくそのことだと思う。
この案件は、本当は４月すぐにでも動きたかったんだけど、
それができない事情が発生したため、５月以降に持ち越し。
でも、頂上到達の目処はついているので、後は、最後の詰めでポカをやらかさぬよう気をつけるのみ。
果たしてどうなることか。無事に頂上に到達できるよう、ＧＷ中で十分な気分転換を図るとしよう。

晴れのち雨のち晴れのち曇り

何だかさあ、毎年この時期はどうも天候が不安定なんだよね。
今日だって、朝から昼までは晴れてたと思ったら、２時頃になって、突然バケツをひっくり返したような大雨。
しかも、それが外回りの時間と重なり、少々濡れてしまったのだが、
訪問先で３０分ほど用を足して外に出たら、空は嘘みたいな晴れ。
一体どうなってるんだよって感じ。
平地は何とか落ち着いたみたいだけど、峠では依然として雪の予報が出てるし、
一体今はどういう季節なんだろうって思ってしまいます。

でもって、今一番気になるのは、帯広周辺ではなく、いよいよ来週に迫った、旅先・山陰地方の天気。
某サイトの予報によると、出発日の３０日は、あいにく曇りのち雨らしいが、
それ以降だんだんと回復して、とりあえず２日と３日の天候は良い様子。
週間予報なので、直前になって変わることも大いにあり得るけれど、
何とか、３０日も含めて良い天候に恵まれますように。

さ、連休前の仕事もあと１日。
頑張って乗り切るぞ～！オ～！

ニューヨークへ行きたいかぁ～！

思い出に残る懐かしのクイズ番組ランキング - goo ランキング


半年前に集計されたランキングだけど、発見して興味を持ったので引用してみました。

クイズ番組！高校生の頃は大好きだった。
「高校生クイズ」に出場したことがある話は前にも書いたことがあるけれど、
そもそもの始まりは、ランキングでも３位に入っている「アメリカ横断ウルトラクイズ」。
いやあ、これには本当にはまってました。
最初に見たのは、８５年の第９回大会。その後、翌年からビデオ録画を初め、暇さえあれば見まくっていて、
いつか出場する日を夢見ていたんだけど、残念ながら、ニューヨークはおろか、
出場自体が叶わぬうちに番組は終了してしまった。これは本当に残念でならない。
（中学とか高校の時には、同級生から「ウルトラクイズ楽しみにしてるぞ」なんてことを言われたこともあったんだけど）

この番組の一番の魅力は、クイズを通して、遠くアメリカを舞台に繰り広げられる人間模様を描いた、
一種のドキュメンタリーとして制作されていたことだと思う。
全部で１７名いるチャンピオンの中には、数多くのクイズ番組で優勝経験を持つ歴戦の勇者も何名かいるけれど、
その人達だって、決してクイズの実力だけで勝ち上がったわけではなく、
長旅に耐えうる体力や精神力、それに、全てを味方につける運の強さを備え持っていたがために頂点に立てたというのは、
番組をじっくりと見ていた人なら誰でも知っていること。
本当に、今思えば、実に見応えのある、すごい番組だったんだなあと振り返ることができる。

８年前、１６年間のダイジェスト版という形でＶＨＳがリリースされたけど、
待望のＤＶＤ化はなかなか現実味を帯びてこない。
もしリリースされたら、同時期に戦隊や特撮出身女優さんたちのリリースがあっても、多分そっちのけで全巻購入してしまうと思う。（本当に）

ウルトラクイズの他にはですねえ・・・、実は大学１年の時、「アタック２５」の予選会に出場したことがあって、
筆記は通ったんだけど、面接で落とされてしまいました。
やっぱり、自分をアピールする力が足りなかったってことなんでしょうね。