今日で11月も終わり。と言うことは、明日からは12月。
明日のネタはもう決まっているので、今日は、久しぶりにこんな話題。
検索ワード、つまり、このブログがどんなキーワードで検索されてヒットしているのかは定期的にチェックはしてるんだけど、久しぶりにここでご紹介。
①デンジピンクを痛めつけたてき
②デンジピンクがおそわれる回
前回もあったよねこんなの。
昔、「超電子バイオマン」のムック本に掲載されたプロデューサーのインタビューで、女性戦士が二人になった理由として、「『女だからって、レッドがピンクを助けるというのはやめてほしい』という女の子からの声が多く寄せられた」ということが挙げられていたのを思い出した。
正直、そういう趣旨の記事を書いた記憶はないのだが、まあ何かの拍子でヒットしちゃったんでしょうね。
前回も書いたけど、ストーリーの紹介はできても、実際にピンクが痛めつけられるシーンの画像などは掲載できませんので、悪しからず。
③ホテル○○ ひどい
これ、一応「○○」にしてるけど、実際の検索ワードでは、ホテルの名前が書いてありました。
西日本某所にあるホテルなんだけど、気になったので「ひどい」は抜きにしてそのホテルに関する記事を検索してみたところ、別に、批判とか苦情的なことは書いていなかったので、これまた、何で「ひどい」付きでヒットしてしまったのか不思議。
一応疑問に思ってみるけど、「ひどい」という言葉が褒め言葉になるような方言なんて・・・ないですよねきっと。
④草むらが好きな男
思わず、PCの前で「えっ?」って口にしちゃいました。
確かに、こういう記事を書いてたけど、それが検索ワードとしてヒットしちゃうなんて・・・。
でもまあ、ヒット記事でも書いたけど、そういう所が好きで今の部署にいるようなもので、その点に関してはプライドもあるので、これは誇りに思ってもいいのかなと。
⑤世界忍者戦ジライヤハリケンジャー どっちが強い
さあどっちでしょう?
ニンニンジャーもぼちぼちクライマックスだけど、これまで登場したレジェンド忍者戦士の再登場はあるのかな?
もしかしてひょっとして、「忍者キャプター」とか「変身忍者 嵐」なんかが出てくるってことは・・・?
⑥土曜日らしいちょっと待てファイブ
これ、いわゆる「原文ママ」ってやつです。
察するに、戦隊が土曜の夕方6時だった頃に放送されていたシリーズで、「ファイブ」が付く戦隊に関する検索だと思うのだけど、一つしかないし(「大戦隊ゴーグルファイブ」)、「ちょっと待て」というキーワードが一体何を意味するのかは皆目見当がつかない・・・。
検索された方には失礼だけど、このキーワードで、果たして目的の情報がゲットできたのか、気になってしまいます。
⑦倒れたら立ち上がり グッとくる
これはもう、何のことかすぐにわかった。
「宇宙刑事シャリバン」のEDテーマ「強さは愛だ」の有名なフレーズが、大人になった今でも、聞いていてグッとくるという意味ですな。
40を過ぎたけど、この先幾つになっても、この気持ちは忘れずにいたいですな。
⑧〇〇町 下着泥棒
思わず「何じゃそれ?」と思ってしまった。
これも、③と同じで、実際の検索ワードには、実在の町名が書いてあったので、念のため、その町を管轄している警察署と、その町のある県警のホームページを観てみたところ、少なくとも、検索された直近の時期には、それらしい事件の記述はなかった。
でも、「○○町」は実際に行ったことがある町だからいいとして、後段の方が、何でヒットしちゃうのって思ったので一応同じキーワードで検索して見たら、「相棒」のとあるストーリーに関する記事だった。
それはそれで納得だけど、そのストーリーは、別に地方ロケをやったわけじゃないし、「○○町」に言及するシーンも一つもなかったので、一体なぜそのキーワードでここへ辿り着いてしまうのか、本当に不思議でございますわ。
明日のネタはもう決まっているので、今日は、久しぶりにこんな話題。
検索ワード、つまり、このブログがどんなキーワードで検索されてヒットしているのかは定期的にチェックはしてるんだけど、久しぶりにここでご紹介。
①デンジピンクを痛めつけたてき
②デンジピンクがおそわれる回
前回もあったよねこんなの。
昔、「超電子バイオマン」のムック本に掲載されたプロデューサーのインタビューで、女性戦士が二人になった理由として、「『女だからって、レッドがピンクを助けるというのはやめてほしい』という女の子からの声が多く寄せられた」ということが挙げられていたのを思い出した。
正直、そういう趣旨の記事を書いた記憶はないのだが、まあ何かの拍子でヒットしちゃったんでしょうね。
前回も書いたけど、ストーリーの紹介はできても、実際にピンクが痛めつけられるシーンの画像などは掲載できませんので、悪しからず。
③ホテル○○ ひどい
これ、一応「○○」にしてるけど、実際の検索ワードでは、ホテルの名前が書いてありました。
西日本某所にあるホテルなんだけど、気になったので「ひどい」は抜きにしてそのホテルに関する記事を検索してみたところ、別に、批判とか苦情的なことは書いていなかったので、これまた、何で「ひどい」付きでヒットしてしまったのか不思議。
一応疑問に思ってみるけど、「ひどい」という言葉が褒め言葉になるような方言なんて・・・ないですよねきっと。
④草むらが好きな男
思わず、PCの前で「えっ?」って口にしちゃいました。
確かに、こういう記事を書いてたけど、それが検索ワードとしてヒットしちゃうなんて・・・。
でもまあ、ヒット記事でも書いたけど、そういう所が好きで今の部署にいるようなもので、その点に関してはプライドもあるので、これは誇りに思ってもいいのかなと。
⑤世界忍者戦ジライヤハリケンジャー どっちが強い
さあどっちでしょう?
ニンニンジャーもぼちぼちクライマックスだけど、これまで登場したレジェンド忍者戦士の再登場はあるのかな?
もしかしてひょっとして、「忍者キャプター」とか「変身忍者 嵐」なんかが出てくるってことは・・・?
⑥土曜日らしいちょっと待てファイブ
これ、いわゆる「原文ママ」ってやつです。
察するに、戦隊が土曜の夕方6時だった頃に放送されていたシリーズで、「ファイブ」が付く戦隊に関する検索だと思うのだけど、一つしかないし(「大戦隊ゴーグルファイブ」)、「ちょっと待て」というキーワードが一体何を意味するのかは皆目見当がつかない・・・。
検索された方には失礼だけど、このキーワードで、果たして目的の情報がゲットできたのか、気になってしまいます。
⑦倒れたら立ち上がり グッとくる
これはもう、何のことかすぐにわかった。
「宇宙刑事シャリバン」のEDテーマ「強さは愛だ」の有名なフレーズが、大人になった今でも、聞いていてグッとくるという意味ですな。
40を過ぎたけど、この先幾つになっても、この気持ちは忘れずにいたいですな。
⑧〇〇町 下着泥棒
思わず「何じゃそれ?」と思ってしまった。
これも、③と同じで、実際の検索ワードには、実在の町名が書いてあったので、念のため、その町を管轄している警察署と、その町のある県警のホームページを観てみたところ、少なくとも、検索された直近の時期には、それらしい事件の記述はなかった。
でも、「○○町」は実際に行ったことがある町だからいいとして、後段の方が、何でヒットしちゃうのって思ったので一応同じキーワードで検索して見たら、「相棒」のとあるストーリーに関する記事だった。
それはそれで納得だけど、そのストーリーは、別に地方ロケをやったわけじゃないし、「○○町」に言及するシーンも一つもなかったので、一体なぜそのキーワードでここへ辿り着いてしまうのか、本当に不思議でございますわ。