札幌に来てもうすぐ4年だというのに、こちらの老舗を訪問していないとは。。。
味の三平です。
今回2回目の訪問で、初めて訪問したのはブログを始める前、今から7-8年ぐらい前かと記憶しています。
場所は、南1西3。
大丸藤井セントラルビルの4階にあります。
4階の文房具売り場に突如現れる「味の三平」の暖簾は、いつ見ても驚きですね。
老舗という一言では片付けられない、札幌味噌ラーメンの原点とでも言うべき店です。
そんな歴史あるラーメンを求めて、この日もお客さんが絶えることがありません。
るるぶを片手に関西弁を話す人、日本語ではない言語を話す人、店主さんと親しく新年の挨拶を交わす人など、、、
無言でデジカメを片手に黙々とラーメンを啜る人などどこにもいません。
そしてこちらのお店の、待ち客の誘導・整理には注目です。
若いカップルを容赦なく分断してでも、非常によい回転を保っています。
後ろの待ち席で座りながら、そんな様子をぼけ~っと見ていると、
厨房内から「何にします?」と不意に声をかけられます。
予期せぬタイミングに、思わず「鉄火麺 大辛」などと、口が滑ってしまいました。
鉄火麺 大辛。(850円)
ほんとに来てしまいました。
見ての通り、真っ赤な外観です。
壁には「味噌に唐辛子、胡麻油、とろろ昆布などを練り合わせたどっしりと辛いラーメンです。」と書かれています。
ですが、悠長に「どっしり辛い」なんて言ってられない程、限度なく辛いのです。
表面のたっぷりの唐辛子が、表面的に攻めてくるのですが、一瞬にして舌を麻痺させます。
いやーこれはいろんな意味で強烈です。
私の上限を遙かに超えた1杯でした。
麺は、西山ラーメン。
具は、モヤシと玉ねぎとひき肉の塊。
表面的激激激辛味噌拉麺
思わず口滑らせてはいけません。
味の三平です。
今回2回目の訪問で、初めて訪問したのはブログを始める前、今から7-8年ぐらい前かと記憶しています。
場所は、南1西3。
大丸藤井セントラルビルの4階にあります。
4階の文房具売り場に突如現れる「味の三平」の暖簾は、いつ見ても驚きですね。
老舗という一言では片付けられない、札幌味噌ラーメンの原点とでも言うべき店です。
そんな歴史あるラーメンを求めて、この日もお客さんが絶えることがありません。
るるぶを片手に関西弁を話す人、日本語ではない言語を話す人、店主さんと親しく新年の挨拶を交わす人など、、、
無言でデジカメを片手に黙々とラーメンを啜る人などどこにもいません。
そしてこちらのお店の、待ち客の誘導・整理には注目です。
若いカップルを容赦なく分断してでも、非常によい回転を保っています。
後ろの待ち席で座りながら、そんな様子をぼけ~っと見ていると、
厨房内から「何にします?」と不意に声をかけられます。
予期せぬタイミングに、思わず「鉄火麺 大辛」などと、口が滑ってしまいました。
鉄火麺 大辛。(850円)
ほんとに来てしまいました。
見ての通り、真っ赤な外観です。
壁には「味噌に唐辛子、胡麻油、とろろ昆布などを練り合わせたどっしりと辛いラーメンです。」と書かれています。
ですが、悠長に「どっしり辛い」なんて言ってられない程、限度なく辛いのです。
表面のたっぷりの唐辛子が、表面的に攻めてくるのですが、一瞬にして舌を麻痺させます。
いやーこれはいろんな意味で強烈です。
私の上限を遙かに超えた1杯でした。
麺は、西山ラーメン。
具は、モヤシと玉ねぎとひき肉の塊。
表面的激激激辛味噌拉麺
思わず口滑らせてはいけません。