道の駅「マリーンアイランド岡島」の朝は雨。ぐずぐずして出発は10時になった。引き続きオホーツク沿いに南下して道の駅「おこっぺ」に立ち寄った。
取り立ててこれがいいというものはないが、面白いと思ったのは旧国鉄の車両を2両改装して保存していて、一両は向かい合わせの座席の間にテーブルを置いて簡易休憩所、もう一両はお座敷列車風に簡易宿泊所(無料)にしている。これは自転車、二輪車の人にとってはすばらしいサービスだ。
走って行くうちに「オムサロ原生花園」の看板があったので立ち寄る。ここで色んな花に出会った。
さらに走って道の駅「かみゆうべつ温泉 チューリップの湯」につく。
ここは名前の通り温泉入浴施設が道の駅の中にある。お湯は無色透明、ナトリウム炭酸水素塩泉ということで肌がつるつるする。露天風呂もあって冷たい空気の中で気持ちよく楽しんだ。ここはサウナが露天風呂の脇を通っていくようになっている。冬は寒いだろうなと思う。
車中泊はこの道の駅の前の駐車場よりも、鉄道車両がおいてある奥の駐車場の方が落ち着く。トイレにも近く車の出入りも少ない。
燃費は当然のごとく11Km/L。
道の駅の横には「百年広場」、広々とした芝生と野外ステージ、そしてお約束の百年記念塔がある。記念塔には夜になると灯がともる。(炎がゆれている)
取り立ててこれがいいというものはないが、面白いと思ったのは旧国鉄の車両を2両改装して保存していて、一両は向かい合わせの座席の間にテーブルを置いて簡易休憩所、もう一両はお座敷列車風に簡易宿泊所(無料)にしている。これは自転車、二輪車の人にとってはすばらしいサービスだ。
走って行くうちに「オムサロ原生花園」の看板があったので立ち寄る。ここで色んな花に出会った。
さらに走って道の駅「かみゆうべつ温泉 チューリップの湯」につく。
ここは名前の通り温泉入浴施設が道の駅の中にある。お湯は無色透明、ナトリウム炭酸水素塩泉ということで肌がつるつるする。露天風呂もあって冷たい空気の中で気持ちよく楽しんだ。ここはサウナが露天風呂の脇を通っていくようになっている。冬は寒いだろうなと思う。
車中泊はこの道の駅の前の駐車場よりも、鉄道車両がおいてある奥の駐車場の方が落ち着く。トイレにも近く車の出入りも少ない。
燃費は当然のごとく11Km/L。
道の駅の横には「百年広場」、広々とした芝生と野外ステージ、そしてお約束の百年記念塔がある。記念塔には夜になると灯がともる。(炎がゆれている)
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