じ~さんは辛いものが好きだ。とりわけピリピリしびれる辛さの食べ物、汁なし担々麺や麻婆茄子、辛くはないがちりめん山椒、山椒昆布などもいい。
そのシビ辛のおつまみ、「麻辣ピーナッツ」というたべものを見つけた。158円だった。
これはスーパーマーケットチェーンのCGCが売り出しているもので、原産国が中華人民共和国。原材料は落花生、唐辛子、植物油脂、花椒、山椒、食塩、調味料(アミノ酸)となっている。
中を小鉢に出してみると、落花生と共に驚くほどの唐辛子や花椒が出てくる。このピーナッツもシビ辛でおいしい。そして、たまに唐辛子を口に入れてもたいした辛さではない。ところが黒い粒粒の花椒を噛むとピリピリして、河豚ではないが唇がしびれる感じなのだ。いやいやこれは病みつきになりそう。
食べ終わるとかなりの量の唐辛子、花椒、山椒が残る。これを捨てるのはもったいない。
そこで小さなミルにかけて粉砕した。
通常の七味唐辛子にような粉になる。そしてこいつは当然にピリピリしびれる辛さなのだ。
調味料の瓶に入れて振りかけてもいいし、小瓶にいれておいて料理に入れてもいいので役に立ちそうだ。
こんなふうにカップ麺にいれてもおいしかった。
これぞ「一袋で何度も楽しめる」食べ物だ。
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食べ終わるとかなりの量の唐辛子、花椒、山椒が残る。これを捨てるのはもったいない。
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