ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

再びの「麺処綿谷」は何が違うか、さらに讃岐富士のふもとの「よしや」もよし (2017/11/3)

2017年11月03日 | 2017/10 秋の四国2017
 今日は文化の日で、世間では今日から3連休だそうだ。まったく知らずにいた。さて今日の最初のうどんは再びの「麺処綿谷」で、冷ぶっかけでいってみよう。



 実はこの店ではいつも肉ぶっかけ+たまごで食べているが、単純にうどんだけでも美味しいのではないかと思っていた。しかし毎年ここまで来るとどうしても肉ぶっかけを食べてしまう。
そこで、今日は単純にうどんを味わうために冷ぶっかけにした。



 予想した通りコシのしっかりしたうどんだ。噛んでいくと顎がくたびれてくるくらいの弾力だ。

 次は讃岐富士の麓にある「よしや」。さすがに今日は込み合っている。



 ここではあつあつのかけ。



 ここもコシのあるいいうどんだ。これで満足して向こうの山に登ってこよう。

 今日は最終的に道の駅「滝宮」にやってきた。あすはここの自転車道を走る時間があるかな。




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1日、2日連続で土器川の河川敷の自転車道を走ってきた (2017/11/2)

2017年11月03日 | 2017/10 秋の四国2017
 1日はうどんでおなか一杯になったので、道の駅うたず臨海公園の駐車場にクルマを入れて自転車を下した。



 ここから土器川の河口まで行って土器川の右岸の河川敷にある自転車道をがんがん走ってみようというわけだ。



 これは土器川ではなくて臨海公園の西のENDだった。ここからもう少し西に行って土器川に出る。



 先日来の雨でいつもは水の枯れた土器川もざあざあと水が流れている。この右岸側はところどころ自転車道が途切れて、土手上の道路を走るようになっている。



 土手上にあがると讃岐富士がよく見えるが、道路との交差があるので信号で停止するようになる。やはり下の道がいい。それでもこちら側の道は途中で採石場の取り付け道路にでたりしてなかなか走りにくい。



 琴電の下をくぐって少し行くと、自転車道は途切れてしまう。ふと思いついて川の左岸側にわたってみた。すると左岸側にも河川敷の自転車道が伸びていた。帰りはこの左岸の自転車道を走って帰ってきた。

 1日は走行距離が31.3キロだ。

 2日めはうどんを食べに出てそのまま左岸の自転車道に向かった。



 こちらはしばらく讃岐富士を前方に見ながらの走行になる。天気は良いし風が気持ちいい。



 前日に折り返したコンクリートの鳥居だ。道路をまたいで立っている。これがたぶん金毘羅さんの入口を示す鳥居だろうと思って根元を見るとやはりそうだ。



昭和12年11月10日竣工 金刀比羅宮管理課と刻まれている。

 この日はここからさらに走ってさくら堤公園というところまで走ってきた。ずいぶん遠くまで来たものだ。この道はUP&DOWNは土手の上がり下がりくらいしかないし、信号がないので走りやすい。この公園で一息ついたら帰ろう。

 戻ってきたら37.4キロの走行だった。


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