少し前から、俳句投句を始めている。まだまだ、手探り状態であり、会心の作など望むべくもないが、それでも、可能性なきにしもあらず、の感触があったりする。
今日の夏井先生の句会ライブは、実は2度目である。さて、一度目とどのように違うのか、どんな話をされるのか、まことに楽しみである。
家内と共通の趣味らしくなってきており、夫婦の会話も増えて、そんな意味でも俳句が重要な役割をはたしてくれている。
12時受付開始で、午後一時から始まる。どんな兼題がでるのか、予想して、「にぎっていこうか」の誘惑にかられるが、まあ、そんなことはやめて、自然体で臨もうと思う。
今日は、好天気であり、気候もやさしく春めいてきた。これも幸せの一形態ではないだろうか。明らかに、そうである。そのことを感じながら、出かける準備をしよう。
その前に、顧客へ電話を一本いれなければならない。