ブログをはじめて、55日経った。毎日更新して、きたけれども、このやる気の源泉は明らかにアクセス数であったり、pv数であった。別に義務ではないのだから、いつやめてもいいわけだし、ビジネスにしているわけではない。ただ、普通の市民として、ヘンナ方向であったり、おかしいと思うところの意見発表ができるところに、私は、魅力を感じる。そして、必ずみてくれている人がいるというヨロコビを知ってしまった、ということができる。
ふしぎに思うのは、政治家の人々があまり、このツールを使っていないことだ。真剣に、政治を考えるのであれば、ブログのツールを使わないというのは、考えられないほど、怠惰である、と思う。それは、私自身が、始めてこのツールの意味を知ったのは、最近のことであるけれども、主張を伝えたり、呼びかけたりするのにこんなに強力なツールを、使わずにいるということは、その姿勢を問われなければならないと思うぐらいになった。やる気を疑うものである。
本当かどうかは、知る由もないが、ブログには、かなり大胆な、報道等では出てこない情報も多く流れている。これは、まことに健全であると思う。マスコミの取材力、政治的思惑、役割が自ずと浮かび上がる。世間がマスコミの本質を見抜くことが、可能になってきたことを意味する。マスコミも世間を侮っていては、生き残れない。がんばってほしいものだ。
ふしぎに思うのは、政治家の人々があまり、このツールを使っていないことだ。真剣に、政治を考えるのであれば、ブログのツールを使わないというのは、考えられないほど、怠惰である、と思う。それは、私自身が、始めてこのツールの意味を知ったのは、最近のことであるけれども、主張を伝えたり、呼びかけたりするのにこんなに強力なツールを、使わずにいるということは、その姿勢を問われなければならないと思うぐらいになった。やる気を疑うものである。
本当かどうかは、知る由もないが、ブログには、かなり大胆な、報道等では出てこない情報も多く流れている。これは、まことに健全であると思う。マスコミの取材力、政治的思惑、役割が自ずと浮かび上がる。世間がマスコミの本質を見抜くことが、可能になってきたことを意味する。マスコミも世間を侮っていては、生き残れない。がんばってほしいものだ。