日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
群馬・高崎の牛伏山・紫陽花の道
先日、群馬・高崎の「牛伏山自然公園」に行ってきました 
上信越道・吉井ICを降りて、出口の交差点を右に曲がって暫く行くと、「牛伏山自然公園」の看板があり、辿っていきました
牛伏山は、標高491mの低い山で、丘陵といった感じになだらかな感じの山です
牛伏山の山頂部は牛の背の様になった広場があり、その昔一郷山城という中世の山城が有ったようですが、今では代わって、展望台を兼ねた小城が建てられているそうです
又周囲には一枚岩(?)から彫られたとみえる臥牛像、「青い山脈」の歌碑等があるという事で、一度訪問したいと思っていました
登る途中の山道はかなりくねった細い道で、「紫陽花の道」と名づけられ、頂上まで続いているようです
青紫色の紫陽花がほとんどですが、道沿いに約1500株が植えられ、青紫色が古色感を醸して、なかなか味わいのある路となっています
登るにつれ、紫陽花の枝が道幅を更に狭め、急坂でのすれ違い等の運転にあまり自信なくなり、頂上到達はあきらめ帰途に着きました

「紫陽花の路」途中で、見た双体道祖神です

緑の中で、頬を寄せ抱き合う道祖神の表情が、なんともほほえましく感じます (手前の木はツツジです)

上信越道・吉井ICを降りて、出口の交差点を右に曲がって暫く行くと、「牛伏山自然公園」の看板があり、辿っていきました

牛伏山の山頂部は牛の背の様になった広場があり、その昔一郷山城という中世の山城が有ったようですが、今では代わって、展望台を兼ねた小城が建てられているそうです
又周囲には一枚岩(?)から彫られたとみえる臥牛像、「青い山脈」の歌碑等があるという事で、一度訪問したいと思っていました

登る途中の山道はかなりくねった細い道で、「紫陽花の道」と名づけられ、頂上まで続いているようです
青紫色の紫陽花がほとんどですが、道沿いに約1500株が植えられ、青紫色が古色感を醸して、なかなか味わいのある路となっています
登るにつれ、紫陽花の枝が道幅を更に狭め、急坂でのすれ違い等の運転にあまり自信なくなり、頂上到達はあきらめ帰途に着きました




緑の中で、頬を寄せ抱き合う道祖神の表情が、なんともほほえましく感じます (手前の木はツツジです)
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