投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2012年 8月17日(金)10時50分34秒
昨日、雄勝町分浜の五十鈴神社に参詣し、津波で全壊した拝殿から本殿に向かう屋根つきの長い階段を見あげたところ、暗闇の中にギラッと二つの目が光りました。
こんなところに猫かな、それとも狸かなと思ってカメラを向けるや否や、その動物がドドドッと階段を駆け下りてきて、うわっ、襲われる、と身構えたところ、急に見えなくなって、あれ、どうしたのかなと思った次の瞬間、その動物が足元を駆け抜けて行きました。
後姿はやっぱり猫でしたが、飼い猫だったのが野生化したらしく、けっこう獰猛な雰囲気でしたね。
以下、宮城県神社庁サイトの「県内神社の紹介」より。
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五十鈴神社
鎮座地: 宮城県石巻市雄勝町分浜字分浜238
主祭神: 天照皇大神
例祭日: 10月21日
由緒:
室町時代の応永31年(1424)の文書に「わけ之神めいの宮」と記されているが、その創祀のことはわからない。慶長9年及び延宝2年再建された社殿は天保8年山火事によって全焼。嘉永4年に至って建てられ明治に至り、同5年旧社名を改め村社に列せられた。
宮城県神社庁
http://miyagi-jinjacho.or.jp/
※写真
http://6925.teacup.com/kabura/bbs/6513
昨日、雄勝町分浜の五十鈴神社に参詣し、津波で全壊した拝殿から本殿に向かう屋根つきの長い階段を見あげたところ、暗闇の中にギラッと二つの目が光りました。
こんなところに猫かな、それとも狸かなと思ってカメラを向けるや否や、その動物がドドドッと階段を駆け下りてきて、うわっ、襲われる、と身構えたところ、急に見えなくなって、あれ、どうしたのかなと思った次の瞬間、その動物が足元を駆け抜けて行きました。
後姿はやっぱり猫でしたが、飼い猫だったのが野生化したらしく、けっこう獰猛な雰囲気でしたね。
以下、宮城県神社庁サイトの「県内神社の紹介」より。
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五十鈴神社
鎮座地: 宮城県石巻市雄勝町分浜字分浜238
主祭神: 天照皇大神
例祭日: 10月21日
由緒:
室町時代の応永31年(1424)の文書に「わけ之神めいの宮」と記されているが、その創祀のことはわからない。慶長9年及び延宝2年再建された社殿は天保8年山火事によって全焼。嘉永4年に至って建てられ明治に至り、同5年旧社名を改め村社に列せられた。
宮城県神社庁
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