生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

何を信じたらいいのか?

2011年04月18日 | 第9章:人は何故、心を病むのか
東北関東大震災の影響で東京に住む大勢の人々も原発問題を含め心が不安定になつています。この現実は避けて通れませんので真面目に取り上げ考えてみたいと思います。長い人生の途上には次から次へと<不安感>が湧き出てきますが、この不安感の取り扱いには法則があるので、その法則を分かりやすく解説していこうと思います。発病のメカニズムという流れも大事ですが、環境不適応、という課題も飛び出してきます。ここでは同じ不適応でも現実の解釈の傾向、という課題も同時にこなしていかねばなりません。不安感、環境不適応、解釈、この3つを同時に学ぶ必要があります。この3つの課題を同時に勉強していく必要がありので、まずはこの3つの言葉を意識しておいて下さい。:<何を信じたらいいのか:385-1>:

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