誰も知らない世界の話ですが、この魂の世界については案外学問がいつまでもしつこく追及しています。死んでみなければ分からない世界なのに何故か人類発生以来この魂をめぐり色々の神話、伝説、宗教、学問が成立しているのは何故でしょう?よほど、人類はこの魂、自分が死んだらどうなるか、というテーマがお好きなようです。魂とは何か、という定義は万とありますが、その中の一つの定義が私は大好きです。<魂は永遠不変なもの、病むこともなく死ぬこともない、愛そのものであって臨終と共に身体から離脱する知的生命体である>という定義です。この説によると生きている間はこの魂は人間の肉体により相当抑圧、抑制されているそうです。死と共にこの肉体から解放されてのびのびと天国に旅をするそうです。大きな解放感、大きな喜びに輝いているそうです。さあ、どの学説が正しいか、死んでみた後のお楽しみです。:<抑制の喜び:276-5>:
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