五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

秋の文化祭

2013年09月22日 | 第2章 五感と体感
日中は暑くても、朝晩はすっかり冷え込んできました。

今朝は、少しばかり開けた窓からひんやりした空気が流れ込み、目が覚めました。

我が家の萩は五分咲きというところでしょうか。連休明けから天気が悪くなるようなので、ちょうど我が家の萩祭勉強会あたりが見頃になりそうです。

学校の文化祭も先週あたりから始まっています。この週末は私の関わる学校の文化祭です。
二学期に入り、台風の影響も受け、急ピッチで準備が進められたことと思います。

今日は、活気づいた学校のお祭りに参加させていただき、楽しんで参ります。

OGの皆にも会えるでしょうか~♪

お手伝いに奔走されている保護者の皆様、お疲れ様です。

平素とは違う賑やかな雰囲気を味わう中に身を置くと、学校の持つアイデンティティが違う視点からまざまざと見えてきます。そのようなことを理解することを心がけるのも、学校に関わる私のお仕事でもあると思っています。
。。。固いことのようですが、一方から眺めているだけでは、全体は見えてきにくいものでしょうし、思い込みにも繋がります。
自分自身をフレキシブルに、、、と、思っていても、環境の中に身を置かなければ中々体感し経験できるものではありません。フィールドワークは、こんなところにこそ必要なワークなのです。

小学校で共に過ごした幼友達とお天気に恵まれた文化祭を楽しんでまいります。
ともかく、互いにどんな言葉が出る事でしょう~♪楽しみです~♪

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