五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

成育史の解釈2

2010年01月13日 | 第2章 五感と体感
自分がいつも成育史上の何かに囚われているとしたら、何でしょう?

囚われているが故に、自己概念が固くなっていることもあります。
自己概念が固いから故に、囚われているということも云えます。

理想と現実のギャップ。

過去は変えられません。

では、現実をどう解釈し捉えていくか?

その答えは、私自身の内にあります。

自分らしく自分にふさわしい答えのヒントは、やっぱり成育史です。

腑に落ちる答えは、自分自身から湧き上がってきます。

[生き甲斐の心理学参照」
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