Lee Morgan

Lee Morgan　-4-
写真は「Delightfulee」
1-City Lights
ジャズのメッカ、マンハッタンの街の灯をイメージした都会的なムードの漂うアルバム。リー・モーガンはもとよりフラーやコールマンなど全員のソロが冴えわたる名セッションで、ゴルソンの名曲「ジャスト・バイ・マイセルフ」も演奏されている。演奏：リー・モーガン(TP) カーティス・フラー(TB) ジョージ・コールマン((1)(3)(4)TS,(2)(5)AS) レイ・ブライアント(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS) ベニー・ゴルソン/録音：57.8。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Delightfulee
ハード・バップ全盛後の1966年、相変わらずのバップ・スタイルを貫徹するモーガンが聴ける。自己のクインテットの4曲のほか、11人編成による2曲に新たに未発表4曲が追加され、バージョン違いも2曲収録。演奏：リー・モーガン(TP) トム・マッキントッシュ(TB) フィル・ウッズ(AS,CL) ウェイン・ショーター(TS) マッコイ・タイナー(P) ボブ・クランショウ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) 他/録音：66.4,5。(「CDジャーナル」データベースより)

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