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Jazzまっしぐら

Lee Konitz

2010-12-14 | Jazz 
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Lee Konitz -6-
写真は「Toot Sweet」
1-Lee Konitz with Warne Marsh
トリスターノ門下の2大サックス奏者であるリー・コニッツとウォーン・マーシュが共演したモダン・ジャズの秀作。リラックスした雰囲気の中で絡み合うクールなソロは絶品だ。1955年作品。演奏:リー・コニッツ(AS)/ウォーン・マーシュ(TS)/ビリー・バウワー(G)/オスカー・ペティフォード(B)/ケニー・クラーク(DS)/サル・モスカ(p),ロニー・ボール(P)/録音:55.6。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Toot Sweet
リー・コニッツ(as)とミッシェル・ペトルチアーニ(p)によるデュオ。ふたりのコンビネーションが実にしっくりと組み合わされておりお互いにインスパイアされあっている空気が心地よい。ミッシェルの構成力の豊かさにも驚かされる。82年、パリでの録音。演奏:リー・コニッツ(as)ミシェル・ペトルチアーニ(p)

               
     

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