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Jazzまっしぐら

Lee Konitz

2009-10-31 | Jazz 
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Lee Konitz -5-
写真は「Three Guys」
1-Sound Of Surprise
27年生まれのリー・コニッツを中心にベテラン・ミュージシャンたちが集い、オーソドックスなジャズ・アルバムをつくりあげた。深い経験に裏打ちされた、円熟味あふれる演奏が展開される。演奏:リー・コニッツ(AS,VO) テッド・ブラウン(TS) ジョン・アバークロンビー(G) マーク・ジョンソン(B) ジョーイ・バロン(DS)。(「CDジャーナル」データベースより) -2000年-
2-Three Guys (Konitz/Swallow/Motian)
顔ぶれから想像される通りのサトルなジャズ。各自が持ち味を発揮,それぞれ思索的なソロを綴っていく三位一体の演奏はきわめてアーティスティック。曲は三人のオリジナルが中心。ほかにスタンダード1曲とアントニオ・カルロス・ジョビンのワルツ1曲。演奏:リー・コニッツ(As)/スティーヴ・スワロウ(B)ポール・モチアン(Ds)
 -1999年発売-

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