
Patti Austin -3-
写真は「End Of A Rainbow」
1-End Of A Rainbow
世界でパティ・オースティンの名をビッグにしたのは、いうまでもなくクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」の大ヒットである。この76年の作品がソロ・デビュー作で、抜群の歌唱力と表現力、さらには殆どが自作曲であるという才能も既に輝いていた。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Every Home Should Have One (デイライトの香り)
1981年にクインシー・ジョーンズのプロデュースのもとで作られたアルバム。クインシーはパティが4歳の時から彼女を知っており,早くから彼女の音楽的な才能に注目していた。数々のセッションでバック・ヴォーカルを務めた経験も生かされている。(「CDジャーナル」データベースより)
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2010-09-05 05:20:16
写真は「End Of A Rainbow」
1-End Of A Rainbow
世界でパティ・オースティンの名をビッグにしたのは、いうまでもなくクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」の大ヒットである。この76年の作品がソロ・デビュー作で、抜群の歌唱力と表現力、さらには殆どが自作曲であるという才能も既に輝いていた。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Every Home Should Have One (デイライトの香り)
1981年にクインシー・ジョーンズのプロデュースのもとで作られたアルバム。クインシーはパティが4歳の時から彼女を知っており,早くから彼女の音楽的な才能に注目していた。数々のセッションでバック・ヴォーカルを務めた経験も生かされている。(「CDジャーナル」データベースより)
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