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久しぶりに引っ張り出してみたFXライトセーバー

EP3のアナキン

実際ほとんど触っていないコレクションなんですが、ヒルトのグリップがネトネトになっていました

よくあるゴムコーティングの経年劣化ですが、ちょっとガッカリ

何か方法はないものかとネットで「ライトセーバー ベトべト」で検索すると出てくる出てくる

とりあえず手元にあるもので試してみました

無水エタノールでベタベタ部分を拭き取ってラバープロテクタントで仕上げるというもの

確かにベタつきは無くなりますが、地の樹脂が出るためアルティメットライトセーバーと同じ安い感触になってしまいます

ちょっとラバーがのっているだけで、こんなに感触が違うものだと感心してしまいました。

 

作動を確認してみると、起動音はするのですがクラッシュ音がでません

眺めるだけなら良いのですがチャンバラには向かないかも

メイスウインドウのは大丈夫かと、これまた出してみたところ

こっちは大丈夫でした

なんとなく紫の発色が以前より薄くなったような感じがしないでも

しかしヨーダのグリップは

ベトついてました

今回ブラックシリーズでルークとヨーダが再販になったのは、案外とこのグリップの劣化が原因かも



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
残念な気分 (ごっち)
2016-04-22 03:43:10
なんかとても残念な気分になりますね。
同じ要領で車の中のパネルのネトネトも取れるかな
 
 
 
本当に劣化は (quattomo)
2016-04-22 22:00:47
がっかりしてしまいます
この方法は楽ではないので、ゴムの厚みや面積によってはかなり労力が必要になることもありそうです。
ちなみにヨーダのグリップは手をつけていません
 
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