石井スポーツのカスタムフェアの季節になりました
場所は去年と同じ有明、チビッ子が熱発したので父ちゃん一人で行ってきました
会場にはプラスノーを使ったパンダルマンのスキー教室とか
3世代でスキーとか、従来の競技主体のフェアから変わりつつあるようです。
昨年限定販売だったATOMICのマルセル・ヒルシャーモデルはキャリーオーバー
ただしヒルシャーがキャップ構造に対し今年のSL板はサンドイッチ構造
ハードバーンはキャップで、掘れてきたらサンドイッチが良いという話でした。
ATOMICのSLでサンドイッチ構造なのは、βになる以前、はるか昔TEAM BIONIC以来ではないでしょうか
寄木細工みたいなコスメのスキーロジックは、色々な時代の日本の絵がモチーフになっていました
ちょっと目線が違う風神様とか
五右衛門?浮世絵の美人画(花)どこかで見たことがあるような武者とか
来季、親子でマテリアルチェンジするMOMENT
この日のためにカタログに付けるDVDを作ったらしいです
タンクトップにタトゥーが入った兄ちゃんが、接着剤を塗っては材料を貼って板を作っている動画があるのですが
こんな手作業で大丈夫なのかと(ハンドメードインヨーロッパだとありがたい感じがありますが)逆に心配になります
デスウイッシュはサンドイッチからハーフキャップに変わったようです
ソールカラーは黒青か青黒でどれが届くか分からないという話
いずれにしてもボクのは型落ちなので関係ないか