スキーシーズンがオフに入ると、ディーラーに足が向くようになります
久しぶりに行ったルノー有明
相変わらずショールームは(ルノーそのものに)売るクルマが少ないため閑散としていましたが
グッズやカタログ類はかなり充実
V6乗りのバイブル?Clio V6 STORY を発見
¥6000と値がはることと、Ph2が載っていないことから購入を控えていた洋書である
販売はしていないのでパラパラとみただけだったが、絵本として見てもおもしろい
デザインスケッチ
仏のラリー車に特有の「MAXI」の文字が入っているのが興味深い
スタンダードなClioのホワイトボディ
切り欠き線を入れてカット
で、こうなります
補強が入っているのでカップカーでしょう
FRPのパーツが次々にくっついていくと
カッチョいいボディの出来上がりです
こんな色彩豊かなV6も フランス車ならではでしょう
ピットには納車待ちのマーズレッド(レザーVer)
アプルーブドカーですが、走行が少ないため良いコンディションのようです
コレに比べてウチのV6も見劣りするわけではないが、若干の石ハネとグリルについた虫が
ホイールに関しては、ウチの方がガリ傷一つ無く綺麗でした
勝ったぜ