goo blog サービス終了のお知らせ 

gelblog(げるぶろぐ)

クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー

オールロードの冬支度 その1

2005年12月08日 | クルマ

スキーシーズンを前にボディのお手入れ

今年で2回目の冬を迎えるARQ、納車時と去年のシーズン前にワックスをかけたっきりで、ほったらかしになっていた

それでも普段車庫に入っていることもあり、そこそこキレイ

今回は大分前に安売りで買ったPIAAのACCURを使うことにした。

 この手のガラス繊維系コーティングは、Blissを使ったことがある。

 輝きが違うと言う評判だったが、ボディカラーがソリッドの黄色だったりすると、言われるほどの「ぬめぬめ感」は感じられなくて

何にでも使えると言う話だったので、試しに洗面所の金属部分に塗った所、水垢が付き難くなった気がしたので、それからはもっぱら水周りで活躍している

 PIAA製も耐久性重視タイプと言うこともあり、驚くほどの輝きではなかった

 今まで使っていた12ヶ月持続のポリマータイプワックスと、どっちが耐久性があるのかは、一冬越した時点で分かることでしょう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Q7 S line exterior package

2005年12月07日 | クルマ

先月25日から開かれているエッセンモーターショーQ7 S line exterior packageというのが出たらしい。

 Q7そのものは先日の東モでじっくりと見せてもらったが、見る限りではあまりワクワクする感じでは無かった

だがこのexterior packageなるもの、かなりカッコいい

オーバーフェンダーに、前後バンパーとサイドにアルミをあしらっているトコロなどARQっぽい。

サイドからリアにかけてはこんな感じ

ドアのガードに付いているディンプルがちょっとおもしろい

 

これのA3sportsback版もあるようだが、まさにミニARQと言った感じなのだろう。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルノーカレンダー

2005年12月03日 | クルマ
師走そろそろカレンダーが気になる季節
先日ルノーで貰ったカレンダーは、(F1という)予想に反してカングーがモチーフの和み系

代わりに例の1カートン に付いてくる、オマケカレンダーがカッコよい
これの大きいやつ作ってくれないかな
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ARQ DSV仕様?

2005年11月28日 | クルマ
以前ネット上で見つけた青いARQ
英語表記なのは、02ソルトレークシティ五輪のオフィシャルカーだから?

ドイツチームのアウディで検索かけても、ミニカーはヒットするが、実車にはなかなか当たらない

今後も地道に探してみます

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見てはいけないモノ その2 

2005年11月16日 | クルマ
爆音系ともっぱら噂の、Sifo製チタンマフラー。

対純正比15kgの軽量化ということだったが、感動するほどの軽さではなかったような気がした。一部パイプにスチールを使ってるのかな?

先日、輸入車ショーに展示していたショップで、フルチタンのワンオフマフラーを見積ってもらい、大体参拾伍萬強と言うことだった。

うーーーーーーーーんスキーシーズン前にそれだけの出費は痛いが、シーズン後に余剰資金が残っているわけが無いしで
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

H3だっ!

2005年11月15日 | クルマ
都内で見かけたハマーH3

デカイSUVは好みではないが、なぜかH2は気になる1台であった。

とは言え、2.2m弱の車幅を街中で転がす自身も無ければ、その気も無かったが、H3ならイケルかと思ってしまう

見た目はH2ほど威圧感が無く、カワイイ感じで、メッキパーツが似合わなそう。



この冬ゲレンデに乗り付けたら、威張りの利く1台になること確実?かな

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見てはいけないモノ その1 羽根

2005年11月14日 | クルマ
先日Taroさんにお会いしたときに、Sifoが大桟橋の近くにあることを聞いたのでAudi中古車フェアの帰りに寄ってみた。

雑誌などでは見たことがあったが、お店と言うより工場といった感じでした

1階フロアの暗がりにはA110、ラニョ、106、スピダー、黄色いV6トロフィー(ナンバー付き)など等

2階がショップの様になっていて、V6関連ではクロモドラのホイール、カーボン製のボディパーツ、そして羽根=Clio V6 TROPHY用のリアスポイラーがあった。

クルマの羽根は大きければ大きいほど良いのが持論のボクとしては、Phase1購入を検討した時にTROPHY用スポイラーは考えていた。
が、Phase2で、ちょっとリアスポが大きくなったこともあり忘れていた

Phase2に装着して空力のバランスが悪くなることも考えられるが、にわかに気になってきたパーツである
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TUV Japan

2005年11月10日 | クルマ
以前にネットでTUV Japan主催の「車の乗り心地評価 試乗会」のモニターに応募していたところ、嫁の名前で出していた後部座席のテストパッセンジャーが当たった
ボクはドライバーで応募していたが、ハズレ
代わりに、嫁をモニターにした車の運転をしてもいいと言うので、ついていった(嫌がる嫁を引っ張って行った

モニター場所は千葉県上総地域の某所、車はAudi A6 3.2Q、BMW 525i、LEXUS GS430(昔のアリスト)、VOLVO S80で、いずれもレザーシートであった。
コースは一般道を約22km周回する。

時間の関係で4台全部には乗れなかった

BMから試乗開始、テストコースは石畳あり、アップダウンのワインディングあり、高速コーナーありと、変化に富んでいて、なかなか楽しい。パッセンジャーシートの二人(嫁とインタビュアー)も特に問題なさそう
ATのマニュアルモードが押してダウン、引いてアップなのは、最初戸惑ったが、慣れるとこっちの方が良いかも。(パドル付なら関係ないけど
タイヤはPOTENZA 050のRFT、初めてランフラットに乗ったが、50扁平と言うこともあるのかゴツゴツ感はあまり感じなかった。
今まであまりBMには乗る機会がなかったが、かなりの好印象。

あっという間に周回を終えて、次は話題のLEXUS最新モデルなので期待度
シートは大振りだったBMに比べると、かなりコンパクトで日本人に合っていそう。
高い皮なのだろうけど、触った感じがソフトレザーみたいで、あまりそう見えなかった

LEXUSも初めてだったが、乗ってみるとやっぱりトヨタって感じ。
4台の中で一番立派なキャリパーが付いているものの、ブレーキが甘い
義父の乗るセルシオと同じエンジンが積まれているが、こっちの方が軽い感じで、音も含めて最初はV6かと思った。
BMとほぼ同じペースでワインディングを走ると…見事に後ろの二人が酔いました運転していてもあまり楽しくないし。
TEMSはsportにして、ロールもBMと比べても、それほど大きくは無いのだろうけど。ちなみにタイヤは40扁平。

最後はVOLVO、これは今までの2台とは全く違う。分厚いソファのようなシート、フカフカでリビングで使えそう。
エンジンはガサツな感じで4気筒かと思ったら、横置き6気筒
MTモード付ATでも、ハイペースでワインディングを走る車では無く、ゆったり流す車なことが分かった。頑張るとPilot primacyは泣きっぱなし

Audiは乗れなかったので、試乗終了後に自分のARQで回ったが、BMに比べるとATのレスポンスの悪さと1速足りない感じは否めなかった。ロールが大きいのは仕方ない

クルマのインプレッションみたいになってしまったが、本来のモニターの趣旨の、リアシートの乗り心地は総合的にBMが一番だったらしい


違うメーカーのクルマを代わる代わるに、しかも同じコースで割と長く試乗出来たのは貴重な経験だった。
別に評論家ではないので、自分的に合う合わないとしか言えないが、
BMはかなり良いセンいってて、LEXUSは走るにつれ、どんどん合わなくなって来て、VOLVOは、こんなクルマもあるんだなと言ったところ。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

代車

2005年11月09日 | クルマ
3号車が車検。代車は、自然吸気、可変バルタイ付き4バルブツインカム、タコのフルスケールは10000rpmという高回転型エンジン

の大発「ムーブカスタム VS」何でも先代はジウジアーロデザインだったらしい

この手のミニバン?は軽、普通車問わず、興味が無かったので、どんなものなのかと試しに借りてみた。
クルマは3気筒、FFで4速AT、9月登録で、まだ1600km程度しか走っていない

過給機無しの660ccなんて、まるで走らないだろうと思っていたら以外に
長い下り坂でアクセルベタ踏みにして、スピードメーターの針がやっと100kmに届くかといった頃とは厭世の感がある。

驚いたのはボディのシッカリ感と広さ、先代のVitzよりイイんじゃないと思わせる。
フロントベンチシートは横一列フラットで、その名の如くベンチのよう、当然ホールド感とは無縁
コラム型のATレバーはL字で、グリップが垂直なのが面白いが、やっぱり水平の方が操作し易いかな。

ウインカーが仕込んであるドアミラーは電動格納だし、マイナスイオンまで出るオートエアコン

ABSはもとより、グレードによっては4WDターボにトラコン、レーダークルーズまである満艦飾状態

ここまで来ると、軽の一部のクラスは、ハイパフォーマンス、ラグジュアリーマイクロカーってことで、「世界に誇れる(精密機械の)日本車」って気がする。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Aprica for Ferrari

2005年11月03日 | クルマ
以前からPininfarinaとコラボレーションしていたApricaが、ついにFerrariモデルを出してきた。

何でも「フェラーリにも4シーターの自動車があるが、純正のチャイルドシートはない。そこでライセンス契約し、フェラーリイメージの商品群を展開することにした」(同社広報)

ということだが、純正のチャイルドシートが無いことを理由に、頼まれもしない?モノを、わざわざ作るところが微笑ましい

お値段は軽く50万オーバーらしいが、どうせやるなら他モデルと共通の樹脂部分をカーボンにするとか、皮張りにするとかすればいいのにね

ちなみに、もう少し大きな子向けのシートは、バケット風でカッコ良かったです

展示台に貼ってあるプレートには「わぁるどぷれみあ」の文字が
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PIRELLI SOTTO ZERO

2005年11月03日 | クルマ
ヨーロッパでは昨シーズンから販売されていたSOTTO ZEROが上陸。

SUBARUの頃にPIRELLIのSNOWSPORTを履いていたが、高速でのスタッドレスらしからぬ剛性感と、そこそこいける雪道性能にかなり満足していた。

トレッドパターンが、左のスタッドレス然としたICESTORMと比べると、カッコいい
当然コンパウンドは、比ぶべくも無く硬い

北海道にいた頃はアイスグリップ重視だったが(ハイシーズンはスパイク履いてたけど)高速使ってのスキー行きは、ハイウェイスタッドレスが一番と考えるボクには来期の最有力候補
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RX-7 千葉県警仕様2 内装

2005年11月03日 | クルマ
シートは黒レザー風のカバー。
機器は少なめだが、これ以上付けたら一杯でしょう

同じⅣ型FDのオーナーだった身としては、懐かしい室内
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RX-7 千葉県警仕様

2005年11月03日 | クルマ
千葉県警高速隊が誇るFD3Sパトカーも展示されていた。

県内では東関道でたまに見かけるが、近くでじっくり見たのは初めて

青い服着たお巡りさんがそばにいて、ちびっ子を運転席に招待していた。

大人は路上にてリアシートに、ご招待らしい
その際、前席はかなり前に出してくれるらしいが‥体格的に座ることが出来ないヒトはどうするのか?

タイヤはBSかと思ったらPilot Sport
公費使ってイイの履いてるじゃん
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続モーターショー SUBARU BLITZEN

2005年11月03日 | クルマ
モーターショーもいよいよ終盤
と言うわけでモーターショーネタ再開

おそらく来春に限定販売されるであろうBLITZEN 06

元BLITZEN(以下ブリと表示) B4(00) オーナーとしては、ちょっと気になっていたが。
実車を見てガッカリフロントはA4似のセダンのままで、リアは初代ブリの焼き直しという、なんともアンバランスな感じ。

PORSCHE DESIGNでリファインされた初代ブリは、エアロパーツで、野暮ったい車がスマートになるいい見本だった(個人的見解)

99年のモーターショーで見たブリは、モデナのような大きな穴が開いている前後バンパーと、変形M字型のリアスポイラーという姿で、一発で気に入った

その後マイナーチェンジで、普通の赤いレガシーに成り果てたが、今回でトドメじゃないだろうか

現行インプレッサも、ピーター・スティーブンスの涙目から、不評だった丸目に先祖帰りするかのごとくのフロントになっちゃうし

低迷するスバルデザイン、これからトヨタ傘下でどう変わるか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

δに遭遇

2005年11月01日 | クルマ
仕事の帰り、某スーパーの駐車場でマルティーニストライプ入りδを発見
フェンダーのブリブリ度を比べようとしてパチッ。
軍配は‥

次はMクーペと勝負

そう言えば、今回のモーターショーに、ランチャ来てたかな?
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする