市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

ほのぼのと土筆揃ひぬ若草のみどりを照らす弥生の雲間に

2024-03-22 21:32:00 | Weblog

 土筆に。

 



 彼岸というのに風が冷たい。

 それでも道端には土筆が伸び、蓬。
 
 

 桜の便りも近くなってきた。

 静かな日だった。


 愛と感謝。

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