今朝のNHKニュースで、耳慣れない「充電ボランティア」の活動が紹介された。
先月の大阪府北部の地震当日、学生が、JR高槻駅でスマホの充電ボランティア活動をしたことが、反響を呼んだそうで、参加した若者は、「スマホ抜きで生活できない時代なので、、」と話した。
8時間で約200人の利用者がいたそうで、目的を否定する気はないが、充電したスマホでゲームする姿は、滑稽を通り越して、愚かに映った。
ボランティアの形態にも多様性がみられる時代になったのかと、思わず苦笑い。
文明の利器は、文化を破壊すると頑なに信じ、アナログ生活に徹している老人には、理解できない活動でしかない。
先月の大阪府北部の地震当日、学生が、JR高槻駅でスマホの充電ボランティア活動をしたことが、反響を呼んだそうで、参加した若者は、「スマホ抜きで生活できない時代なので、、」と話した。
8時間で約200人の利用者がいたそうで、目的を否定する気はないが、充電したスマホでゲームする姿は、滑稽を通り越して、愚かに映った。
ボランティアの形態にも多様性がみられる時代になったのかと、思わず苦笑い。
文明の利器は、文化を破壊すると頑なに信じ、アナログ生活に徹している老人には、理解できない活動でしかない。