千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

パスポート写真へんせん慄いた あああ貧乏やだやだの巻

2019年08月01日 | 詠む

30年ぶりに韓国に行くのに、パスポート申請。

お金がないので700円の自販機写真、100円追加で美白とあったが名誉白人思想はよくないと最低価格。

川口のパスポートセンターに行ったら、色が薄いから写し直しかもしれないと脅された。隣の店で撮ると写真代が嵩むので、まんまで良いです。だめなら明日じゅうに電話が掛かって取り直し。だいじょうぶだったけど、へんな顔。どうしよう。

20代のとき撮った十条の写真館のは、数日かかった白黒。昔風に整形してるのか、知的美人に写ってる。40代のときも、そこそこ綺麗に撮れてる。やっぱり写真館は、お金をかけただけあるなあ。履歴書用に伊勢丹写真館で撮った時代もあった。

悲惨なのは40代の失業中に撮った自販機写真。機械に笑顔ができないんだよ、わし。もろ犯罪者然。

そんでもって、今回は強烈な最悪、下膨れの婆さん顔。やだやだ。誰にも見せたくない。あああ、貧乏は嫌い。

わしに技能があったら、地道に写真加工するのになあ。現実は写真目的で買ったスマホさえ、使いこなせない。携帯写真のアップロード不可(とほほ)。

下のは、KJさんに撮ってもらったからか良く撮れてる。しかし、何年も前の写真を使い続けるのもなんだかなあ。


画像は「死刑弁護人」安田弁護士と 

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