検審の結果まちまち復習だ 司法と政治...暴走の果て
ストーリー田代グループを追求しているんだけど、ずっと検審の返事待ち。
1月にでる筈だったのに、まだ出ない。
裁判員裁判は民間人絡みだから拙速なのに、検察審査員だって民間起用だぜ。
已むなく...昨年3月に上梓された対談で復習の巻。
「小沢一郎はなぜ裁かれたか 日本を蝕む司法と政治の暴走」 佐藤優 石川知裕 徳間書店
104 最高裁まで闘って、弁護士は適正価格で2000万円。税金を含めて4500万円かかる。佐藤。ホームページでカンパを募って1000万円+有料メールマガジン。石川。
正義を貫くには、なんと金のかかることか。金いがいにも...たいへんだろうに。
120 不愉快な取り調べの時には「ウンコ話」でもしておけばよかったと。「検事さんがあまりに怖いことを言うから、ウンコを漏らしちゃいましたよ」~。「今すぐパンツ代えても良いですか?」「検事さん、私のチンコ見ます?」とか 佐藤
これは参考になる。バリエーション変えて、やってみよう。
127 でた。捏造報告書の、ストーリー田代。
183 老婆心ながら、これから捕まるかもしれない読者の皆さんに申し上げますと、もし不当逮捕されたとしても、自殺と「完全黙秘」は絶対にしてはいけません。それこそ「死人に口なし」だから。佐藤
ふーん。何しゃべってよいか分からなかったら完全黙秘のほうが簡単そうだが。だってさ、接見も限られ新聞も読めない状況で判断できないもの。変な調書を作られたら、冤罪まっさかさま。