投げ銭が嬉しい。
南武線の「谷保」って、通勤定期を使っても片道700円ほど掛かるのが悲しい。
ぼけまる兄、待っててねー。
投げ銭が嬉しい。
南武線の「谷保」って、通勤定期を使っても片道700円ほど掛かるのが悲しい。
ぼけまる兄、待っててねー。
沖縄戦、松代大本営。
コザ蜂起のときに黒人の車は燃やさなかった。
鳩山元総理の「最低でも県外」の真相。
大田元知事の構想などなど、日本人が知らない現実が多々。
韓国のベストセラー小説。
コンビニ店員としては、気になる。
8編の物語の鍵は、ホームレスおじさん。
Kヒーリング小説って言うんだ!?
「チャムケ(ごま)ラーメン」と「チャムチ(ツナ)のり巻き」そして韓国焼酎「チャミスル」
「チャム・チャム・チャム」、食べてみたくなったー。
迷ってた。「アリラン ラプソディ」を観て、行こうと。
ハルモニたちの2015年、チマチョゴリ蹶起の後。
川崎、桜本。気になる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下 転載
神奈川新聞の編集委員の石橋学さんの講演のお知らせです。
この日は朝鮮学校差別反対全国一斉行動の日です。
2016年ヘイトスピーチ解消法が成立しても、ヘイトスピーチがなくならないのはなぜでしょうか?
文科省や埼玉県などによる朝鮮学校に対する差別やヘイトは日本社会のヘイトスピーチを助長させています。
埼玉朝鮮学校への補助金再開を求める2.23集会
日 時:2月23日(金・祝)18:20~20:30
場 所:浦和コミュニティセンター 第15集会室
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11-1
JR「浦和駅」東口より徒歩1分
地図→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-cc7UrfLD62/map
講 演:「官民ヘイトと向き合って」
講 師:石橋学さん
資料代:500円
主 催:外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉
協 賛:子どもの人権埼玉ネット
ヘイトスピーチ禁止条例を求める埼玉の会
問合せ:try_saitama@yahoo.co.jp 080-1245-3553(斎藤)
心で観る映画だ。
フライヤーの惹句。「もう死ぬのは怖くない」
うわあ、前期高齢者としては沁みる言葉。
貧困と戦争。そして沖縄への修学旅行!?
がま(防空壕)での知花昌一さんの言葉。35年前に聞いたのを想い出す。
2015年、ハルモニたちが安保法案に反対デモしたんだ。
そして、ヘイトデモ。それに対する抗議の輪。
チマチョゴリ、着たくなったぞ。
パンフレット、1000円。金井真記の絵が嬉しい。ほっこり。
茶色の手拭い、1000円が素敵。誰か、わしに贈ってくれないかなあ。
「救援」紙の名刺広告。春秋の2回になる。
絶滅危惧種。財政逼迫、極まれり。
880部の獄中分は無料だったけど、今後は年4500円くださいってさ。
ヤマト運輸のDM便が廃止という悲報もあり。
(2月号の8面を参照)
心優しいかたは、救援連絡センターにカンパ広告を!
五千円なのだよ。よろぴく!!
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戦争も死刑も
国の人殺しを許さない
ブログ「千恵子@詠む」
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ガサ子ちゃん倶楽部
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初日に見参。
通勤定期を使って一番安く行ける池袋ロサは、予想通り5分の客。
舞台挨拶のある新宿ピカデリーは満席なのにと悲しく思ってると、監督&太秦社長が登壇。あらら。
原作が激しく良かったので期待したが、なぞっただけ感があった。
上野高女の教員の辻が格好つけてるだけの、困ったちゃんに変貌するのは悲しい。
疾走する野枝を見るのは、とてつもなく嬉しい。
大杉も、(迫力ないけど)真摯に対応してるし。
ブレイディみかこが推奨してるから、読む詠む。
家族から経済から世間から、疎外された女たち。
17歳の少女と、40代の「黄」美子さん。
さらに二人の少女たちの「黄色い家」。
シスターフッド疑似家族。
風水の黄色を集めるまでは、微笑ましいミレニアム前。
スナック「れもん」が消失してから、ノワール展開。
壁まで黄色に塗り込める。死人もでて悲しい離散。
圧倒的迫力の小説。拍手。
愛用してた川口の900円床屋が、300円値上げ。
3週間ごとに切るので痛いなあと思ってたところ、地元の浦和で900円みっけ。
そうだよね。こういう御時世だから、激安もありだよね。
画像は Mad Max: Fury Road 短い髪は闘いの象徴かも?
最初、203高地の戦闘から始まる。
日露戦争で、ひとがばんばん死んだとこ。そんときの不死身の男が主人公。
軍隊を辞めても軍帽を被ってるのは、貧乏だから?
隠された金塊を巡って、北海道で第7師団やら、新撰組の残党やら「人殺し」いっぱい。
アイヌの少女が魅力的。「人を殺さない」強さなのだ。
集落のひとたちの奥深い暮らし。
わしの好きなカトリーナちゃん。
骸骨なのよん。らぶ!
メキシコ大使館に予約しちゃったもんね。
セ・グァダルーペ・ポサダの時代
『十九世紀メキシコ大衆印刷物と版元バネガス=アロヨ工房 』
刊行記念講演会
プロデュ-サー、ふたりとも大好きなので初日に見参。
初めて見た監督も、好感度じわじわ。
さすが、東海テレビ。らぶ。
「断らない救急」をモットーに掲げる病院のER(救命救急センター)。
コロナ禍のなか、カメラが密着する。
10件を断られたすえ! うわああ、だ。
舞台挨拶の名古屋の病院側、三人も素敵きわまる。
800円のパンフレット、ものすごく欲しかったけど金欠で諦めた(涙)。
魂魄の塔は那覇にある。30数年前に見て、そして知って慄いた。
70年前の戦争、現在も準戦時下にある沖縄。
その、ふたつの時空を繋ぐ珠玉の短編集、5編。
著者の目取真俊は、いまも辺野古で軍隊集団と闘っている。
挟み込まれる沖縄語(うちなーぐち)が鋭い。
・魂魄の道
・露
・神ウナギ
・闘魚(とーぃゆー)
・斥候