やることはあるけど怠惰な時間が・・・

色々とやることがあるのだが、やる気が出ない・・・

とりあえず、放送大学の試験が13時15分からあるので、それを受験してくるのだが・・・

・来週の試験（放送大学×2科目＋産能大学×1科目）の準備とか
・発表会の準備とか
・金銭消費貸借契約の準備とか
・大学院の説明会の準備とか
・大学院受験の準備とか・・・色々やることが、本当にあるもんんだ。

しかし、もう、何もやる気がしない・・・

気力も、体力も、なんだか低下している。原因は何かしら・・・

来年度の通信教育開始！

本日、自由が丘産能短期大学から、来年度のテキストが到着した。

「仕事のプロフェッショナルとなるために　仕事の的確な推進」という産能独自のテキストである。

仕事のセミプロ？である私にとって、非常に、面白そうな読み物といえる。



あえて、「セミプロ」と書いたのは、従事する全業務に精通していないことによる。とはいえ、全業務に精通している人間など、この世に存在しないのであるが・・・

特定の分野なら、誰にも負けないというプライドもあるし、その点では本部にも認めていただいているのではあるが、なかなか、一分野を究めただけでは食っていけない時代といえる。

銀行業務って、幅広いから、1人で全ての内容について対応することは至難の業である。しかも、金商法等法律の規制も変化しつつあるので、法律を理解するだけでも一苦労だ。いや、本人確認法や個人情報保護法、外為法他、銀行を運営していく上でかかわりを持っている法律は何十、何百とある。

さあ、ここまで見てきて、「俺はプロだ！」と言い切れる銀行員が果たして何人いるだろうか？


「給料をもらっているからプロだ」というのは反則。労働の対価としての給料は、なんら、あなたの専門性を担保するものではない。能力がなくても、時間が拘束されれば、お金がもらえるのが、労働法の基本スタンスだから。

だからこそ、会社に拘束されるだけではなく、会社から離れて、自己啓発する時間を捻出して欲しい。

長く会社にいることがプロの仕事ではない。市場に通用するスキルや能力を常に更新して、給料以上の貢献を会社に対して行うことがプロであると、私は信じているし、そうなりたいために、資金をつぎ込み学習している。

自分の時間を切り売りするのではなく、自分のスキルを高く買ってもらってこそ、プロの仕事だと思っている。だから、私は、少しでも、セミプロからプロへと成長したいと願っている。

弟から「痩せたね」との一言・・・

久しぶりに会った弟から「お兄ちゃん、痩せたな～」という「お褒め」の言葉を頂戴した。

いつも会っている人はなかなか認めてくれないのであるが、実際、体重計も正直に応えてくれている訳で、痩せていることは事実なのである。

腹筋や、腕立て伏せ等、毎日こなしていることも影響しているかもしれないが、一番大きいのが、飲み会で暴飲・暴食すると、体が危険を察知して、もどしてしまうことといえる。

今日も、トイレで「消化しきれない分」をもどしてしまった・・・

そう、胃が受け付けないのだ。身体に悪いと思いつつも、消化しきれない食べ物を、胃に入れておくことの苦しさは、この世の地獄ともいえる。

今年の目標の一つに「健康」をあげているのであるが、この調子だと、いずれ、身体を壊すかもな・・・

弟が来た！

三重に住んでいる弟が来た。目黒での泊まりはこれが最後となることであろう。

駅前の居酒屋に行って2時間ほど語り合った。どうやら、弟は、将来的に独立・起業することを考えているようだ。

私とは、基本的に考え方が違う。

しかし、滅私奉公することや、会社のために休みなく働くことに対して消極的な点は兄弟共感するところだ。

弟はそういうところから抜け出すことを考え、私はそういうところを変えていこうと考えている。

私がサラリーマンをしている間に実現するかはわからぬが、いずれ、日本社会も転職が常識と言う時代が必ずくる。そういった時代に、社員の幸福を考えず、使い捨てにするような企業は生き残れない。

また、労働法制も、過労死・うつ病問題への配慮として、過酷な労働を強いる企業に制裁を加える方向にある。

その時代へのさきがけとして、今の勤務先が、しかるべきセクションに私を配置してくれればいいのだが・・・当面、そういった動きはないようである。

本当なら本日は入試だったんだな・・・

未だに先生から推薦状はこない・・・

催促すべきものなのか？しかし、先生も忙しいから、もう少しまってみるか。

今頃、日野で試験を受けているはずなのだが、書類が整わなかったので、3月に試験を受けることとなる。その日は、ゼミの集まりの日なので、今まで皆勤賞だった会に参加できないこととなる。

午前中論文試験で、13時から面接試験を日野で受験するということは、12:00～16:00までの品川の会場に到着するたには、逆算すると、現地の14時半に駅に着かなければならない。面接の順番がわからないので、やっぱり、今回は欠席となるな・・・

無念・・・5期生の別のメンバーが参加してくれることを切に期待しています。

あまりしない仕事の話を・・・

複数いる転勤者のうち、Ｉ君が最終日ということで、金曜の夜は飲み会であった。

で、またもや泥酔である。最近、酒に強くなったと思っていたが、全然ダメ。

体調が悪いことも影響しているかもしれないが、飲み屋のトイレで、もどしてしまったことを最後に記憶が飛んでいる。ピザやらなんやら・・・

まあ、汚い話はこれまで。


Ｉ君は中堅行員で、年次は私より10歳年下である。今回、都内の支店に転勤となった。前任店は大阪の支店。私より後で転勤してきて、私より先に去っていく。

私はあまり気にしてないし、覚えていないのだが、彼が転勤してきたとき、Ｉ君が私に対して、何かしら「暴言」を吐いたらしく、部下の女性行員たちから非難を浴びたことがあった。

転勤の最後の挨拶で、「転勤してきたときはうつ病寸前でした・・・」という話があり、なんとなく、状況が把握できた。当時の彼は、きっと、参っていたんだろうな・・・と。

私は「感情」で仕事を曲げるようなことはしない。また、一緒に職場でやっていくうちに、彼の誠実な性格は理解できたので、程なく、良好な関係になれた。2年ちょっとの短い期間であるが、お互いＷＩＮ－ＷＩＮの関係で仕事ができたんじゃないかと思っている。

「転勤しても、わかんないことがあったら、本部に聞くより、フラ夫さんに電話しますね！」と言ってくれた彼に、幸あらんことを祈る。

おかげさまで、470,000件！

おととい、アクセス件数が470,000件を突破しました。

これも、ひとえに皆さまのご支援の賜物と感謝しております。

今後とも、よろしくお願いいたします！



振り返って考えるとすごい件数だな・・・

どこのどなたが一番よく見てくださっているんだろうか・・・
ひょっとして・・・私自身かしら？？

痩せた・・・

本日は大学院の授業があった。某社の寄附講座だ。

それはともかく、家に帰って体重を量ってみると、なんと、68.0㎏であった・・・

痩せている、いや、急激に痩せすぎている。

体調を崩したり、もどしたりしているから、体の調整がつかないんだろうな・・・

ちょっと、ショックである。

歓送迎会！

転勤からは漏れてしまったが、同僚が多数転勤し、あるいは今月末で退職するので、歓送迎会が行われた。

で、帰ってきたら、こんな時間である。

大体、電車に乗った時には既に日付が変わっている上、最終電車のアナウンスも鳴り響いていた。

体調が悪いにもかかわらず、飲み食いしたため、2次会の居酒屋のトイレで、かなりの量をもどした。

めまい、ふらつき、頭痛、咳、喉の痛み、悪寒と風邪の症状のオンパレードである。そんな中、6時間も飲み会に付き合う私も「愚か者」というしかない。

ブログの更新より、命の方が大切なので、そろそろ寝ようか・・・

感激！

以前、既に話したかもしれないが、私は、韓国の民謡が好きだ！

本日、幸運にも、「アリラン／韓国京機民謡の粋」というＣＤを入手した。アリランやトラジ、密陽アリラン、恨五百年他、名曲が山のように入っているＣＤ！

かれこれ1時間以上聴き入っている。

今、家にあるのは、カセットテープなので、ＣＤで聴く韓国民謡は非常に音質もよく、快適である。

それにしても、アリランを聴いて、涙が出そうになるのは私だけであろうか？

韓国民謡には、何かしら、私の心を揺さぶるものがある。心底、すばらしいこれらの曲に感謝したい。