弟が来た！

三重に住んでいる弟が来た。目黒での泊まりはこれが最後となることであろう。

駅前の居酒屋に行って2時間ほど語り合った。どうやら、弟は、将来的に独立・起業することを考えているようだ。

私とは、基本的に考え方が違う。

しかし、滅私奉公することや、会社のために休みなく働くことに対して消極的な点は兄弟共感するところだ。

弟はそういうところから抜け出すことを考え、私はそういうところを変えていこうと考えている。

私がサラリーマンをしている間に実現するかはわからぬが、いずれ、日本社会も転職が常識と言う時代が必ずくる。そういった時代に、社員の幸福を考えず、使い捨てにするような企業は生き残れない。

また、労働法制も、過労死・うつ病問題への配慮として、過酷な労働を強いる企業に制裁を加える方向にある。

その時代へのさきがけとして、今の勤務先が、しかるべきセクションに私を配置してくれればいいのだが・・・当面、そういった動きはないようである。

本当なら本日は入試だったんだな・・・

未だに先生から推薦状はこない・・・

催促すべきものなのか？しかし、先生も忙しいから、もう少しまってみるか。

今頃、日野で試験を受けているはずなのだが、書類が整わなかったので、3月に試験を受けることとなる。その日は、ゼミの集まりの日なので、今まで皆勤賞だった会に参加できないこととなる。

午前中論文試験で、13時から面接試験を日野で受験するということは、12:00～16:00までの品川の会場に到着するたには、逆算すると、現地の14時半に駅に着かなければならない。面接の順番がわからないので、やっぱり、今回は欠席となるな・・・

無念・・・5期生の別のメンバーが参加してくれることを切に期待しています。

あまりしない仕事の話を・・・

複数いる転勤者のうち、Ｉ君が最終日ということで、金曜の夜は飲み会であった。

で、またもや泥酔である。最近、酒に強くなったと思っていたが、全然ダメ。

体調が悪いことも影響しているかもしれないが、飲み屋のトイレで、もどしてしまったことを最後に記憶が飛んでいる。ピザやらなんやら・・・

まあ、汚い話はこれまで。


Ｉ君は中堅行員で、年次は私より10歳年下である。今回、都内の支店に転勤となった。前任店は大阪の支店。私より後で転勤してきて、私より先に去っていく。

私はあまり気にしてないし、覚えていないのだが、彼が転勤してきたとき、Ｉ君が私に対して、何かしら「暴言」を吐いたらしく、部下の女性行員たちから非難を浴びたことがあった。

転勤の最後の挨拶で、「転勤してきたときはうつ病寸前でした・・・」という話があり、なんとなく、状況が把握できた。当時の彼は、きっと、参っていたんだろうな・・・と。

私は「感情」で仕事を曲げるようなことはしない。また、一緒に職場でやっていくうちに、彼の誠実な性格は理解できたので、程なく、良好な関係になれた。2年ちょっとの短い期間であるが、お互いＷＩＮ－ＷＩＮの関係で仕事ができたんじゃないかと思っている。

「転勤しても、わかんないことがあったら、本部に聞くより、フラ夫さんに電話しますね！」と言ってくれた彼に、幸あらんことを祈る。

おかげさまで、470,000件！

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今後とも、よろしくお願いいたします！



振り返って考えるとすごい件数だな・・・

どこのどなたが一番よく見てくださっているんだろうか・・・
ひょっとして・・・私自身かしら？？