半年終了！

これで6月が終わり、1年の半分が終わったことになります。半年間充実した日を送ることができただろうか？ゴロゴロ昼寝に明け暮れていなかっただろうか？他の人の迷惑になるようなことはしなかっただろうか？

反省しきりである。。。

バナナチップ！

ポリポリ食べるバナナチップ！食べ始めると止まらないバナナチップ！素敵な甘さがたまらないバナナチップ！めったに食べないのですが、食べ始めると止まらないほど、バナナチップが大好き！デブへの「道しるべ」なので、買わないようにしているのですが、会社の帰り道買ってしまいました。道すがらポリポリ食べて、食後にもポリポリ食べてしまいます。
このような、バナナチップ、ドライイチジク、天津甘栗、ピーナッツ等天然もののシンプルな食べ物が大好き！といいつつ、コージーコーナーのシュークリームも好きですが、今日はバナナチップの日でございます。

日本カウンセリング学会からの1.2キロの郵便物

日本カウンセリング学会に入っている。これは、産能大学のM先生の推薦によるものであるが、会費を収納している機関が倒産してしまったので、郵便物をこの時期に一気におくるという、暴挙？に出たらしい。「日本カウンセリング学会会員名簿」カウンセリング研究2004年2月号、同6月号、同10月号、同12月号。会報2004年1月10日号、同2004年7月1日号、同2005年1月10日号。

「発送が遅れたことお詫び・・・」とあるが、1年以上遅れているのですから、ちょっとは考えて欲しいと思います。しかも・・・・会員名簿に「私の名前がな～い！」って、お金払ったのに会員ではないということなのかしら・・・？

卒業論文の続き・・・

朝練です。6000字程度のレベルになりました。それにしても、「ビジネスキャリア制度の今後の姿」の一部をまだ書き終えない状況で6000字を超えてしまうとは・・・。やはり、相当な大作になってしまいそうな勢いです。 （といいつつ、以前の卒論も50000字超の作品だったし、そういうこともあるか？）

卒業論文・・・・

4000字ほど書きました。書き始めると止まらないというのが実際です。ただし、風邪薬のせいで、睡魔が襲ってきましたので、そろそろ寝ます。それにしても、「ビジネスキャリア制度の今後の姿」の一部を書いただけで4000字を超えてしまうとは・・・。相当な大作になってしまいそうな勢いです。

卒論書き始め・・・

そろそろ、追い詰められてきたので、卒論を書き始めました。溜め込んでいた資料がない！どこにいったのか？と思いながらも「ビジネスキャリア制度の将来」という、資料もいらず、自分の持論が展開できる部分から書き始めています。修得ユニットを単位制大学校に活用するなんて、修得ユニット全国一の横暴としか思えませんが、好きなことを、まず、書き始めてしまおう！勢いに乗ったら、企業への助成金交付等ちょっと考えていることもかいちゃおう！現在も「平成5年労働省告示108号」に基づく公的資格なのですが「国家資格への格上げ」についても書いておこう！なんだか、自分の欲望を満たすためだけの論文になりそうですが、とりあえず10000字程度うめてしまおう！

あれは誰だったかな・・・

「その時歴史が動いた」を見ながら書き込んでいます。西郷と山県が出ています。そうそう、黒田清隆だ！酒癖の悪い私が、いつも思うことは「黒田清隆ほど酒癖が悪くないからいいか！」とうことです。私の記憶に間違いがなければ、確か、彼は酒に酔って奥さんを切り殺したはず・・・。私も酒癖は悪いけれども彼ほどひどくはない・・・。酒を飲んで暴れた日には、ふと、そんな歴史を思い出します・・・。

A試験まであと4日・・・

病というアクシデントがあったので、ぶっつけ本番でいきま～す。いつものことですが・・・。

BLOGの名前

「生涯学習の部屋」を続けてもう300日が過ぎ去った。よくよく見ると、なんと芸のない名前だろう。大阪生まれのわりに、こんなヒネリのない名前でよいのか？とちょっと思ってしまった。

「きまぐれフラワーのつれづれブログ」「生涯学習の犬小屋（ワンワン）」「フラフラ日記」「フラ庵」「フラワーcafe＝花コーヒー（もう一杯！）」「サラリーマン男大学生　不羅夫の日記」「フラフラワー太の徒然日記」「花色大学生活、」「furaの産能大学（通教）戦闘記」・・・リンク先の名前をパクってみても、いまいちしっくりこない。。。（当たり前やんけ！）

そもそも、フラワーからの独立を勝ち取るため、1年経ったらHNを変更しようと決めていたのに、ずるずると1年を目前としてしまっている。

「生涯学習の部屋」のままで、いいのかな～（ヒネリがないんだよな～ヒネリが・・・）。

東京の人々は東京タワーを

どのように思っているのかしら。こんなにゆったりと東京タワーを見るのも久しぶりです。六本木ヒルズに久方ぶりに行きましたが、色々なものを発見することができました。なかなか足が向かないのですが、年に1度は六本木ヒルズに行きたいですね。