武蔵小金井駅での接車事故の影響で中央線は激混み！
「痛っ！」誰、私の頭を叩いたのは！「痛！」足踏まないでよ！
このままだと、新宿に着く頃には体中アザだらけになっているかも・・・
今日は上期期末の月末。
多忙につき、いつもより早く出勤！で、国分寺に着いたところ、何やら物々しい雰囲気。何と、武蔵小金井駅での事故のため、電車が止まっていました。
西武線に振替乗車。西武電車に乗り込もうとした瞬間、「安全確認が取れましたので間もなく運転再開しま～す！」とのアナウンスが。急いでJRの国分寺へＵターン。
電車は激混み！でも、一刻も早く出社したいので押しつぶされながら乗車。大変な月末。出だしからこれなので、今日一日、無事に終了してくれさえすれば幸せです。
そろそろ2022年度上期が終了となる。
そして修士論文提出まで80日を切ってしまった。大いに焦るべきなのだが、気持ちは何故か「そろそろ芋掘りのシーズンだな・・・」と感じている。
「芋掘り」我が家の秋の年中行事であったが、去年は行ってなかったはず。単身赴任解除でそれどころじゃなかったような。そうか、間もなく名古屋から撤収して1年なんだ。時が経つのは本当早い。
そうやって時間が経つのが早いため、修士論文ができないと悩んでしまう。とはいえ、80日後には何らかの成果物を提出しているはずなのだが。
正直、早く楽になりたい。でも、楽になったら、全く学習しなくなるんだろうな、、、
国葬とワンセットで語られるのが旧統一教会。
ひょっとしたら、旧統一教会問題がなければここまで国葬反対の声は上がらなかったかもしれない。当初、安倍元首相は精神異常者の凶弾に倒れた悲劇の主人公だった。しかし、容疑者が旧統一教会の被害者で、自民党関係者と旧統一教会の癒着が明らかになるにつれ風向きが変わってしまった。
旧統一教会は霊感商法の被害者が問題として取り上げられている。ただ、思うに、どのような宗教団体においても、運営していくにはお金がかかるわけで、何かしらの手段で信者からお布施なり、寄進なりを受けなければならない。どこまでが献金で、どこからが宗教の圧力による搾取なのか？
まあ、私は宗教にお金を出していないし、そんな蓄財もないので考える必要もないテーマ。ただ、家族からすれば、「生涯学習教にどんだけつぎ込んでるのよ！」って批判されそうだが。それこそ、100万円を超える学位記が何枚もあるので、、、
今日は国葬。
イギリスの国葬と比較すると、来賓からしてかなり貧相。まあ、仕方がない。現役首相でもないし、天皇陛下でもないのだから。
反対している人も多いが、この暴挙をけん引したのは国民が選出した自民党国会議員。憤っているなら、次回の選挙で落選させればよい。国民が、そんな状況をつくったにもかかわらず、国葬はイヤって言うのは道理が通らない。
私は基本、辞めた方がいいと思っていたが、早々にやると決めたのだから仕方がない。それに、お亡くなりになったら、どんな悪人であったとしても南無阿弥陀仏と念じれば極楽浄土に行けるという宗教を信じている手前、あまり死者を弾劾する気にもなれんし。
「大きな業績を残された」と言う人もいれば、「大きな禍根を残した」と言う人もいる。それを判断するのは国民である。結論は次の選挙に反映されるだろう。
ただ、私が述べることは「南無阿弥陀仏」、ただただ「南無阿弥陀仏」である。
2時間強でゼミが終了しました。
先生を含めて3人かと思っていましたが、途中でもう1名参加。ただ、途中で1名体調不良となったためリタイア。終わったころには結局3名となっていました。
今回、私への指導は研究レポートⅢについてのコメント。それなりに「ダメだし」があって、残り84日というリミットが私を絶望の淵へと追いやります。まあ、出来たところで提出するしかないのですが。
ここで気合を入れて学習すればいいのに、まずはお風呂。ちょっと精神的に参っているのでリラックスしないと。
今日は放送大学大学院のゼミ。
Zoomでの発表となりますが、今日は先生と、学部生と私の3人の予定。3連休なので、皆さんお休みを取られたのかも。というか、8月27日にゼミをやったばっかりなので、発表するにも新しいネタがない。そんな状況。
毎月のようにゼミはあるものの、すべて参加するのは困難。通信制なのに、その昔は合宿みたいなことをやっていたゼミもあったやに。そもそも、私が人間発達科学プログラムに所属していた際は、半期に1回しかゼミはなかったんだから（笑）。まさに、先生次第って感じ。
研究者になりたのなら、私のような学修スタイルはNG。もっと真剣に、精魂つめて学ぶべきでしょうが、なんせ、やっているのが生涯学習なので、その範疇なら、私のような学びもありかと。
そもそも、再来月には55歳になる平凡なサラリーマン。一昔前なら定年を迎える年齢。今さら学位を取って何かするような野心も野望もありません。そんな野望があるのなら、最初の修士を取得した際にアクションを起こしています。
とはいえ、無為に人生を消化するのも癪だし、あるいは思いもしないような出会いや縁があるかもしれないので学生だけは続けています。ちょっと、今回、欲を出して大学院に入学してしまったため、ちょっと痛い目にあっていますが（笑）。
成績はともかく、きっと、修士の学位と学士の学位は同時取得できると思っています。なんとか食らいついていけば、時間の経過とともに学位がついてくるのがアカデミックな学習。心が折れそうになったこともありますが、なんとかレポートを書いて、ゼミには参加していますし。そういう学修を18年もやっていると、なんとなくコツというか、スキームが分かってきます。
修士論文提出は12月16日。もう3ヵ月を切っています。院生生活も間もなく終了です。さすがに、もう大学院は体力的にも経済的にもムリですが。
愛知学習センターが10月から移転するとのこと。
従来の八事と比べて、都心（というか、名古屋駅から徒歩圏）にシフトするので、愛知の多くのエリアの方々にとって利便性が向上するものと思っています。
学習センターに行ったついでに「ノリタケの森」や「トヨタ産業技術記念館」にいくのもよし。あるいは、夜に「のんきや」「八幡屋」「五條名驛」などで飲み会をするのも楽しい。
まあ、私にとっては愛知学習センターは鬼門。いい思い出が少ないので行くことはないのでしょうが。
徳島には、私がリスペクトする人も住んでいるのですが・・・
先月、阿波踊りを強行した結果、800人を超える人がコロナに感染したとのこと。実に参加者3,425人中、819人がコロナに感染。概ね4人に1人の感染です。8月と言えば、コロナが感染者が連日記録的な人数を数えていた時期。こんな時期に、阿波踊りを開催する神経がおかしいし、マスクもせず、盛り上がっていたとのこと。まあ、そういう環境じゃなければ、1/4も感染しないだろうし、ガセネタではないと思います。
医療従事者が寝る間も惜しんで感染者をケアしている中、こんな大規模に感染者を輩出するとは。「伝統を守るためには何でもあり」って奢った考えを持っていると、逆に、みんなが伝統にそっぽを向くことになるってわからないのかな・・・少なくとも、私は阿波踊りにはマイナスイメージしかもっていませんから。確か、阿波踊りって、コロナ以前も色々といざこざがあったとの認識なので。
それにしても・・・罹る阿呆がこんなに出るなんて。「同じ阿呆なら罹らな損々！」ってわけじゃなかろうに、、、
名古屋三島間で東海道新幹線が止まっているとのこと。
台風の影響は甚大。もし、まだ名古屋に単身赴任していたなら、台風14号・15号の被害により帰省ができなかったかも。
新幹線が止まると、代替手段が限られてくるし、今回のように台風が関連する場合、飛行機も飛ばないかもしれない。そうなってくると、東と西が分断されてしまう。
まあ、こんな天気の時は自宅で待機するに限る。ムリして外出すると、思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれないし、ましてや旅行なんてとんでもない。どこぞで立ち往生するのが関の山だろうし。
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