生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

今年も半年経過・・・

2011年06月30日 05時14分14秒 | その他
昨日は雨が降っていないにもかかわらず、雷がピカピカ輝いていました。

雷嫌いの私にとっては、非常におぞましい状況・・・急いで家に帰り、早々に就寝してしまいました。

で、起床したら、そう、既に6月30日。今年も半年が過ぎようとしております。月日の経つのは早いというが、光陰矢のごとし。半年の成果が現れぬまま、今に至っております。

さてさて、そろそろ本格的に学びを再開しよう。というか、やっと「学びたい」という気持ちになることができたので。

そう、自分で言うのも何ですが、いつになく気合が入っています。
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気がつけばブログ開設2,500日突破!

2011年06月27日 22時00分51秒 | ちょっと立ち止まって・・・
2004年8月21日にブログをスタートして、気がつけば2,501日目を迎えていた。

自分としては、正直、ここまで続くとは思っていなかった。本当なら、産能大学を卒業したとき、潔くブログを閉鎖するはずだったのだが、タイミングを逸してしまい、現在に至っている。

現在に至るまでに何度も、何度も、ブログ閉鎖の危機にあったのだが、なんとか・・・続いている。これも、皆さまのご支援の賜物であり、感謝しております。

また、学習の履歴についても、産能大学⇒産業能率大学大学院⇒明星大学大学院⇒武蔵野大学大学院と、ジプシーのような、一貫性のない学習を続けております。一貫性がないといいつつも、自分としては、結構、この場当たり的な学びの習慣を楽しんでいる。何もしないよりましだという思いなのだろうか?

それとも、色々な異業種の方々と知己を得られることが励みになっているのだろうか。

毎日着実に更新を続けるほど、きっちりした性格ではないので、これまた行き当たりばったり、テーマ錯乱、独断・偏見の更新となると思うのだが、共感できる人は、たまには見てやってくださいな。
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小平霊園

2011年06月26日 23時08分49秒 | 小平
小平は霊園の街でもある。

小平を東京ではなく埼玉と思っている人も多数いる。特に、東京23区の東寄りの方々には、小平が東京という印象が薄いように思える。武蔵野市や三鷹市、あるいは国分寺市や立川市といった中央線沿いの市は東京と認知されているが、西武線沿いの小平市は埼玉のような印象を招きやすいのであろう。

事実、小平市の隣は東村山市で、その隣が埼玉県所沢市である。車で15分も走れば埼玉県に入ってしまう。23区より埼玉県の方が近いし、東京屈指の農業都市でもあるのだ。

しかし、小平市を東京都知っている人も多くいる。その方々のうち2人に1人は「小平にはお墓があるの」とノタマウ。そう、お墓が小平にあるというのだ!そのお墓こそ、小平霊園なのだ。

「小平」とついているが、小平市、東村山市、東久留米市の3市にまたがる巨大な霊園である。また、公園事務所は東村山市にある・・・

とはいえ、小平の名を轟かせていることは疑いのない事実。公園でもあるので、たまには霊園内を訪れてみたいと思っている。
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残念ながら・・・

2011年06月26日 23時04分35秒 | 小平
ブルーベリーはまだ入手できませんでした。

小平市民にとって、ブルーベリーは何がなんでも食べなければならない地元の名産。初夏の風物詩ともいえる名物なのです。小平に来るまではまったくと言って食べなかったのですが、この時季、まだかまだか・・・とそわそわしてしまう。

子どもたちも、小学校在学中からブルーベリー収穫に従事したりして、ブルーベリーと非常に近い生活を送ってきました。そんな経験が、小平ブルーベリー民族の心を育てるのでしょうね。
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とうもろこし!

2011年06月26日 22時57分43秒 | 小平
車がないので、散歩がてら、てくてく歩いてみることとした。

そうしたところ「畑からまっしぐら」の幟が、いたるところに見つけることができた。そう、そろそろ、とうもろこしのシーズンなのだ!

相場は3本500円。ずっしりと重いとうもろこし!車がないので持って帰るのが一苦労。

晩御飯に食べてみたが、とっても甘くて美味しい!小平市民になれて、よかったと実感する瞬間である。食べ残したとうものこしの芯は鳥かごに入れてみた。ピーちゃんたちが争ってとうもころしの食べ残し部分を食べる。ペット、飼い主そろってとうもろこし好きである。

それだけ、小平のとうもろこしは美味しいのである(笑)
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車検!

2011年06月26日 22時48分48秒 | 小平
いつもお世話になっている我が愛車。

2年ぶりに車検を迎えることとなりました。全くメンテナンスをしてない状況なので心配この上なし・・・とりあえず、車を預けてきました。

1週間or2週間ほど車のない生活を送ることとなりますが、基本的に休日しか乗らないし、7月3日(日)は産業能率大学の科目習得試験だし、再来週でも問題ないです。

色々と交換するものがあるとのことなので、出たばかりのボーナスも早速、消えていきます。とはいえ、不整備で事故になるより、この機会にしっかり見ていただくこととします。
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ドイト恋ヶ窪店へ行ってきました!

2011年06月26日 05時17分54秒 | その他
画像があればいいのですが・・・

6月24日(金)にオープンしたドイト恋ヶ窪店へ行ってきました。もともと、イトーヨーカドー恋ヶ窪店の建物なので勝手知ったるものです。とはいえ、店内に入るとホームセンターで、品揃えも豊富でした。

復興のイベントなのか、東北名産品の売り場が特設されていました。

2時間近く居たと思います。それだけ、見るところがあったのでしょう。メダカも売っていたし(笑)。思いのほかたくさん商品を買ったのではと思っています。東北復興のために、また何か、東北の商品を買いにいけたらいいですね。
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ケーススタディ

2011年06月25日 10時12分51秒 | ちょっと立ち止まって・・・
MBAコースに在籍していたとき、毎週、数本のケーススタディをこなしたものだ。

経営上のケース(事例)を読み込み、学生同士が討議するものである。有名なものなら、ジリ貧のアサヒビールがスーパードライで復活したもの。企業が業績を上げているケーススタディもあれば、逆に、破綻したり低迷している状況について考えるケーススタディもある。記憶にあるのは自転車パーツ世界最大企業である㈱シマノは自転車製造に出るべきかでないべきかといったケースや、ユニクロとファッションセンターシマムラの戦略を比較するもの。

経営戦略ケーススタディは上記のような内容だが、それ以外にも、人材・組織、会計、IT等々授業でケースが討議される。ケースを読み込むのは必須であるし、ケース以外の情報をネット等で調べるのはご法度である。この限られた事例の冊子の情報だけで勝負することができるようになると、名前も知らない海外の企業のことでも、与えられた情報だけで判断することができる。

ケースは大切である。本当は、その現場にいないと体得できない知識をわずかな時間で吸収できることができる。無論、修羅場を乗り越えるといった経験を得ることは難しいが、事前にそのようなシーンを想像する訓練はムダではない。


で、今の私は「うつ病」や「ガン」といった、重い内容の本を毎日5冊程読んでいる。ちょっと、溜め込みすぎたので、必要なものと必要でないものを識別し、保存しておく必要のないものは処分している。

ふと、この読書もケースの習得なのではないか・・・と思うようになってきた。例えば、『「家族力」がうつから救う』のp.188に以下の記載があった。

>うつ病の患者さんが回復期に入ったら、二週間後にどうでもいい予定を入れるように
>しましょう。自殺抑止になります。律儀な性格の人が多いので、自殺したくなったら
>「あの用事を済ませてから死のう」と考えたりしてくれます。
>どんな予定でもかまいません。ショッピングに行く。子どもの運動会に行く・・・
>約束した予定の日が過ぎれば、また、新しい予定を入れましょう。

こんなこと知らなかった。回復期というのがポイントなのかもしれない。色々と考えさせられる。

カウンセリングについてもそうだ。ただ単に、相手の言ったことを鏡のように繰り返すだけではダメな場合もある。クライエントが「私、自殺したいんです」といった場合、カウンセラーが「そう、自殺したいんですね」と繰り返すようではダメである。相手の心理状況を鑑み、「そう、自殺したいと思ってしまうほど、悩んでらっしゃるんですね」といった風に、少しは考えて返すべきであろう。

死についても、何百というケースを紐解くことで、「悲嘆のプロセス」というものが、少しずつ理解できてきたと思っている。

日本においては、「死」について、口に出すことすらタブーという風習が残っている。口にすることで、言葉が言霊としての力を得て、「死」を呼び込むという考え方である。だから、デス・エデュケーションが非常に遅れている。

「うつ病」についてもそうだ。最近になって、ようやく、メンタルヘルスは重要だという考え方が定着しつつあるが、「精神科に通院しているのは会社に知られたくない」と思う人は、未だに多いと感じる。「うつは心の風邪」といった誤った情報が広まってしまったがために、「風邪なら自然に治るだろう」とか「根性で治せる」といった考えを持つ人もいる。

本で得る知識は、その事例のすべてではない。言葉では語りつくせないものがあるし、体験してみないとわからないことは必ずあるのだ。しかし、本を読むことで、今まで見てこなかった、あるいは目を伏せてきたことについての膨大な知識を得ることができるのも、また事実であう。

特に、本になっている、あるいは論文になっていることは、その筆者が感じた、最も伝えたいことの総集編のようなものである。「百聞は一見に如かず」ということわざもあるが、別に仕事を持ち、現場での「一見」ができない立場としては、「百聞」を「千聞」に増やしていくことでしか、己の知識を向上させることはできないのだから・・・
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何皿?

2011年06月25日 05時48分23秒 | ちょっと立ち止まって・・・
昨夜、近所の回転寿司で食事をした。

近所といっても、車で5分ってところか?歩いていくには遠いかな~ってぐらいの距離。で、食べた皿の数が7皿だ。昔はもっと食べることができたような気がする。10皿ぐらい?でも、今となっては、10皿食べるのは荒行となってしまっている。7皿でもきついくらいなのだから。

一般成人男性はどれぐらい食するのだろう。平均を知っても仕方がないのだが、日本人的感覚として、そのメド値というものは把握しておきたい。

かといって、知ったからその枚数を目標にするわけでもない。暴飲暴食はダイエットの敵だし、それ以前に、からだを壊してしまいそうだから。
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実際の風景

2011年06月25日 05時44分27秒 | 富士の高嶺
富士山の麓に住んでいると思われがちな私・・・

実際、ズームを使わず、普通に撮影したらこんな感じです(笑)。真ん中ちょっと左の下部に小さく写っているのが、前の記事でご紹介した富士山と変な雲。

それにしても、青空なのに、雲があふれているな~
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